かつての日本は美しかった

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【どの面下げて?】

【キム・サンジョ『経済成果無くイライラする』】
2018.07.11 03:11 朝鮮日報朝鮮語版

公正委長インタビュー・・・『成果を出す時間、最短6ヶ月~最長1年』
文大統領、支持層の批判覚悟し、政治的決断悩み中


 「これまでの1年間、外交・安保問題で高い支持を得たが、結局政府の成否は経済問題。国民の生活の問題をどう解決するのかにかかっている。今イライラしている」

 市民団体時代、『財閥狙撃手』と呼ばれ、現在ムン・ジェイン政権の経済民主化公約を総括するキム・サンジョ公正取引委員長の口から『切迫』、『焦燥』、『危機』と言う単語が何度も飛び出した。キム委員長は、「今年下半期以降、経済環境が厳しくなる可能性が高い。政府が成果を出す時間的余裕は最短6ヶ月~最長1年しか残っていない」と話した。

 キム委員長のインタビューは、6日ソウル公正取引委員会で行われた。ムン・ジェイン政権の経済政策の核心ブレーンに、過去1年間の経済運用についての評価と、今後の計画について説明を聞こうと用意されたインタビューである。キム委員長は、「国民が我慢出来る時間は、幾らも残っていない。このような状況をムン・ジェイン大統領も十分分かっている。規制革新点検会議を中止するほど切迫感を持っている」と話した。

 ムン大統領は先月、「国民が体感出来るだけの成果が無い」とし、規制革新点検会議を中止した。

 キム委員長は、「ムン大統領は2年目を迎え、規制改革の為の政治的決断を悩んでいる。支持層の批判は避けられず非常に困難だが、規制改革が無ければ、この政府は成功出来ない事も分かっている」と話した。規制改革の推進過程で、ムン大統領の支持層である進歩陣営の反発は避けられないが、それを甘受し正面突破する計画だと言う説明が続いた。これまで1年間、ムン・ジェイン政権の経済政策の成果については、「所得主導の成長、革新成長、工程経済の三軸がバラバラに動いた面があり、政府も反省している。今が分かれ目だと感じる」と話した。

 財閥改革の方向についてキム委員長は、「支配構造改善やビジネス面の成功例が必要。イ・ジェヨン、チョン・ウィソン、チェ・テウォン、ク・グァンモ、シン・ドンビンの名前で直接乗り出して欲しい」と話した。財閥総師が名を連ね、支配構造改善や新たなビジネスモデルを提示し、希望を示して欲しいとの注文である。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=023&aid=0003386443


【憎くてもサムスン
‥・イ・ジェヨン引っ張り出した文大統領協力して欲しい』】

2018.07.11 06:31 イーデイリー

-『静中の動(せいちゅうのどう)』
イ・ジェヨン引っ張り出し・・・『投資・雇用増やして欲しい』

-雇用急ぐ文・・・サムスンと関係正常化信号

-イ・ジェヨン『熱心に努力します』肯定的回答・・・積極投資に旋回


 サムスンは、それこそlow-keyである。グループオーナーのサムスン電子のイ・ジェヨン副会長が、パク・クネ国政壟断関与で実刑判決後、事実上『積弊』の札が貼られ、何も出来ない。少し動くだけでも周囲は疑わしい眼差しで眺める。そんな時はじっとしているのが上策である。

 イ副会長も同じである。2月の2審判決で執行猶予で釈放されたが、無罪判決では無い。来年初め、最高裁の最終判断が残っている。積極的に経営の陣頭指揮を取る事が出来ない曖昧な状況である。時々海外出張に出掛ける程度で積極的な歩みは無かった。

 水面下のイ副会長を引っ張り出したのはムン・ジェイン大統領である。インド訪問中のムン大統領は、サムスン電子の携帯電話工場の訪問を電撃的に決め、イ副会長は慌ててインドに発った。イ副会長は腰を90度に曲げ、ムン大統領に丁寧に挨拶した。

サムスンが必要だ、協力して欲しい

 ムン大統領とイ副会長の出会いは意味ある転換点である。ムン大統領は、サムスンを公開的に褒め称えた。ムン大統領は祝辞で、「ノイダ工場が活気を帯びるほどインドと韓国の経済が共に発展するだろう。ノイダ工場が、インドと韓国の共生協力の象徴になれるよう韓国政府も最善を尽くし後押しする」と話した。

 ムン大統領はこれまで、サムスン関連のイベントに出席した事は無い。ムン大統領だけで無く、政府の高位関係者も同じで、誰もが「そんな雰囲気で無い」と話した。ムン大統領がイ副会長と会った事は、サムスンとの関係を日常レベルに回復させると言う強力な信号である。

 ムン大統領はイ副会長に、雇用と投資を要求した。イ副会長と5分間別途面談したムン大統領は、「新工場の竣工をおめでとう。インド経済の高速成長の継続にサムスンが大きな役割を果たしてくれてありがとう。韓国にも投資し、更に多数の雇用を創出するよう望む」と話した。サムスンが必要だから協力して欲しいと言う事である。

雇用急ぐ文・・・企業の協力必要

 ムン大統領は高い支持率を誇るが、経済の成績表はみじめなものである。5月の就業者の増加は72,000人に留まり、金融危機以降の最悪を記録した。失業率は4%、青年失業率は10.5%に上昇し、統計開始以来最悪である。雇用政府を標榜するムン・ジェイン政権が『雇用ショック』と言われるほどである。

 危機感を感じた大統領府は、雰囲気の刷新を断行し、経済首席と雇用首席を変えた。教授出身のホン・ジャンピョ経済首席の後任に企画財政部出身の官僚ユン・ジョンウォン経済協力開発機構(OECD)大使を任命し、パン・ジャンシク雇用首席の後任にムン大統領の側近チョン・テホ大統領府政策企画秘書官を昇進させた。イム・ジョンソク秘書室長は、「スピード感のある成果をと言う大統領の意志が反映された要人」と説明した。

 政府の要人さえ変えれば、突然経済が良くなる訳では無い。経済主体の企業の協力が必要だと言う事に大統領府も気付いた。大統領府は財界1位のサムスンに目を向けた。サムスンを徳談を渡し、サムスンに協力を要請した。

 かと言って、政府がサムスンに免罪符を与えようと思っている訳では無いとの分析が優勢である。ムン大統領とイ副会長が会った翌日の10日、検察はサムスン電子サービス労組瓦解疑惑に関連し、親会社のサムスン電子本社を家宅捜索した。『上層部』への捜査を本格化したのである。公正取引委員会を中心に、財閥のインサイダー取引を遮断し、議決権を制限する規制は加速している。経済民主化の為の財閥改革作業を放棄するつもりは無い。

 しかし、企業の息の根を止めてはならないと認識出来た。最低賃金の引上げで速度調整が議論され、革新成長の為の規制改革を叫ぶ理由である。ムン大統領にとって、企業は改革の対象であり協力の対象である。イ副会長との出会いは、財界に向けたムン大統領の多層的な象徴である。

『熱心に努力する』と言うイ・ジェヨン・・・積極投資に転じるか

 イ副会長は、雇用と投資拡大を要求するムン大統領に、「遠くまでお越し頂き社員の大きな力になった。感謝し、更に熱心に努力する」と話した。投資と雇用を拡大すると言ったのと同じである。

 イ副会長が執行猶予で釈放後、サムスンは内部的に投資、雇用、社会奉仕を含む多角的計画を検討して来た。しかし、時期を掴む事が出来なかった。最高裁の判決後、発表するのが真正性を得る方法だとの思いが強かった。

 ムン大統領の要求で突然時刻表が変わった。ムン大統領は、サムスンに、雇用・投資を急ぐよう要求した。イ副会長が何もしなければ拒否したのも同然である。何としてでも急いで応えない訳にはいかない状況になった。

 当初、サムスン電子は保守的な投資計画を立てた。昨年、設備投資43兆4,000億ウォン、研究開発(R&D)に16兆8,000億ウォンなど60兆2,000億ウォンを使った。史上最大規模で、1年前の2016年の投資規模40兆3,000億ウォンと比較すると50%近く増加した。 今年は平年水準に下げようとしていた。

 しかし、サムスンが方向を変え、攻撃的な投資計画を立てる可能性があるとの予想もある。サムスン電子関係者は、「昨年は半導体とディスプレイの好況で、唯一投資額が多かった。今年は昨年より業界の状況が良くない状況で、同様の規模の投資になれば非常に攻撃的な投資だと言う事になる」と話した。
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=018&aid=0004146829&date=20180710&type=1&rankingSeq=4&rankingSectionId=101

インド工場の完成式典にモディが出席する事を現地で知り、呼ばれもしないのにノコノコ出掛けて行った。
そして、無理矢理テープカットに参加し、写真に収まった。
それのどこが日常レベルの関係改善への強力な信号だよ。

で、「サムスンの協力が必要だ。雇用と投資を頼む」?
本人を目の前に、「どの面下げて、そんな事が言えるんだ。パク・クネと同じじゃね~か!!」なんて言える?
「一生懸命努力します」としか言えないじゃん。
大統領だろうが、公正取引委員長だろうが、頼み事をするにはそれなりの態度ってものがある。
90度腰を折って挨拶すべきはムン・ジェインだろうが・・・。
失格、やり直し!!(笑)

支持層の批判覚悟で財閥に頭を下げ、規制改革=キャンドル集会再び。
困った時の財閥頼み=キャンドル民心の要求により弾劾後、積弊として逮捕決定。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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