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【ピークアウトの兆し】

【半導体景気折れるのか・・・半導体製造用装備輸入2ヶ月連続減】
2018.07.08 06:21 聯合ニュース

 今後の半導体景気を計る半導体製造用装備の輸入が2ヶ月連続減少した事が分かった。

 半導体に代わる輸出品が無い状況で、半導体景気の悪化が輸出は勿論、経済全体にダメージを与える可能性が懸念されている。

 8日、関税庁によると、5月の半導体製造用装備の輸入は17億3,545万7千ドルで、前年同月比6.6%減少した。

 前年同月比で半導体製造用装備の輸入が減少するのは、2016年7月(-19.4%)以降、1年10ヶ月ぶりに初めてである。

 6月も減少傾向は続いた。先月の半導体製造用装備の輸入は14億2,990万ドルで、前年同月比34.6%減で、減少率が拡大している。

 半導体製造用装備の輸入は、半導体景気の先行指標の役割を果たす。

 半導体景気の見通しが良ければ企業は半導体製造設備拡充の為、製造用装備の輸入を拡大するからである。

 実際、最近まで続いた半導体の好況が昨年初め本格化する前の2016年下半期以降、半導体製造用装備の輸入は着実に増加して来た。

 2016年8月の前年同期比138.0%増を始め、昨年3月152.8%、6月には266.5%増加し、輸入増は今年4月まで1年8ヶ月続いた。同期間の平均増加率は113.1%である。

 毎月前年の2倍以上半導体製造用装備の輸入が増加したと言う事である。

 しかし、今年に入り、半導体製造用装備の輸入増加率は、1月112.2%、2月102.1%と鈍化し、3月29.1%に縮小し、4月51.9%で小幅な回復に留まり、5月減少傾向に転じた。

 現代経済研究院のホン・ジュンピョ研究委員は、「半導体製造用装備の輸入は、半導体景気の先行指標と見る事が出来る。半導体景気のサイクルは2年程度。半導体景気が良くなり始めたのは2016年秋~昨年の春の為、折れるタイミングになった」と説明した。

 問題は、『代替走者』が無い点である。

 これまで、半導体景気の好況が輸出増を牽引し、輸出に合わせて生産・投資が活発化し、景気全般が回復して来た。

 経済の半導体依存が高まった背景である。

 現代経済研究院によると、輸出に占める半導体の割合は、2016年の12.6%→今年1~4月20.1%に上昇した。

 半導体を除けば今年1~4月の輸出増加率は、前年同期比0.4%に縮小する。

 ホン研究委員は、「半導体景気の浮沈に輸出が左右される可能性がある。原油価格の上昇で石油化学輸出は良いが、自動車、船舶など他の品目に期待するのは困難」と説明した。
http://v.media.daum.net/v/20180708062111297

ブームは必ず終わる・・・何度も指摘して来たから別にどうと言う事も。

が・・・予想通り、次の一手が見付からないままピークアウトを迎えそうです。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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