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【インチキ指標に何の意味が?】

【G2葛藤・内需不振同時多発的悪材料・・・企業景気『真冬』】
2018.06.29 18:40 世界日報

5月の産業活動動向検証
産業生産増加するも消費・投資悪化
自動車など輸出が景気を支え
アメリカ発保護貿易主義に崩れる懸念
企業、経済不確実性拡大
一部、本格的な景気下降局面突入


 今後の景気の流れを示す先行指数循環変動分が4ヶ月連続悪化したのは、景気悪化の可能性が高いと言う意味である。自動車などの輸出が景気を支えているが、消費と投資が同時に悪化している点が懸念される部分である。米中貿易葛藤、内需不振、原油価額の上昇など、企業が感じる悪材料は1つや2つで無い。一部は、我が国の景気が本格的な『下降局面』で入り込んでいるのでは無いかと懸念している。

景気の下降局面進入?

 29日、統計庁が発表した『5月の産業活動動向』を見ると、複数の景気指標が危険水位を示している。産業生産は増加したが、輸出依存度が過度に高い。

 統計庁関係者は、「小型SUVと親環境車を中心に自動車部門のEU輸出が増加し、新型スマートフォンの発売に伴う国内・輸出需要が増加し、鉱工業生産が回復した。韓国GM問題と造船業の構造調整で深刻に萎縮した製造業の稼動率、在庫・出荷比率も徐々に回復している」と話した。

 幸い輸出が景気を支えているが、アメリカ発保護貿易主義が広がり、輸出部門が崩れる可能性がある。消費と投資はマイナスが続いている。投資は3ヶ月、消費は2ヶ月連続減少し、内需指標を威嚇している。

 業態別では、小売り販売額指数は、スーパー・雑貨店が3ヶ月連続減、大型マート・コンビニ・専門小売店が2ヶ月連続減など、日常生活に必要な物品を販売する企業の営業不振が目立つ。

 投資の場合、設備投資は機械類投資が0.2増、運送装備は11.0減で、全般的に前月より3.2減した。統計庁は、半導体製造用特殊産業機械投資が鈍化し、今後設備投資自体鈍化する可能性が高いと予想した。

 問題は、今後景気が更に悪化する可能性である。先月の先行指数循環変動分は前月比0.1ポイント下落の100を記録した。先行指数循環変動分が4ヶ月連続下落し、振るわない景気状況を予告している。通常、景気先行指数循環変動分が6ヶ月連続下落すれば、景気が下降局面に転じたと判断する。当局は、「輸出好調と補正予算の執行本格化で、回復の流れが続くと予想する」(企財部関係者)としているが、市場は安心出来ないと指摘する。

企業の景気感触は『真冬』

 企業が感じる体感景気は当局とは違う。韓国銀行が発表した企業景気実体調査指数(BSI)が4ヶ月ぶりに下落傾向で転じるほど深刻である。

 企業は、内需不振、不確実性、原油価額の上昇を経営のジレンマにあげる。製造業者は、不確実な経済状況を懸念する回答が5月の11.1%→先月12.6%に1.5%上昇し、輸出不振を懸念する回答と原材料価格の上昇懸念が0.3%上昇している。非製造業でも、5月より内需不振、不確実な経済状況への懸念が拡大している。

 韓国経済研究院が発表した600大企業の7月の予想BSI指数は90.7を記録し、基準線の100に達しなかった。100を下回れば景気を悲観的に見る企業が、楽観的に見る企業より多いと言う意味である。細部的に、輸出(98.1)、内需(96.0)、投資(97.1)など、多数の部門が振るわないと予想された。ただし、雇用需要は101.2で、週52時間勤務制の導入で多少増加すると予想された。

 韓国経連は、「企業は、米中貿易紛争の深化に伴う通商環境の悪化、内需不振、週52時間勤務による人件費負担の増加を否定的景気見通しの主な原因にあげている。アメリカの利上げ、原材料価格負担も、景気見通しの悪化に影響している」と分析した。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=022&aid=0003285211

韓国政府、政府機関が発表するインチキ指標を分析しても無意味。
新型スマホ、新車の発売による製造・輸出の増加は、あくまで出荷増であって、売上増を意味しない。
財閥企業に限らず、企業の海外進出=韓国脱出が加速し、海外工場向けの部品の輸出が増加している事は間違いない。

が・・・問題なのは、その先。
海外工場が生産した製品が、実際どれだけ売れるのか?
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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