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【サムスン連敗】

【アメリカの裁判所、
モバイル特許侵害サムスン電子に『4,000億ウォン賠償』判決】

2018.06.16 10:55 ハンギョレ

2001年、ソウル大学のイ・ジョンホ教授が発明した『バルクFinFET』特許侵害
テキサス東部地方裁判所の陪審員『サムスン、特許意図的侵害』
意図的侵害認定の場合賠償額最大3倍に増加

 アメリカの裁判所の陪審員は16日、スマートフォンのモバイル特許技術の無断使用でサムスン電子に4億ドル(約4,000億ウォン)の賠償を判決した。サムスン電子は、この訴訟と関連し、特許権を有する大学教授が在職した国立大学関係者に何度も会い、特許の所有権を主張する訴訟を提起するよう煽った事に加え、産業通商資源部に『産業技術無断流出』疑惑の調査を要請したが、最終的に敗訴が有力になった。

 サムスン電子が4,000億ウォン賠償する事になった特許は、2001年ソウル大学のイ・ジョンホ教授が発明し、2003年アメリカに特許申請した『バルクFinFET』と呼ばれる技術である。スマートフォンやタブレットフィッシュなどに使用される3次元トランジスター技術で、モバイル機器を迅速に利用出来るようにする。イ教授は現在、KAISTの子会社㈱KIPに特許権を譲渡し、無断で使用して来たサムスン電子とは異なり、インテルは2012年100億ウォンの特許使用料を支払いこの技術を使用している。KIPは2015年のGalaxy S6以降、特許料を支払わず使用して来たサムスン電子を相手取り、2016年テキサス東部地方裁判所に特許権侵害訴訟を提起した。

 同日、テキサス東部地方裁判所の陪審員は、イ教授の特許は有効で、サムスン電子の特許侵害を認定した。特に、陪審員は、サムスン電子がこの技術が特許である事を知りながら使用料を支払わず使い続けたとし、『意図的侵害』と判断した。評決結果が確定する1審判決で『意図的侵害』が認定されれば、賠償額は最大3倍(1兆2,000億ウォン)まで増額される可能性がある。

 特に、サムスン電子は訴訟過程で不利になると、特許保有者のイ・ジョンホ教授が在職する慶北(キョンブク)大学に何度も会い、特許の所有権を主張するよう煽った状況が分かった。特許侵害訴訟で実際は特許所有者で無いと判断されれば訴訟が棄却される可能性がある点を利用したものである。

 更に、サムスン電子は4月、産業通商資源部にKIPの『産業技術無断流出』疑惑の調査を要請した。訴訟で窮地に追い込まれ、裁判の争点を相手企業の『技術流出』に見せ掛ける為、政府部署まで動かそうと試みたと思われる。

 しかし、アメリカの陪審員は、サムスン電子の主張を認めなかった。陪審員は、サムスン電子が特許侵害である事を知りながら、意図的に侵害した事を認め、インテルが支払った使用料の約40倍に当たる金額を賠償額に決めた。これについて、KIPのカン・インギュ代表は、<ハンギョレ>との通話に、「これまで韓国では、財閥企業が個人の発明家や中小ベンチャー企業、大学などの技術を奪取したり、安価な使用料を支払う事が起こって来た。今回の裁判が、これらのやり方に警鐘を鳴らすキッカケになるよう願う」と話した。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=028&aid=0002413995

韓国では、裁判官を買収しOINK判決が出て、サムスンが勝つ。
が・・・訴訟大国アメリカの裁判では、当然の事ながら敗訴。

Appleとの訴訟に負け約5億3,900万ドル(約590億円)、KIPとの訴訟に負け4億ドル(約440億円)、意図的侵害が認められれば3倍の12億ドル(約1,320億円)の賠償額になる可能性も・・・。
2件の訴訟の賠償額だけで2,000億円近くなる可能性がある。

知的財産権保護意識の高まりによって、パクリ三流企業のこれまでのやり方は通用しなくなっていると言う事だね?(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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