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【言わんこっちゃない】

【ミートローン詐欺・・・7,000億台の韓中訴訟戦】
2017.10.10 18:52 朝鮮日報朝鮮語版

担保の冷凍肉を水増し融資
東洋生命売却後、詐欺だと分かる
ボゴ(VOGO)ファンドの事前認知の有無が争点
業界は『安邦の責任押し付け』


 中国の安邦保険グループとボゴ(VOGO)ファンドが、東洋生命のミートローン詐欺被害を巡り7,000億ウォン台の国際訴訟を本格化している。2015年東洋生命を安邦保険グループに売却したボゴ(VOGO)ファンドは、東洋生命の売却残金700億ウォンを支払わない安邦保険を相手取り今年5月香港国際商業会議所(ICC)傘下の国際仲裁裁判所に訴訟を提起した。すると安邦保険は6月、国際仲裁裁判所にボゴ(VOGO)ファンドを相手取り6,980億ウォン規模の損害賠償請求訴訟を提起した。東洋生命の売却過程で、ボゴ(VOGO)ファンドの証言と保証をは偽りで、ミートローン詐欺事件などで損害を被ったと主張している。東洋生命は昨年末、ミートローン詐欺で、3,800億ウォンの被害を被ったと公示した。

東洋生命、安邦保険の買収時ミートローンの延滞率は0%

 今回の訴訟の争点は、ミートローンの不良の有無をボゴ(VOGO)ファンドが事前に知っていたのか否かである。安邦保険とボゴ(VOGO)ファンドの主張が分かれる大きな問題である。安邦保険は、東洋生命株の買収過程でボゴ(VOGO)ファンドが東洋生命のミートローンのリスクを事前に報告しなかったと主張する。一方、ボゴ(VOGO)ファンドは、ミートローンの現状を十分安邦保険に説明し、不健全化など万一の事態に備え、保険加入など複数の装置を用意したと反論する。

 東洋生命は、2007年ミートローンを取り扱い始めた。流通会社が倉庫に保管した冷凍輸入肉を担保に融資を受けた後、肉を売って返済する構造のローン商品である。低金利時代に年8%台の収益を得られる『高収益製品』とされていた。

 安邦保険が東洋生命を買収したのは2015年である。同年2月、ボゴ(VOGO)ファンドなどが保有する東洋生命の株式引き受け契約を締結し、9月に買収した。東洋生命は、「2015年9月の安邦保険の買収当時、東洋生命が取り扱ったミートローンの規模は3,600億ウォン、延滞率は0%だった」と発表した。

 実際、ミートローン詐欺事件の検察の調査の結果、ミートローンが不健全化し始めたのは2015年4~5月頃である事が分かった。検察関係者は、「2010年、流通会社とローン仲介会社が担保にした冷凍肉の規模を水増しするなどの詐欺行為を行っていたが、序盤は『回して防ぐ'形でローンを返済していた為、不健全化する事は無かった。調査の結果、東洋生命の役職員など、会社次元で事前に詐欺行為を知っていた証拠は見付からなかった」と話した。東洋生命がミートローンの不健全化を初めて認知した時期も、買収の1年3ヶ月後、昨年12月だった。

安邦保険、東洋生命買収後、ミートローン拡大

 東洋生命を買収した安邦保険は、ミートローンの収益性を高く評価し、融資を拡大した。東洋生命が公示したミートローンの被害規模は3,803億ウォンで、買収時より200億ウォン程多い。更に、2015年5月、東洋生命がミートローンの不健全化に備えて加入した数十億ウォンの総合保険は、保険料が安い保険に変更している。

 安邦保険がミートローン詐欺の規模を育てる『バタフライ効果』を齎したとの指摘もある。業界関係者は、「買収後の2015年12月、ミートローンの延滞が発生し、東洋生命はリスク管理次元で新規融資を暫定停止すると流通会社などに通知した。それが借りた金を『回して防いでいた』流通業者の資金圧力が高まり、ローン詐欺の規模拡大のキッカケになった」と話した。これについて東洋生命は、「リスク管理次元で提出書類を強化し、融資が1~2週間遅れただけで、停止した事は無い」と説明した。

 安邦保険の今回の訴訟を巡り、典型的な『責任の押し付け』だと指摘されている。某業界関係者は、「買収後幾らも経たずに3,000億ウォン台の不良が発生し、安邦保険の内部でも責任の所在を明確にすべきだが、外部に責任を転嫁しようとしているように見える」と話した。

 一部は、今回の訴訟戦が、今後保険会社の買収・合併市場に冷水を浴びせる事になると予想している。IFRS17の導入で、保険会社の資本拡充作業が終われば、中・小保険会社の買収・合併が増えるとの見方が優勢だったが、今回の訴訟戦で、中・小保険会社の偶発債務の危険性への懸念が高まっていると言う事である。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/10/10/2017101003109.html

何度か書いて来たから詳しくは書かない。
ミートローンとは、流通会社が輸入肉を倉庫に預け、倉庫が担保確認証を発行し、その肉を担保に流通会社が金を借り、その肉を売った代金の中から返済すると言うもの。通常2~3ヶ月の短期融資。
肉、魚、野菜、衣料品など、倉庫が預かるモノは何でも担保になるが、担保を登記しない為、法律上は無担保ローン。

で、今回の事件は、担保価値を評価する仲介会社、輸入会社(流通会社)、倉庫が組み、同一担保で10社から金を借りている事が分かったと言う事件。
今年1月時点で、返済が数ヶ月滞っている事を懸念した東洋生命が調査を開始した結果、担保の肉は水増しされ、倉庫が発行した担保確認証にあるはずの肉は無い上、重複担保で10社から融資を受けている事が分かった。

東洋生命の調査結果に慌てた保険会社、消費者金融など第2金融圏の金融会社が先を争うように担保を差し押さえた結果、売る肉が無くなり、金の流れが止まり、返済は更に滞り、詐欺事件と言う事になった。

金貸しとして基本中の基本である融資審査、担保の確認を怠った金融会社が悪い。
が・・・海外の企業にOINKなローンは理解出来ない。

最低限、売却前に担保物を確認し、安邦保険にミートローンとはどう言うもので、幾ら融資しているのか?どんなリスクがあるのか?を説明するのは当たり前だと思う。

>東洋生命が公示したミートローンの被害規模は3,803億ウォンで、買収時より200億
 ウォン程多い。

 遅延損害金利率によるけど、韓国の場合最高28%弱くらい。
 元金3,600億ウォンで、今年1月1日~5月31日までの151日間延滞すれば、元金
 +遅延損害金で4.170億ウォンになる。
 200億は遅延損害金で、融資が増えた訳では無い。

韓国型のローンは、世界の非常識。
国際社会では通用しない。
中国人と朝鮮人は、似たり寄ったりだし、どっちもどっち。
が・・・中国人の方が1枚も、2枚も上手。
ボゴ(VOGO)ファンドの負けかと。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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