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【本日、第2回FTA改正交渉】

[韓米FTA改正交渉]
韓米『マイウェイ』で空虚な交渉続くのか?
・・・国産鉄鋼全面課税など米の攻撃カード登場

2017.10.03 11:01 ソウル経済

韓米FTA攻撃カード・・・国産鉄鋼全面課税対象に含まれ
セーフガード・為替報告書も交渉のテコに使用可能
NAFTA改正で忙しいアメリカ、開始後本格交渉延期の可能性も


 韓米自由貿易協定(FTA)改正の為の第2回共同委員会特別会議が4日(現地時間)ワシントンD.C. で開催される。「共同調査無く、改正交渉も無い」とする政府の強硬姿勢に、アメリカは協定『廃棄(withdrawal)』で対抗している。更に、鉄鋼・安保影響報告書で、我が国は中国などと共に全面課税対象の『グループ2』に含まれている事が分かり、アメリカの改正交渉開始の為の攻撃カードが次々に姿を現しているとの分析もある。

 2日、関係部署によると、我が国の通商交渉本部は交渉団を構成し3日アメリカに出国する。出国前、可能な全てのシナリオを緻密に検討するなど交渉準備に没頭している。特に、トランプ大統領の『協定廃棄』発言が見え透いた脅しで無く、実質的な脅威と確認され、交渉団の負担は拡大している。今回の2回目の交渉で、共同調査と改正交渉を併行するのか、改正が必要であれば、時期、目的、範囲をどうするのか、両国の交渉団は激しい攻防を行うと予想される。

 産業通商資源部のキム・ヒョンジョン通商交渉本部長は先月27日アメリカを訪問し、アメリカ合衆国通商代表部(USTR)のロバート・ライトハイザー代表や政界の有力者に会うなど、今回の会議に備え通商外交を繰り広げた。訪米中キム本部長は、「(アメリカの廃棄の脅威は本物で)、脅しで無くても我が国の通商チームはアメリカと交渉する準備が出来ている。上手くやれる自信もある。このような基調で今後可能性がある改正交渉に備える」と話した。同時に、「全ての可能性を念頭に、静かに堅固に対応する。アメリカのFTA廃棄の圧力と改正要求にも国益の最大化、利益均衡の原則を守って行く」と強調した。

 しかし、アメリカの攻勢は、更に強まると予想される。4月、トランプ大統領が貿易拡張法232条に基づき発動した行政命令の一貫として作成された鉄鋼・安保影響報告書で、韓国産の鉄鋼製品を全面課税対象である『グループ2』に含まれていると知らされている。貿易拡張法232条が発動する場合、270日以内に商務省は輸入製品がアメリカの安保、産業、経済、厚生への影響を調査する。商務省は今回の報告書で鉄鋼輸入国を、△関税免除(グループ1) 、△全面関税賦課(グループ2)、 △関税免除・輸入制限(グループ3)に分類した。アメリカ3位の鉄鋼輸入国の韓国は、中国・ベトナムと共に全面関税対象グループ2に含まれている事が分かった。一方、アメリカが最も多く鉄鋼を輸入するEU、2位のカナダ、4位のメキシコはグループ1に含まれ、これまで通り関税は免除される。

 これによる100%を越える『関税爆弾』が年内に落ちる可能性が高く、今回の会議でアメリカの攻撃カードになる事が予想される。
 アメリカ政府の自国産業貿易救済措置も次々に予定されている。3日、アメリカ国際貿易委員会(ITC)の太陽光電池セーフガード(緊急輸入制限措置)調査の2回目の公聴会が開かれる。米国際貿易委員会は先月22日、韓国産を始めとする輸入太陽光電池の急増で、自国の産業が深刻な被害を受けたと判定した。国際貿易委員会は公聴会を経た後、次の段階としてトランプ大統領に輸入関税の引上げ、輸入量の制限、関税割当制(TRQ・割当量に達するまでは低い関税かゼロとし、その閾値を超えた部分の輸入については高い関税(実質的な禁輸)を課す)など、救済措置を勧告する。

 秋夕(チュソク)の翌日である10月5日には国際貿易委員会が韓国産を含む大型家庭用洗濯機の輸入でアメリカの関連産業が被害を受けたか否かを判定する。アメリカに洗濯機を輸出する企業は、サムスン電子とLG(LG)電子の2社で、2社の洗濯機の対米輸出額は約13億3,000万ドルと推定される。判定結果が出るとサムスン・LGの洗濯機にセーフガードが発動されると見られている。

 10月に発表が予定される米財務省の下半期の為替報告書も、アメリカの攻撃カードになる可能性がある。我が国はすでに『監視対象国』に分類されている。

 その為、今回の会議で政府が、「共同調査無く改正交渉も無い」とする既存の立場から一歩退く可能性があると分析されている。

 ただし、アメリカは北米自由貿易協定(NAFTA)の改正交渉に邁進している為、ひとまずアメリカの要求通り改正を宣言後、時間をかけて共同調査した後、本格交渉に入る手続きを踏むと予想されている。ソウル大学校国際大学院のアン・トククン教授は、「アメリカが改正交渉をすぐに始めると言っても、NAFTAの改正交渉と韓米FTAの改正交渉を同時に行う事は物理的に不可能。ひとまず改正交渉を開始し、我が国が要求する共同調査を先行後、本格的に交渉する方式で合意出来る可能性がある」と話した。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=011&aid=0003124575

約束しても守らないし、交渉するだけ無駄。
非韓5原則の撤退が最良。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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