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【ウザくなりそう】

【緊縮に乗り出すアメリカ
 ・・・『韓国経済のプライマー』家計負債の火の粉飛び散るのか?】

2017.09.21 18:58 世界日報

国内利上げ圧力拡大/脆弱借主の債務80兆4,000億ウォン/金利上がれば崖っぷちに追い込まれ/外国人資金流出の可能性も/韓銀通貨政策悩み深まる

 FRBが保有資産の縮小(緊縮)を公式化し、我が国の経済のプライマーである家計負債への懸念が拡大している。FRBの緊縮は、これまで市中に流れていた流動性を回収する事を意味し、利上げと同様の効果がある。韓国銀行の基準金利も、すぐにでは無くとも引き上げを悩む時期が近付いている。金利が上昇すれば家計の利子負担は重くなる。1,400兆ウォンに肉迫する規模も問題だが、債務償還能力が脆弱な『弱い輪』が切れるリスクが拡大する点で、徹底的に備える必要があると指摘されている。

 1日、韓国銀行によると、6月末の家計負債は1,388兆3,000億ウォンに達する。7月~現在までの増加分を考慮すれば、すでに1,400兆ウォンを越えたと見られている。固定金利融資は増えているが、相変らず変動金利融資が半分程度を占め、金利上昇の影響を受ける。同日、銀行の融資金利の算定基準になる3年物の国債金利が0.006%上昇した。

 金利上昇の影響は、脆弱借主、中・低信用者には更に大きな脅威である。これらは、金利が高い第2金融圏の信用融資に依存するケースが大半だからである。そうで無くとも高金利に苦しむこれらは、金利負担が更に加われば崖っぷちに追い込まれる可能性がある。

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 韓国銀行が同日金融安定会議に提出した『金融安定状況報告書』を見ると、多重債務者の低所得(下位30%)・低信用(格付け7~10等級)の脆弱借主が保有する債務の規模は、6月末現在80兆4,000億ウォンに達する。家計融資の6.1%に当る規模で、昨年末に比べ1兆9,000億ウォン増加している。多重債務者・低信用・低所得に全て該当する借主の債務総額は12兆4,000億ウォンに達する。脆弱借主の債務の67.3%は、相互金融、クレジットカード、消費者金融で借りた金である。第2金融圏の平均金利は、相互金融が年3.9%、貯蓄銀行年14%、消費者金融年23.5%など、銀行(3.2%)より遥かに高い。

 4~6等級の中信用者も、金利負担が大きいのは同じである。銀行は、中信用者の信用融資を拡大したと言うが、銀行融資に占める中信用者の融資が占める割合は17.7%に過ぎない。これらは変わらず、貯蓄銀行、クレジットカード会社、消費者金融を利用しているのが実情である。中信用者が負担する信用融資の平均金利は5.8~27.6%で、高信用者(3.7~16.3%)とは差がある。

 これらが金利上昇で借金を返済出来なければ、債務不履行者に転落する可能性が高い。問題は、債務不履行者の信用回復は困難な事である。韓国銀行が初めてナイス評価情報を活用し、2014年新たに債務不履行者になった397,000人を追跡した結果、3年6ヶ月過ぎた今年6月末までに信用を回復したのは194,000人(48.7%)だけで、信用を回復した者の内3.6%は再び債務不履行者に転落する事が分かった。

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 債務不履行期間が長くなるほど信用回復は困難になる。債務不履行者の内、1年以内に完済した場合の信用回復割合は29.5%だったが、債務不履行期間が3年以上になると1.1%に大幅に低下している。1~2年以内に借金を完済した人の大半は担保融資の利用者のため弁済出来たが、担保の無い人は金が必要な為、高金利の信用融資を借入後、再び返済する金が無く、長期滞納の道に入る事になる。

 利上げカードを前に置く韓銀の悩みは更に深くなっている。通貨政策の変数が更に複雑になったからである。FRBの緊縮が始まり、年内追加でアメリカが利上げすれば、資金流出の可能性を排除出来ない状況である。しかし、家計の債務負担は拡大し、国内景気は思うほど回復していない。北核リスクも更に増している。漢陽(ハニャン)大学経済学部のハ・ジュンギョン教授は、「予想通りの結果だが、FRBの緊縮は相当期間続き、アメリカの利上げが続けば、市中の資金事情に影響する。このような状況に備えろとシグナルを送り、備える事が重要」と強調した。資本市場研究院のアン・ドンヒョン院長は、「現在、回復傾向は明確で無く、凍結すべき段階。財政を緩和し、最低賃金の引上げなど、物価を上昇させる事が出来る政策を通じ、必要な時に利上げ出来るように実弾を事前に備蓄しておく必要がある」と話した。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=022&aid=0003211233

実弾=ドル。
10月に中韓通貨スワップが期限満了で終了する上、12月アメリカの緊縮&利上げ・・・通貨危機に陥る可能性大。
4千億を超えたはずのインチキ外貨準備高の内、米国債保有額は7月末時点で僅か979億ドル。

売れるか否かは別として、ドル建て国債、外平債の発行を急がないと間に合わなくなるよ。(笑)

ウザくなりそう。
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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