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【韓国軍らしくてよろしい(笑)】

【戦闘どころか・・・水漏れ修理スリオンヘリコプター総体的不良】
監査の結果、飛行の安全性~気体、エンジンまで不良だらけ
開発費1兆2,000億投入したにも関わらず、
墜落・緊急着陸でフロントガラス割れる可能性も
2017.07.16 15:23 世界日報

 1兆2,000億ウォンを投入した韓国型機動ヘリコプター、スリオンが『戦闘適合判定』を受けたが、実際は安全性を備えておらず、機体の内部に雨水が漏れるなど、総体的不良が現れた。

 監査院は、「今回の監査で確認されたスリオンの安全問題について、早急に改善策が用意され、国防戦力の増強と同時に、パイロットの安全が保障され、スリオンが名実共に韓国産名品ヘリコプターとして再跳躍するキッカケになる事を期待する」と、16日発表した。

 監査院は昨年3月~5月、スリオン開発事業を中心とした『軍需装備の獲得・運用関連の不正起動点検』の結果、スリオンの機体・エンジン・装備の問題を発見した。

 その後、10月~12月、『堪航認証、武器体系獲得事業の推進実態監査』で、スリオンのテスト評価、戦闘適合判定の過程を集中的に点検した。

 その結果、スリオンは、結氷性能、落雷保護機能を備えておらず、エンジンの形式認証を経ず、飛行の安全性を確保出来なかったとして戦力化の再開を決定したチャン・ミョンジン放射庁長官らの捜査を要請した。

 以下は、分野別の監査結果である。

機体関連

 現在運用中のスリオンは、共通して機内に雨水が流入する事が分かった。これは、胴体の結合不良、又は外部環境に晒される事に伴うシーラント(密閉制)の摩耗が原因と推定された。

 監査院は、韓国航空宇宙産業(KAI)がスリオンのプロペラと胴体の衝突の可能性を離陸してテストせず、停止状態で確認したものを国防科学研究所が認定したと指摘した。2014年8月、スリオンの16号機で、プロペラと胴体上部の衝突事故が発生している。

 しかし、陸軍は設計変更など、根本的な対策を用意せず、滑走・離陸時の出力を60%に制限するよう『使用者教範』だけを修正して終結処理し、現在も同じ事故のリスクが残っている。

 更に、KAIと国防科学研究所は、ヘリコプターに使用された前例の無い『ソーラー・ディオン』と言う素材をスリオンの前方のウィンドシールドに使用した事が分かった。ソーラー・ディオンは外部の衝撃に弱く、破損時ヒビが発生し、視野の確保が難しい。

 その結果、開発要求度に達しないウィンドシールドがスリオンに装着され、2013年2月~2016年1月までに5回破損している。

 監査院は、チャン参謀総長に飛行の安全を確保出来る後続対策を早く用意するよう指示し、放射庁長官にウィンドシールドの交替を通知した。

エンジン関連

 陸軍航空学教は、2015年1月スリオン12号機、2月2号機の緊急着陸直後、KAIとエンジン製作会社ハンファテックウィンに技術支援を要請した。

 KAI等は、事故原因の分析を依頼し、同年10月、事故の原因・解決策と同時に、「冬になる前に早急な対応が必要」と回答を受取り、陸軍軍需司令部と陸軍航空学教に報告したが対応されず、同年12月、スリオン4号機がエンジンの問題で墜落した。

 陸軍軍需司令部は、12号機と2号機の緊急着陸事故後の2015年3月、再発防止策を計画し、重大な欠陥が見付かった際、設置する事になっている『中央合同技術委員会』を構成せず、法令上根拠の無い実務者中心の非公式協議体だけを運営していた事が分かった。

 更に、冬が来る前に後続対応すべき事を知りながら放置した。

 陸軍航空学教は、改善されるまでスリオンの冬期運航を制限すべきにも関わらず、「エンジン2基の同時故障の可能性を想定し、教育日程を消化する必要がある」として無理に運航を続けたと監査院は発表した。

 国防科学研究所は、スリオンに搭載されたエンジン(701K)、統合デジタルエンジン制御器(FADEC)の適合するか否かを検証後、制御器を装備すべきだったが、別のエンジンに採用したコンピュータの模写実験資料だけを根拠に検証を怠った。

 研究所は、スリオンの472項目のエンジン開発規格の内、330項目は既存エンジンと同じと見なし、別途検証手続きせずに規格が証明された事として処理したのである。これについて、FADECのエラーが、2015年の墜落事故の原因になったと監査院は発表した。

堪航(耐空)認証・装備関連

 放射庁は2011年7月、スリオンの民間用への転換を考慮し、アメリカ連邦航空局の『ヘリコプターの技術基準(FAR 29)』を基盤に『スリオン堪航認証基準』を策定し、FAR29の一部の項目を適用対象から除外、又は修正していた事が分かった。

 スリオンの開発は仕上げ段階で、FAR29の基準を全て充足するには、日程や費用に支障がある事が理由だった。

 堪航認証は、飛行の安全性の確保に不可欠で出来るだけ国際基準に合致させる必要がある。

 しかし、放射庁は、結氷性能とエンジンの形式認証を基準から外し、エンジン2基の内1基が故障しても離陸飛行可能かを認証する事が妥当だが、日程を理由に基準を下げた。

 監査院は、「民間用転換に必須な項目が抜け、飛行の安全性が低下し、今後民間用への転換に不利に作用する可能性がある」と指摘した。

 堪航認証基準により、スリオンに落雷があっても92の必須装備が正常に機能を発揮する必要があるが、国防科学研究所は2008年7月、「落雷があっても、安全に着陸出来ればいい」と勝手に判断し、21の装備の落雷保護機能だけを設計に反映し、基準を充足した事にして処理した。

 この他、監査院は、攻撃用ヘリコプターとしての基本機能が含まれた統合戦闘爆撃装置が機動ヘリコプターのスリオンに搭載されているが活用の可能性を期待し難いだけで無く、予算が非効率に使用されたと指摘した。

 更に、当初の開発目標に比べ、性能が大幅に低い電波・高度計が戦力化され、スリオンの計器飛行の能力が低下し、主な飛行場の局地計器着陸手続きを遵守出来ない問題も現れた。
http://www.segye.com/newsView/20170716001151

お笑い韓国軍らしくてよろしい!!(笑)
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nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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