かつての日本は美しかった

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【ダメだこりゃ!!】

[現場から]
息詰まる2週間の外交ステージ・・・『外交がこれほど難しいとは知らなかった』と言う話の重さ
2017.07.09 22:03 中央日報朝鮮語版

 外交は『キブ・アンド・テイク(Give and Take)』である。何かを得たければ、それに見合う物を渡さす必要がある。ムン・ジェイン大統領は、初の多国間外交の現場で、何をやり取りすべきか悩んだらしい。悩みの痕跡は、『7・6ベルリン構想』と呼ばれるクェルボ財団の招待演説後の質疑応答の過程で現れた『見えない事故』の発生である。

 先月30日の訪米で始まった『外交戦』で、嵐のような2週間を送ったムン大統領の顔には疲労が見えた。

 司会者はムン大統領に、『韓米関係』を尋ねた。選挙当時の『アメリカにNoと言うべき』と言う話も引用して・・・。ところが、ムン大統領は演説の直前に終わった習近平国家主席との対話の内容を話し始めた。『的外れな回答(東問西答)』に気付いたキム・ドンヨン経済副総理が大統領の話を遮り何か伝え、ムン大統領は、やっと韓米関係の回答に戻った。

 大統領府の核心関係者は、「ムン大統領は、1つ悩み事があれば、明け方まで眠れず、深く悩むスタイルで、韓中首脳会談直後の演説の時、ムン大統領の頭の中は中国の事でいっぱいだったようだ」と話した。

 演説前の習氏との首脳会談でムン大統領は、北核問題の解決の為の中国の役割を要請した。

 首脳会談後の大統領府の公式ブリーフィングは、「習氏は、韓半島に平和を定着させようとするムン大統領の主導的な努力を支持し、積極的に協力する事にした」との内容に集中した。しかし、ブリーフィングの途中、中国メディアが「韓中国の障害を解消する事を望む」と言う習氏の発言を報じた。THAADの配備への露骨な不満だった。大統領府は、『両国の異見』程度で発表する事にしたはず・・・」と困惑した。

 習氏は演説後の会見で、THAADによる中国の経済制裁について、「今後議論すべき問題」とし、「北朝鮮との血盟関係が根本的に変わる事は無い」と回答した。

 会談でムン大統領が、「環境影響評価で時間を確保した。その間に北核問題の解決法が見付かればTHAAD問題は解決されるのではないか?」と発言した事実も確認された。これまで大統領府が明かさなかった『THAADの解決法』である。その為、アメリカを『THAADの撤回は無い』と安心させながら、中国には、「THAAD配置の名分を取り除く」事を要求する『2重プレー』が露出した。

 勿論、得た事もある。韓米日の強力な『スクラム』である。

 3ヶ国の首脳は、G20の開催地ハンブルグに到着後、初の日程で共同夕食会合を行った。そして、8度目の3ヶ国の会合後、最初に『共同声明』を発表した。『北核』と言う単一の事案についての共同声明が発表された事は破格に近いと評価されている。

 しかし、中国の説得と言う課題を残したまま2日間の日程を全て終えた。

 7日、韓米日の共同声明と言う成果が発表されると、野党の自由韓国党でさえ「歓迎し、支持する」(カン・ヒョサン スポークスマン)との評価を発表した。

 G20の共同声明に、ムン大統領が希望する北朝鮮のミサイル問題は入っていないが、議長国ドイツのメルケル首相は配慮を忘れなかった。記者会見で、「我が国は国連安保理の(北朝鮮の挑発に)適切な対応を希望する」と発表したのである。ヨーロッパメディアは、北朝鮮の制裁と同時に、対話の重要性を強調したムン大統領の『7・6ベルリン構想』を大きく扱った。

 ムン大統領は、G20の首脳に積極的に求愛されたフランスのマクロン大統領とも首脳会談を行った。その席でマクロン大統領は、「お会い出来て嬉しい。韓国の安保問題がどれだけ重要なのか分かる」と話した。

 ムン大統領は、「政治革命を起こし世界を驚かせたが、お会い出来て嬉しい。韓国も、キャンドル革命と言う民主主義革命があり、私はその力で大統領に当選した。同時期にフランスと韓国の大統領になった為、共通点が多い。私と政治哲学がとても似ている」と話した。

 クテフス国連事務総長との面談時には、カン・ギョンファ外交部長官の事が登場した。クテフス事務総長は、事務総長の政策特使を務めたカン・ギョンファ外交部長官に会うと、「国連は、カン長官を奪われ、沢山の事を失った。少し残念だ」と言い、参加者の笑いを誘った。

 滑らかな事ばかりでは無い。韓インドネシア首脳会談の会場で、インドネシアのジョコ大統領の宿泊先のホテル周辺で、G20反対デモが激化し、当初予定されていた首脳会談がキャンセルされた。

 G20を終え、大統領府関係者は、「外交がこれほど難しいとは知らなかった。外交分野の参謀や当局者も、韓国の記者の前に立つ事を敬遠していた」と話した。同時に、「やっと一歩踏み出したばかりなので、もう少し見守って欲しい」と話した。この関係者は、「とにかく、2週間の外交成果は、パク・クネ政権で断絶した首脳外交の復元」とも話した。

 しかし、ムン大統領が、カナダのトルドー首相との首脳会談で明かしたように、「6・25以降、最高の危機で、危険な状況」と評価されている。『やっと第一歩』と言うには、我が国の前に置かれた状況は厳重で至急である。
http://news.joins.com/article/21741043

外交は、弱肉強食の世界。
首脳会談は、腹の探り合い。

>「環境影響評価で時間を確保した。その間に北核問題の解決法が見付かればTHAA
 D問題は解決されるのではないか?」

 「環境影響評価を理由に時間を稼いだので、その間に北核問題を解決して戴けま
 せんか?そうすればTHAADの配備は撤回しますから」が正しいと思う。

>アメリカを『THAADの撤回は無い』と安心させながら、中国には、「THAAD配置の名
 分を取り除く」事を要求する『2重プレー』が露出

 米中に見透かされ、とうに破綻している曖昧戦略が通用すると未だに考えている
 らしい事にビックリ!!(笑)
 
>「外交がこれほど難しいとは知らなかった。外交分野の参謀や当局者も、韓国の記者
 の前に立つ事を敬遠していた」

 はあ~?どんだけ幼稚なんだよ!!(笑)
 
>「とにかく、2週間の外交成果は、パク・クネ政権で断絶した首脳外交の復元」
 復元?どの時点に復元するの?(笑)
 普通の国では、政権交代があっても前政権から引き継ぐ事がある訳だけど、韓国は
 5年に1度初期化される。
 よって、パク・クネ政権で断絶した首脳外交の復元じゃ無く、ふりだしに戻ってやり直
 し。そんなものに付き合っていられないし、付き合う必要も無い。
 勝手にふりだしに戻れ!!(笑)

【文大統領の国際舞台デビュー所感は?『朝鮮半島問題、我が国に国際合意を引き出す力は無い・・・徹底的に国益中心で行く必要】
2017.07.11 14:15 朝鮮日報朝鮮語版

閣僚会議で『北核対応の為の国際合意容易で無く・・・各国は国益を優先』
韓米首脳会談時の『韓国運転席論』から1週間、G20で『現実的限界』目撃
『世界経済の傾向に符合する補正予算、アメリカの通商圧力に対抗する政府組織法改編通過が必要』

 ムン・ジェイン大統領は、北朝鮮の核・ミサイルの脅威の中、初の多国間外交の舞台にデビューした所感として、「国際社会の合意は容易で無く、朝鮮半島問題の当事者である我が国に合意を引き出す力は無い事を骨身に染みるほど感じた」と明かした。

 ムン大統領は11日、G20首脳会議に出席後、初めて主催した国務会議で、こう話した。同日の閣僚会議は、ムン大統領の今月初めの訪米とG20の成果を報告し、後続措置を議論する為に行われた。

 ムン大統領は同日、初の外交舞台デビューについて、「北核とミサイルへの政府の立場(対話と制裁の並行)は全ての国から支持され、我が国の議題で国際的共感を作り、少なくない成果を得たと自評している」と話した。韓米日首脳会談で、北核共同対応策を協議し、『ベルリン構想』で朝鮮半島の平和構想を発表した事にも言及し、「北朝鮮の呼応を期待する」と話した。

 しかし、「北核問題の解決の道が開かれなかった事実と、北朝鮮の弾道ミサイルの挑発への制裁の為の国際社会の合意が容易で無い事実を厳重に受け止める必要がある」と話した。

 特に、「我が国に最も切迫した朝鮮半島問題だが、現実的に我が国に解決する力は無く、合意を引き出す力も無い事を骨身に染みるほど感じた」と話した。

 これは、G20前の韓米首脳会談後、「南北関係は、韓国が運転席に座り、主導権を握ると言う事にトランプ大統領も同意した」とする『韓国運転席論』の説明とは全く異なる雰囲気である。

 G20で中国・ロシアなど北朝鮮の制裁に消極的な国と、アメリカ・日本など強大国の拮抗する気力の戦いに接し、韓国の大統領として失望と限界を感じたのでは無いかと言われている。

 更に、「今回のG20の主な議題『自由貿易と気象変動』でも合意出来なかった。各国は、国益優先の外交をしている。我が国も、国益最優先に考え、貫徹して行けるよう外交を多角化し、外交力を育てる必要があると切実に感じた」と話した。

 初の外交舞台デビューの所感だけに、第一印象で今後の主な対外政策基調を捉えて行く可能性が高いと分析されている。

 特に、「我が国の国益を最優先に考える」と言う事は、結局、対北朝鮮問題に於いて協調的で無い中国にも、自由貿易協定の再協議を取り上げるアメリカの指導者にも振り回されず、独自の方法を講じて行く事を意味すると解釈出来る。

 実際、外交の多角化、外交力の拡大について、4強中心外交から脱する代案を構想している事が分かった。大統領府は、ムン大統領は、カナダ、ヨーロッパ、東南アジアの指導者との親密な関係に深い印象を受け、それらの国に外交多角化の活路を見出していると広報している。

 同日ムン大統領は、対外環境に言及し、国会に緊急な懸案の処理を圧迫した。国会に係留中の政府組織法改正案について、「アメリカがFTAの改正を要求し、それに対応する通商交渉本部の構築は緊急な課題」とし、世界経済の回復傾向に乗る為、財政拡大傾向に言及し、「補正予算は、その方向に正確に符合すると考えている」と話した。

 「野党が補正予算や政府組織の改編を要人問題や他の政治問題と連係させる事は残念。野党は国家の為に大乗的に協力して欲しい」と話した。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/07/11/2017071101186.html

>朝鮮半島問題の当事者である我が国に合意を引き出す力は無い事を骨身に染みる
 ほど感じた

 知ってて虚勢を張ってるのかと思いきや、本当に知らなかったと?
 ダメだ、こりゃ。(笑)

>南北関係は、韓国が運転席に座り、主導権を握ると言う事にトランプ大統領も同意し
 た

 「やれるものならやってみろ」と言われただけでした。
 で・・・1週間後のG20で「出来ない」事に気付いた。
 はやっ!!

ムン・ジェインは物凄く幼稚で、大統領に向いてない。
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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