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【撤退、撤退】

【渡り鳥防止契約まもなく解除・・・韓国GM撤収か?】
2017.07.07 06:00 イーデイリー

 10月、産業銀行がGMの重大決定に反対出来る特別決議拒否権(拒否権)の契約が満了する為、GM撤収説が優勢である。これまでGMが韓国市場から撤退したくても、産業銀行が『防御壁』になっていた。しかし、産業銀行はGM株の売却計画を発表している。GMの事業再編の渦の中、韓国GMは10月存廃の岐路に立つと見られている。

韓国GM撤退説10月が峠・・・牽制装置無くなる

 7日、韓国GM労働組合によると、同日行われた2017年の賃金交渉(13回目)で、労組は未来の発展見通し、月給制、産業銀行の持株についての立場を要求した。使用者は、「未来の発展見通しは内部で議論後、来週立場を表明し、産業銀行の持株については、法務チームと議論して回答する」と説明した。

 労組は使用者に数回産業銀行の持分について質問して来たが、今回も明確な回答を聞く事は出来なかった。

 韓国GMの株は、GM本社と系列会社が76.96%、産業銀行が17.02%、中国の上海汽車が6.02%を保有している。本社の持株率が圧倒的だが、産業銀行は持株とは別に拒否権を保有している。2010年、GMと韓国GMの長期発展の為の基本合意書を締結し、GMが一方的に韓国市場から撤退出来ないように、安全装置を付けたものである。契約期間は15年、10月16日に満了する。

 更に、産業銀行は昨年初め、15%以上の株を保有する非金融子会社を全て売却すると発表し、GM株も、ここに含まれる。産業銀行がGM株を売却して拒否権を失えば、GM本社の決定にブレーキをかける手段はなくなる。労組が産業銀行の株の行方に敏感な理由である。

GM本社事業再編の真っ最中・・・『韓国GMの未来約束困難』

 韓国GMのジェームズ・キム社長が3日突然辞任した事も理解出来ない状況で、最近のGM本社の歩みは韓国GMの撤退説を更に加速している。GM本社は、ヨーロッパなどの市場から相次いで撤退し、系列ブランドのオペル(Opel)を売却するなど、事業再編の真っ最中である。

 韓国GMの経営陣は、先月30日役職員に送ったEメールで、「GMのヨーロッパブランド オペルの売却に見られるように、GMは現在、収益性と事業の潜在力に重点を置き、全ての現場の生産量と計画の再評価を進めている。このような不確実性で、会社は今回の賃金交渉で(労組の)未来の製品・物量関連の要求について、言及も、確約も出来ない状況」としている。

 GMは特に、韓国GM群山(クンサン)工場が数年連続物量不足で困難を経験しているが、新モデルの投入に消極的な態度を示している。これに伴い、韓国GMの昨年の生産量は前年比5.7%減少している。内需販売は13.9%増加したものの、輸出量は10.1%減少している。韓国GMの輸出量の約半分はヨーロッパ向けで、ヨーロッパブランドの売却で韓国GMの生産量は更に減少する事になる。

◇韓国GM労組、今年もストライキ準備

 業界は、強硬な労組も、GMの韓国市場撤退の一助になっていると指摘する。GM本社の海外事業部門を総括するステファン・ジャコビー社長は以前、韓国の生産性の低さを指摘し、「韓国工場で生産する車種の販売が増加しない場合、設備縮小の可能性がある」と発表していた。

 しかし、韓国GM労組のストライキは毎年繰り返されている。韓国GMは同日~2日間、組合員を対象に、ストライキの有無を決める争議行為賛否投票を行う。韓国GM労組は使用者に、基本給154,883ウォン引上げ、通常賃金の500%の成果給と同時に、8+8週間連続2交代制、月給制施行、未来の発展見通しを要求している。しかし、使用者と接点を見付ける事が出来ず、先月30日、中央労働委員会に争議調整を申請している。

 韓国GMの最近の3年間の営業赤字は1兆9,718億ウォンに達し、賃金交渉は負担である。韓国GM労組は、昨年も交渉決裂で、14回部分ストを行っている。会社は、約15,000台の生産に影響したと発表した。
http://autoin.edaily.co.kr/news/view.asp?newsid=01371046615992224

10月以降、撤退が発表される事は確実に思える。
強欲な貴族労組に、お似合いの結末としか・・・。(笑)
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nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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