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【造船業終わりの始まり】

【群山(クンサン)造船所閉鎖
・・・『群山(クンサン)経済がこんな風に崩壊するとは』】

2017.07.03 14:31 聯合ニュース

労働者4,709人失業・・・レストラン・商店街・ワンルーム『フラフラ』

 現代重工業の群山(クンサン)造船所は、仕事不足で1日稼動を停止した。

 群山(クンサン)経済の1/4を支えて来た群山(クンサン)造船所の閉鎖で、地域経済に濃厚な影が垂れ込めている。

 昨年同時期5,000人を超えた群山(クンサン)造船所の労働者は、設備、工場のメンテナンス、清掃を担当する50人が残るだけである。

 労働者の大量失業と協力会社の連鎖倒産が現実化する事になる。

 某社内協力会社の従業員(38)は、「かろうじて1日1日持ち堪えて来たが、いつ再稼働するのか分からない造船所を眺めている事は出来ず、新たな仕事を探そうと思う」と溜息を吐いた。

 地域経済も直撃弾を受けている。

 稼動停止が噂された昨年末以降、労働者が流出し、群山(クンサン)造船所に隣接する呉食島洞(オシクドドン)商店街、食堂、ワンルーム、商業施設は1年で過去の栄華が見付けられないほど寒かった。

 呉食島洞(オシクドドン)は、2010年現代重工業群山(クンサン)造船所が稼動し、造船業従事者、産業団地、建設会社の労働者、外国人労働者で混雑し、全盛期を享受した。

 しかし、昨年10月頃から徐々に熱気が冷めて行った。

 現在は、あれほど多数の客が、どこに消えたのか?を思うほど至る所に『賃貸』、『売買』、『割引』と張られたビルが目に入って来る。

 3日正午、呉食島洞(オシクドドン)のレストランでは、約30席の内、3席だけに客が座っていた。

 レストランの経営者(41)は、「去年のクリスマスの前後以降客が減り、1日30席満たす事も難しい。もうココは終わった」とし、群山(クンサン)市内や全州への移転を考えていると話した。

 付近のコンビニ運営者のイ某(42)氏は、「1日の売上が50万ウォンにならず、原価やアレコレ払うと残るものは無い。たった1年で、こんな風に崩壊するとは思わなかった」と嘆いた。

 日雇い労働者生活するワンルーム村も底無しに墜落している。

 約550世帯の呉食島洞(オシクドドン)一帯のワンルームの空室率は50%をふわりと越えた。

 40万ウォンだった家賃は30万ウォン→最近5万~10万ウォン下がり20万ウォン台に墜落している。

 不動産会社のソン某(48)氏は、「昨年の今頃、群山(クンサン)造船所の労働者が減少し始め、建設景気が悪化し、1日3~4人尋ねて来るが契約しない」と泣き顔になった。

 労働者が引き潮のように流出した群山(クンサン)造船所周辺の呉食島洞(オシクドドン)には、『失業した造船技術者は、涙で再稼働念願しています』と書かれた横断幕が今日も雨に濡れている。
http://v.media.daum.net/v/20170703143139596?d=y

受注好調だとか、世界一だとか宣伝して来た韓国メディアは大噓吐きで、実際は何にも変わっていないか、むしろ悪化している事が良く分かる。
死に体の造船会社を金融移転を懸念して殺さず延命し続ける政府、政府の延命策に手を貸し、世界一だの、好調だのと宣伝するメディア。

現代重工業の問題は、下請け企業に波及し、地域経済に波及する。
実際の被害は、地域経済の1/4以上になるし、群山だけに留まらない。

非正規の正規職化どころか、非正規職すら失う状況に・・・。
ムンさんの机の後ろの雇用状況パネルのが真っ赤になりそうです。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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