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【さすが国家情報院出身者】

【キム・ギチュン『死薬を貰って終わらせたい』・・・法廷で何が?】
2017.06.28 22:48 毎日経済

 キム・ギチュン(78)前大統領秘書室長は28日、パク・クネ大統領が拘束された事について、『政治的責任を痛感する。裁く事無く、死薬を貰って綺麗に飲み干し、この状況を終わらせたい」と話した。

 キム室長は同日、ソウル中央地方裁判所刑事合意30部(ファン・ビョンホン部長判事)の『ブラックリスト』事件の裁判で、被告人尋問の途中、所感を打ち明け嘆いた。

 「私が仕えた大統領が弾劾され拘束されたが秘書室長がきちんと補佐していれば、こんな事にならなかったのでは無いか?政治的責任を痛感している」と話した。

 キム室長は、特検の「具体的に何を間違って補佐したのか?」との質問に、「王朝時代であれば、滅びた政権、王朝で不祥事があれば死薬を与えられる。百回死んでも当然である」と答えた。

 キム室長は特検の「被告人に間違いは全く無く、単に秘書室長として在職していた為、間違って補佐したと言う趣旨と理解すればいいのか?との質問に、「そのような趣旨との理解で結構」と話した。自身は、『ブラックリスト』事件と無関係だと言う趣旨である。

 キム室長は、弁護人が「裁判所に言う事はあるか?」と尋ねると、震えた声で「私は、いつになろうが獄中死で無く、外で死ぬことを望んでいる」と答えた。キム室長は、健康悪化を理由に保釈を請求している。
http://nnews.mk.co.kr/newsRead.php?year=2017&no=433795&sc=30000001

国家情報院出身のキム・ギチュンは、パク・クネの側近で唯一、何も語らず沈黙を守り続けている。
パク・チョンヒに仕え、娘に仕え、命がけで姫を守ろうとする唯一の側近でもある。
政権当初は、同じように姫に忠誠を誓った側近が何人もいた。
ところが、姫はネズミの残党との闘いに敗れ、事ある毎に大切な側近を切り捨てて来た。
最初の首相だった鄭烘原(チョン・ホンウォン)に、セウォル号事件の責任を押し付け辞任させた時点でパク・クネの運命は決まったのよね?
ネズミの残党=敵を多数抱えながらの戦いは敗北を意味するから。

朝鮮人には珍しく、命がけで姫を守ろうとする唯一の側近キム・ギチュンは立派。
が・・・姫が馬鹿過ぎた。
課せられた使命を必死に果たそうと努力していれば、命がけで従北勢力と戦っていれば、現在の状況にはなっていない。
自らの使命を忘れ、快楽に溺れ続けた姫と、そんな姫を命がけで守ろうとする側近。涙が出るわ。

パク・チョンヒが英雄と言われるようになったのは、キム・ギチュンのような側近に囲まれていたからなんだな?と思う。
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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