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【キモチ悪い!!】

【文大統領『今年中に北と対話希望・・・トランプも同意する』】
2017.06.21 00:32 聯合ニュース

米CBSインタビュー
・・・『キム・ジョンウン、核・ミサイルで恫喝するが体制の保障望み』

『前提条件の無い対話言った事は無い
・・・トランプの対北政策と相反するものでは無い』

『北核・ミサイル凍結→核の完全廃棄達成』
・・・『先制攻撃、緊急で切迫する時議論』

ワームピアの死亡に、北の残酷な処置強力に糾弾』北の責任論提起


 ムン・ジェイン大統領は20日(現地時間) 、「これまでの国連安保理決議による国際社会の制裁と圧力だけでは、北核問題を解決出来なかった為、必ず対話が必要だ。私は今年中に対話出来る雰囲気の醸成を望んでいる」と発表した。

 ムン大統領は更に、北朝鮮に抑留され、昏睡状態で帰国したアメリカの大学生ワームピア(22)氏の死について、北朝鮮を強く糾弾し、『北朝鮮責任論』を提起した。

 同日放送のCBSの『ディスモーニング』のインタビューに、北核問題の解決の為に、制裁・圧力と対話を併行する必要があると強調し、解決方法として段階的なアプローチを提示した。

 インタビューは、デビット・ローズ社長とアナウンサーのノラ・オドネルが参加し、大統領府で行われた。

 ムン大統領は、「それ(北との対話推進政策)が、アメリカやトランプ大統領の政策と相反するとは思わない。トランプ大統領は、以前の政権の失敗を批判・反省していると考えている。私もトランプ大統領と同じ思い」と話した。

 同時に、「我が国が対話の必要性を考えていても焦る必要は無い。北朝鮮に、強力な圧迫と制裁により年内に北朝鮮を交渉のテーブルに引き出す事を望んでいる」と話した。

 しかし、ムン大統領は、「対話が目標では無い。対話の為の対話をする必要は無い。私は前提条件の無い対話を主張した事は無い」と強調した。

 「1段階として、北朝鮮の核・ミサイルの凍結、2段階として、北朝鮮の完全な核廃棄と言うような段階的なアプローチの必要性は、アメリカ国内でも多数提起されている」と話した。

 これは、ムン大統領の最近の発言が無条件の対北対話'と解釈され、アメリカ一角で提起される懸念を意識した発言と思われる。

 ムン大統領は15日の6・15南北共同宣言17周年記念式典で、「北朝鮮が核・ミサイルの追加挑発を停止すれば、条件無く対話出来る」とし、南北対話の再開、北核廃棄、米朝関係正常化による朝鮮半島の平和体制構築構想を発表した。

 CBSは、「ムン大統領は、南北対話を始める為、北朝鮮と韓国の会談にトランプ大統領が同意すると信じている。ムン大統領は、特に自分が平壌(ピョンヤン)を訪れキム・ジョンウンと北の非核化や核凍結を協議すると発表した」と伝えた。

 更に、「ムン大統領によると、北の政権は、核プログラムを盲信している為、対話で核プログラムが無くとも北朝鮮は安定した政権を維持出来ると説得する必要があると話した」と報じた。

 「大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験阻止の為の先制攻撃に反対か?」と言う質問に、「北朝鮮の核・ミサイルが更に切迫すればアメリカには将来的な脅威だが、韓国には今すぐ生存と直結する問題。リスクが更に緊急で切迫した時、始めて議論出来る。恐らく(トランプ大統領と)そんな話をする事になると思っている」と話した。

 ムン大統領は、「キム・ジョンウンの本当の望みは、北朝鮮の体制とキム・ジョンウン政権の保証。朝鮮半島に平和体制が構築され、アメリカと北朝鮮の関係が正常化出来れば、キム・ジョンウンも、その道を無視しないと思っている」と話した。

 「表面的には、核とミサイルで恫喝するが、本心は切実に望んでいると思う。とにかく、その点は、我々が対話すれば確認出来る」と付け加えた。

 更に、トランプ大統領について、「今後5年間の任期を共にする関係で、北核の廃棄、朝鮮半島の平和体制の構築、東北アジア安定と平和と言う共同の目標を持っている。その目標を力を合わせて実現出来れば、トランプ大統領と私が在任中に得られる最高のやりがいになる事で、トランプ大統領にとっても最高の外交成果になる」と話した。

 「トランプ大統領が、外交問題で最優先に置いた事が北核問題では無いか?それは、歴代のアメリカ政府がしなかった事で、私はその点を非常に高く評価し、トランプ大統領の姿勢のおかげで、北核問題が解決されるとの信念を持っている」と話した。

 「トランプ大統領は、キム・ジョンウンを核兵器を持つ狂人と呼んでいるが、大統領は、そんな人物との対話を望むのか?」と言う質問には、「トランプ大統領も一時は『キム・ジョンウンとハンバーガーを食べながら対話出来る。キム・ジョンウンと対話出来れば光栄」と言っていた。私より遥かに積極的」と指摘した。

 北朝鮮に長期間抑留され、解放されたワームピア氏の死について、「ワームピア氏の家族とアメリカ国民の悲しみと衝撃に慰めの言葉を申し上げます。昏睡状態に陥る事になった原因については多数疑問があるが、我々は様々な不当で苛酷な扱いがあったと推測している」と話した。

 「私は、こうした北朝鮮の残酷な対応を強く糾弾する。未だ北朝鮮には、アメリカ国民や韓国の国民数人が抑留されており、彼らの早急な釈放を要求する」と話した。

 「マケイン上院議員は、『ワームピアは、キム・ジョンウン体制に殺された」と表現したが、この事件について、北朝鮮は責任を負うべきか?」との質問に、「そうだ」とし、「基本的に、北朝鮮に抑留中に発生した事で、我々は、(北朝鮮がワームピアを殺したのか?)事実を知る事は出来ないが、彼が死に至った重大な責任が北朝鮮当局にある事は間違いない」と強調した。

 「この事件は、大統領が追求する南北対話の再開努力にどう影響すると思うか?」との質問に、「我々は、北朝鮮と言う国が非理性的で、非合理的な国だと言う事実を新たに認識する必要がある。そんな国、そんな指導者を相手に核の完全な廃棄と言う目標を達成する必要がある」と答えた。

 ムン大統領は、韓国時間の28日~来月2日まで、ワシントンD.C.を訪問し、トランプ大統領と就任後初の韓米首脳会談を行う。

 両首脳は首脳会談で、韓米同盟の強化、協力策、北朝鮮の核問題の解決法、経済協力などについて意見交換する予定である。
http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2017/06/20/0501000000AKR20170620184653071.HTML?template=2085

気持ち悪い!!
なぜか気持ち悪い!!
なんでだろ?

ムン・ジェインの北朝鮮対応は100%失敗する。
前にも書いたけど、もう1度書いておく。
モーゲンソーによると、宥和政策には成功条件がある。

現存の全体的な力の配分のなかで調整を求める現状維持策に対しては、ギブ・アンド・テイクの政策、均衡政策、妥協政策によって処理できよう。…(しかし)現存の力の配分を打破しようとする帝国主義は、少なくとも封じ込め政策によって対抗されなければならない。
「国際政治 権力と平和」 P68

北朝鮮は、現存の全体的な力の配分のなかで調整を求める現状維持策など求めている訳じゃなく、『国際社会が北朝鮮を核保有国として認め、核保有国として扱う新たなルールを追加』する事を求めている。
よって、何かと核放棄を引き換えにするギブ・アンド・テイク政策では処理出来ない=解決しない。
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nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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