かつての日本は美しかった

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【レッドチーム】

【韓国のTHAAD論争なぜ?米議員理解出来ない】
2017.05.27 03:02 朝鮮日報朝鮮語版

訪米議員団『懸念表明・・・開城(ケソン)工業団地再開にも否定的』

 アメリカの上・下院議員など主要人物は、韓国のTHAAD配備論争について、『防衛武器の配備が、なぜ論争になるのか理解出来ない」と懸念を表明した。

 共に民主党のユングァンソク・ソビョンフン・シンドングン議員、国民の党のキム・クァンヨン議員、自由韓国党のチョン・ヒギョン議員ら訪米議員団は25日(現地時刻)、ワシントンの特派員懇談会で訪米活動を紹介し、こう明かした。訪米議員団は、米上・下両院の議員、国務省の主要人物、シンクタンクの関係者と面談した。

 キム・クァンヨン議員は、「韓国のTHAAD論争が配備の可否まで行くとアメリカ人は深刻に考えているようだった」と話した。チョン・ヒギョン議員も、「アメリカは、『韓国はTHAADの何を問題にしているのか?手続き的問題なのか、配置自体の問題なのか?と問い返した。(単に)気になって聞いている様子では無かった」と話した。

 これについて与党議員は、「1週間前まで国防部の長官が国会でTHAADを配備しないと言っていたが、突然配備した。手続き的な問題は明確で、国会で議論が必要との趣旨で話した」とし、ユン・クァンソク議員は、「両国の差は明確にあった」とし、ソ・ビョンフン議員も、「対米外交は容易で無いと感じた」と話した。 THAADの費用問題については、「韓国が負担すると言うトランプ大統領の発言通りにはならないとの意見が大半だった」と伝えた。

 ワシントンのシンクタンクの関係者は、ムン・ジェイン政権が検討している開城(ケソン)工業団地、金剛山(クムガンサン)観光の再開について、「再開で得る者は何か?」と、否定的な反応を示したと言う。これに与党議員は、「経済面だけで無く、離散家族問題の解決と統一準備の面もあると説明した」と話した。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/05/27/2017052700234.html


【ムン・ジェイン政権、韓米外交で初の試験台へ】
2017.05.26 23:15 朝鮮日報朝鮮語版

安保の不確実性を縮小し、同盟関係を確実にすべき
外交懸念縮小し、内政改革にエネルギー集中

 大統領の最大の使命は国家防衛である。それ以上に優先すべき事は無い。ムン・ジェイン大統領も10日、憲法順守を国民に約束した。経済政策の誤りが国に影響するには5年~10年かかる。安全保障政策は、瞬間の決定が国と国民の運命を決める。

 「1992年1月、キューバの首都ハバナで、キューバミサイル危機(1962年10月)勃発30周年関連会議が行われた。危機当時のアメリカの国防長官マクナマラ、駐キューバソ連軍司令官、キューバのカストロ首相ら3ヶ国の重要人物が出席した。ソ連軍司令官は、1962年43,000人のソ連軍がキューバに駐留したと説明し、(アメリカ中央情報局(CIA)はケネディ大統領に、ソ連軍は1万人レベルだと報告していた)。ソ連のミサイルは核弾頭を積んでいた(CIAは、その事実を確認出来なかった)。最も驚くのは、駐キューバ ソ連軍の司令官が、万一アメリカの侵攻で本国と通信が途切れた場合、独自の判断でアメリカに核ミサイルを発射するよう指示されたいた事である(30年後のこの会議で初めて分かった)。この驚くべき証言に、マクナマラ長官は椅子から転がり落ちるほど衝撃を受けた」

 1960年代初頭、アメリカの国力はソ連の2倍以上だった。アメリカとキューバの距離は約120kmである。世界最強国の世界最大の情報機関のCIAは、アメリカの安全保障の決定的な脅威である敵の能力・動向・意図について、このように不正確な情報しか大統領に報告出来なかった。ケネディ大統領はその状況で、『侵攻・空襲・封鎖』のの内、封鎖を選んだ。最善の選択だったが、それが最善だったと分かったのは、全てが終わった後だった。

 韓国の大統領が安保の危機状況で、キューバ危機時のケネディ大統領以上に正確な情報を貰える事は期待出来ない。キム・ジョンウンの意図や動向も五里霧中だったが現在と大差ないと思われる。

 このような状況で韓国の安全保障の不確実性を縮小するには、同盟の確実性を高める以外に無い。しかし、アメリカは、韓国の外交の定数から変数に変化しそうな雰囲気である。オバマのアメリカとトランプのアメリカは同じアメリカでも別同盟である。韓国の肩の上を行き来する米中対話では、時々取引きと駆引きの臭いが漂う。日本が当事国の韓国以上に米中の耳打ちを詳細に聞いている感じも、世界が変わった事を示している。確実なのは、韓米関係の不確実性が、これまでにないほど拡大している事実である。

 韓国とアメリカの食い違う政権交代のサイクルが、韓米関係の懸念を育てた。今年1月にスタートしたトランプ政権は、米朝関係の現在を、最大の圧迫段階に設定し実行に移している。空母を前面にした軍事圧力、アメリカ議会が乗り出す孤立化、UNの舞台で進む北朝鮮の糾弾に加え、北核への中国の態度の変化を引き出した。バスケットボールに例えると、相手のオフェンスに対し、常にプレッシャーをかけるall-court pressing戦略である。

 そんなアメリカの目に、ムン・ジェイン政権の外交安保チームが流す開城(ケソン)工業団地、金剛山(クムガンサン)観光の再開が、どう映るのか?は、火を見るより明らかである。当事国が圧力風船に穴を開け、戦線からの離脱行動と映る可能性が高い。THAAD配置は、大統領の選挙公約である国会同意手続きで未だギクシャクしている。アメリカは、そんな韓国の動向を不思議そうな表情で見ている。

 ムン・ジェイン政権が派遣した中国特使は、国民が不快感を感じる程の外交的無礼を経験した。THAAD配備中断の露骨な圧力である。中国がTHAAD配備への不満を、こんな形でアメリカに示した事は無い。中国は、標的をTHAADに絞っているが、韓米関係の広がった隙間に釘を刺し、更に拡大する策略の可能性がある。ムン・ジェイン政権の立場では、パク・クネ政権が抱えて卒業すべきだったTHAADに公然と手を付け、こぶを育てる形になった。

 6月中旬予定の韓米首脳会談で、両国関係はドスンと胴体着陸する事態になるとは必ずしも言えない。胴体着陸の衝撃は、アメリカ以上に韓国の方が大きく感じる事になる。トランプ政権のスタート以降、論理でアメリカの説得に成功した国は無い。対米外交方略が論理→利益折衝に大きく移動しているのだ。韓米首脳会談の準備も、双方の国益調整に焦点を絞る必要がある。進歩陣営は、自分達の長技(特技)は論理だと固く信じている事が不安である。

 外交は内政からスタートすると言う。国内が正常に回っていなければ、外交に力は発揮出来ない事を意味する。ムン・ジェイン政権の事情は逆である。外交を整理しなければ、内政改革にエネルギーを集中する事は出来ない。ムン・ジェイン政権の初の試験台は、対米外交である。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/05/26/2017052603222.html

とっくに試験台の上から転がり落ちてレッドチームなんだから心配すんな!!
良くてパク・クネ程度、普通に考えればノムたん扱いってとこかな?(笑)

人事で1つ目の試験台、米韓外交で2つ目の試験台。
米韓首脳会談が初の試験台ではありません。
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nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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