かつての日本は美しかった

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【仇討ち】

【史上最大の奇数破壊・・・予測不能な幹部人事に検察『パニック』】
ユン・ソクヨル中央地検長に任命
高等検察長勇退時、8年ぶりに最大の総入替え
オ・ビョンオ社団清算、地域均衡人選予告
一線検事抗命の有無が刷新の最大の変数に
キム・ジュヒョン大検察次長辞表・・・『反発』との見方
2017.05.19 22:06 世界日報

 「信じられない。本当に世界が変わったみたいだ」

 19日昼、ソウル瑞草洞(ソチョドン)のソウル中央地検庁舎2階の構内食堂で食事中の職員は、大統領府の検察人事の発表を報じるTVから目を離す事が出来なかった。

 前日、イ・ヨンニョル ソウル中央地検長の突然の辞退に驚いた職員は、イ地検長よりも司法研修院で5期後輩のユン・ソクヨル ソウル中央地検長の抜擢を聞き『驚いた』反応示した。ある職員は、「全く先が見えない」と左右に首を振った。

 ユン地検長の任命は、始まりに過ぎないと言うのが検察内外の見方である。

 現在、法務部と検察は、司法研修院17~19期の高等検察長級幹部が指揮している。研修院23期のユン地検長の登場は、これらへの『辞任』圧力以外の何物でも無い。実際、18期のキム・ジュヒョン大検察庁検事補、19期のイ・チャンジェ法務長官権限代行は同日辞表を提出した。いわゆる『金の封筒晩餐事件』の監察の道義的責任を負う形になっているが検察内外は、「大統領府の高強度の人的刷新への反発では無いか」との解釈を提起している。

 万一、高等検察庁長官が勇退すると、検察は2009年のノ・ムヒョン大統領の逝去後8年ぶりに最大の総入替えを経験すると見られている。

 賄賂授受疑惑で、以前の最高検察庁中央捜査部の捜査を受けたノ大統領の自殺後辞任したイム・チェジン検察庁長官の後任に、司法研修院の3期後輩チョン・ソングァン(当時ソウル中央地検長)が指名され、検察は高等検察庁長官9人が同時に変わる初の人的刷新を経験した。早ければ来月行われる人事は、2009年より規模も大きく、内容の面でも遥かに破格的だと予想されている。

 まずはパク・クネ政権で検察を思うがままにして来たオ・ビョンオ大統領府民政首席に近い検事が清算対象になる事は避けられない。

 イ・ミョンバク、パク・クネ政権を経由し、嶺南(ヨンナム)地域、中でもTK(大邱(テグ)、慶北(キョンブク))出身検事が人事上の恩恵を享受していると絶えず指摘されて来たが、今後の人選は地域均衡原則が重く作用すると見られている。更に、ユン地検長と同じように、政権に不利な捜査をした事を理由に左遷された検事の『名誉回復』が続くと見られている。

 変数は、一線の検事の反発である。ユン地検長と研修院で同期だったイ・ワンギュ富川(プチョン)支庁長は、検察内部の通信網への投稿で、「検察庁法で検察の人事は検事総長の意見を聞いた法務長官が大統領に推薦する事になっている。今回の人事が総長代行の意見提示と長官代行の推薦手続きを経たのか?」と皮肉った。これについて大統領府は、「長官代行のイ次官が辞表提出前、人事について大統領府と協議した。手続き上問題は無い」と説明した。

 しかし、高等検察庁の長官級地検長を釜山(プサン)高等検察の次長に、高等検察庁長官への昇進を控えたアン・テグン法務部検察局長を大邱(テグ)高等検察の次長に任命した大統領府の対応に複数の検察幹部が『余りに酷い』と激昂した反応を示した。

 ユン地検長の抜擢に拒否感を示す法曹人がいる。瑞草洞(ソチョドン)のハン弁護士は、「ユン地検長がソウル中央地検長を務めるのはまだ早いと感じる法曹人が大半。幾ら提案されてもユン地検長は辞退すべきでは無いか?」と話した。
http://www.segye.com/newsView/20170519002745://

ノ・ムヒョン政権終了後、政界進出せずに弁護士に戻ったムン・ジェインは、『イ・ミョンバクと国家情報院と検察に殺された』と思っている。
イ・ミョンバクと国家情報院と検察は『親の仇』のような存在。

そうで無くとも、韓国の政権交代は上下逆転。
セヌリ党政権時代の幹部が降格されたり、退職に追い込まれるのは当たり前。
更に、『仇討ち』の意味もある。

イ・ミョンバクとパク・クネの逮捕、国家情報院・検察幹部の総入替えは想定内。
私的には、国家情報院解体、検察無力化も十分あり得ると考えている。
この程度の人事は序の口だよね?(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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