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【いつもの茶番劇、被害は国民に】

【国民年金、『大宇造船債務調整』投資委員会暫定延期】
2017.04.14. 22:20 聯合ニュース

債務返済履行『確約』巡り終盤の陣痛・・・早ければ週末開催有力

 国民年金公団は14日、大宇造船海洋の債務再調整策を最終決定する投資委員会を暫定延期した。

 国民年金基金運用本部関係者は同日、「期限延長社債の返済履行確約を入れた文書の草案を産業銀行に渡したが、産業銀行は立場を表明せず、履行確約の具体的な方法が記載されていない文書を送って来た」と話した。

 更に、「産業銀行の立場の真偽を把握するには、もう少し時間が必要で、投資委員会を今日開く事は事実上困難」と話した。

 国民年金と産業銀行は昨日~今日にかけカン・ミョンウク基金運用本部長とイ・トンゴル産業銀行会長が夜通し交渉を続けて来た。

 国民年金の確約草案についての産業銀行の反応を巡り、追加真意の確認と内部の検討が終われば、両者の実務交渉は終わると見られている。

 投資委員会は、早ければ今週末に開催されると予想されている。

 これに伴い、大宇造船が短期法廷管理の1種であるPプラン(Pre-packaged Plan)に進むのか、自律的構造調整の形で経営正常化するのかは、週末まで待てば輪郭が現れると見られているが、Pプランで無く、自律的構造調整に進む可能性が高いとの見方が支配的である。

 昨日、イ・トンゴル産業銀行会長はカン・ミョンウク国民年金基金運用本部長に、債務再調整策の成功の為、返済を確約する無内容の草案を伝えた。

 草案には、エスクロー口座を開設し、資金を事前に入金し、返済期限前に返済すると言う内容と、2019年以降、大宇造船の実態を精密に再調査し、現金の流れが改善すれば、積極的に社債を早期返済する内容が含まれている。

 昨日、イ会長はカン本部長に会い、国民年金が自律構造調整策通り、大宇造船の社債の50%を出資転換すれば、残り50%の期限延長分は全額返済するとし、返済を確約する文書を作成すると話した。

 エスクロー口座は出金が制限される口座で、大宇造船が別の目的に使用出来ないよう、社債の返済資金を押さえる一種の返済還保障装置である。

 確約書は一種の覚書で、国民年金が要求する書面による保証に比べ法的強制性は弱いが、国策銀行が文書化する約束だと言う点で重いと産業銀行は説明する。

 国民年金関係者は、「加入者の損失を最小化する方法を見付ける努力を続けている。双方が満足出来る賢明な方法が見付かるよう、忍耐心を持って待って欲しい」と話した。

 産業銀行と金融当局は17~18日の債権者集会で、50%の出資転換、残り50%の返済期限延長など債務再調整を終えた後、新規資金2兆9,000億ウォンを支援する方針である。

 しかし、国民年金が債務調停案に同意しなければ、大宇造船はPプランに直行する可能性が高くなる。
http://v.media.daum.net/v/20170414222054058

結論ありきの、いつもの茶番劇でした。
国民を騙す政府と政府機関の茶番劇。まさにOINK!!
国家経済に影響するほど借りまくった企業は潰れない、潰せないと言う事を証明する分かり易い例でもある。
日本には関係無いし、私の生活にも影響は無いからどうでもいいけど。(笑)

で、現金が枯渇し、取引先への代金支払いもSTOPしている状況で、すでに4月14日、もうすぐ15日。17日返済期限の社債の不渡りは決定って事でOK?

債権者集会で2/3の賛成を得る為、国民年金だけに特恵的な条件を提示しているようだけど、大宇造船の社債を保有する他の投資家も同然同じ条件を提示する事になる。
全ての発行済み社債の50%を3年後に返済するなんて事は不可能。

政権交代で、国策銀行のTOPも変わる。
3年後、正常化の可能性はゼロ。
そんな状況で、現産業銀行会長の約束が守られる保証はあるのかしら?(笑)

【大宇造船協力会社への代金支払遅延・・・都市銀行の取引制限で】
2017.04.13 19:14 聯合ニュース

 大宇造船海洋の短期法廷管理『Pプラン』突入の可能性が議論され、一部都市銀行の大宇造船の企業購入カード(企業専用カード)の取扱制限で、協力会社への代金支払が遅れている事が分かった。

 13日、業界によれば一部都市銀行は、大宇造船の企業購入カードの取扱を制限し、協力会社への貸金代金支払が遅れている。

 企業購入カード制度は、企業間取引で、納品会社と購入会社間の代金カード決済方式である。

 大宇造船と銀行が定めた限度額の範囲内で、協力会社が購入カードで代金を受け取る形である。

 一部の銀行は、Pプランの可能性が議論され、先月末以降、限度が残っているにも拘わらず、新規協力会社の企業購入カードの登録を許可していない事が分かった。

 最近大宇造船は、協力会社に「銀行の事情で協力会社への代金の支払いが遅れる可能性がある」と案内した事が分かった。

 代金を受取れない協力会社は約80社に達する事が分かった。

 零細協力会社は、ひと月でも代金の支払が遅れると倒産の可能性がある。

 更に、大宇造船も、代金の支払が遅れ、協力会社から適時に納品されなくなれば船舶の建造に影響する事になる為、金融当局の対応が必要との指摘もある。
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2017/04/13/0302000000AKR20170413196300003.HTML

銀行は、既存の融資の半分以上を不良債権処理せざる得ない上、引当金負担が拡大している。
零細企業だろうが、大手企業だろうが、代金の支払がひと月遅れたくらいで倒産する企業は、いずれ倒産する。
何かあれば政府の対応が、政策がと言うけど、運転資金も持たずに何が経営だよ!!
零細も、中小も関係無く、企業としての資格が無い。

韓国政府は、何かある度に『銀行の社会的責任』を口にするけど、金貸しはボランティアじゃ無いんだよ!!
融資した金の半分以上が回収不能の上、現金が枯渇している企業の仕入れ代金を銀行が立て替え払い(融資)するはずが無いだろうに・・・。

債務調整なんてのは、リストラや事業の見直し、資産売却など、誰もが納得出来る努力をした後の最後の最後の手段で、土下座して頼むべき事。
が・・・イム・ジョンリョンや国策銀行がやってる事はヤクザの脅しでしか無い。
『倒産させるぞ、もっと損失が大きくなるぞ』と恫喝してるだけじゃね~か!!
迷惑かけてる側が偉そうに・・・。

祖父ならきっとこう言いますね?
『出来るものなら倒産させてみろ!!』と。

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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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