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【シティバンク撤退準備中?】

【シティバンク80%の支店閉鎖・・・銀行の支店が消える】
2017.04.12 14:55 朝鮮日報朝鮮語版

 資産規模国内6位の銀行 韓国シティバンクが80%の支店を閉鎖する大規模な構造調整に着手し、『支店無き銀行』時代が現実化している。消費者のインターネット・モバイル利用が拡大し、低金利で収益を得る事が難しくなった銀行は、コスト削減で店舗とリストラを加速している。

 韓国シティバンクは、ソウル茶洞(タドン)本店で全て行員対象の『職務説明会(Job Fair)』を開き、営業店133店舗中、101店舗の閉鎖計画を発表した。済州島(チェジュド)の1店舗も閉鎖し、済州島(チェジュド)から完全に撤退する。残る32店舗の内、企業金融センター(6ヶ所)を除く店舗は、資産管理業務中心のWMセンター、融資営業センターなどに変わり、営業支店は、ソウル・首都圏を中心に26店舗に縮小する計画だと説明した。

 閉鎖店舗の銀行員の相当数は、『顧客価値センター』、『顧客集中センター』と言う組織に配置転換されるが、事実上コールセンター業務を見る場所と分かった。シティバンクは、「顧客の取引の95%以上が非対面取引に急変するなど、デジタル環境に歩調を合わせる措置で、新設される顧客センターは、既存のコールセンターとは次元が異なる非対面専門の金融コンサルティング業務を担当する事になるだろう」と説明した。

 シティーグループは韓国でだけで無く、アメリカなど世界中で支店の縮小、富裕な顧客中心の営業戦略を展開している。2009年、アメリカには1,049支店あったが、昨年6月の支店数は756支店に減少している。更に、今後、ニューヨーク、シカゴ、ワシントンDC,LA、サンフランシスコなど、大都市の支店だけを残し、徐々に縮小する計画である。シティは、ロンドンの4店舗の内、3店舗の閉鎖計画を最近発表した。

客が来ない支店

 銀行の支店縮小には理由がある。高額な家賃を支払い支店をOPENしても、1日数人しか来店しない店舗が増加しているからである。

 韓国銀行によると、昨年末の照会サービスの内、モバイルを含むネットバンキングの割合は80.6%を記録している。韓銀が関連統計を取り始めた2005年以降、最も高い水準である。一方、窓口取引、自動化機器などのオフライン取引は15.5%に過ぎなかった。

 結果的に、銀行の役職員、営業店、自動化機器も全て減少している。金融監督院の集計によると、昨年国内銀行の役職員数は114,775人で、前年(117,023人)比2,248人減少している。全国の銀行の営業店は7,103店舗で、前年比175店舗減少し、現金自動支払機(CD)、現金自動預け払い機(ATM)など、自動化機器も、同期間2,641台減の48,500台を記録している。

 最近、Kバンクを皮切りにインターネット専門銀行が登場し、オフライン銀行支店の立ち位置は狭くなっている。

銀行支店は、カフェ・オフィステルに変身中

 先進国では、支店閉鎖・変身が更に急速に進んでいる。アメリカの資産14位の銀行『キャピタルワン』は、18支店をコーヒーショップに改造している。コーヒーショップにジーンズと紺のブレザーを着た『大使(アンバサダー)』を配置し、これらが高級コーヒーを低価格でサービスし、顧客に応対する。銀行は、この『キャピタルワンカフェ』を、無料セミナーの場所として貸し出したりして集客している。

 国内銀行も支店縮小を加速する一方、遊ぶ銀行支店をカフェに変えたり、ニュステイ(企業型賃貸住宅)に変える作業を始めている。ウリ銀行は昨年、コーヒー専門店『ポールバセット』と提携し、ソウル東部二村洞(トンブイチョンドン)支店をカフェスタイルの支店にリフォームしている。KEBハナ銀行は、有休店舗約60店舗を年内に売却し、ニューステイとして開発する計画である。

 今後、銀行支店でロボットで無く、『人間の職員』と対面し、金融業務を処理出来る人は、一定水準以上の資産家に限定される可能性が高い。

 アメリカの資産2位の銀行バンク・オブ・アメリカ(BoA)は、今年デンバーとミネアポリスに『無人支店』を開設し、今後アメリカ全土に25の無人店舗を展開する計画である。無人支店では、単純な業務で訪問する顧客は、進化したATM『ロボット』が対応し、起業資金の貸付や財務相談など複雑な業務の希望者は支店の別室に用意されたディスプレイテーブルからコールセンターの職員に相談出来る。

 ファイナンシャルタイムズ(FT)は、ボルティモア、ラスベガス、デトロイトなど事業性が低い都市や農村地域の支店が大幅に減少する傾向で、「四方10マイル以内に銀行支店が無い『金融砂漠』が発生している」と診断している。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/04/12/2017041201616.html

シティバンクの支店閉鎖は、撤退準備だと思うからカフェに変わる事は無さそう。

まあ、朝鮮人の従業員よりロボットの方が信頼出来る。
少なくとも、買収・横領・過激な労組の抗争を心配する必要は無くなる。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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