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【最も恐れていたシナリオへ】

【韓国除きの『非核化・平和協定』ビッグディールカードに触れる米中】
2017.03.20 04:40 KOREATIMES

王毅外相『北朝鮮-米国が朝鮮半島問題の本質』
米中北3者会談後6者協議
ティラーソン、回答せず中国に同調
中『真の交渉進展しなければ』
『米、対北朝鮮制裁への中国の参加引き出し
平和協定交渉カード『予想』


 中国は、北核問題解決の為の協議の枠組みとして、『中・米・北3ヶ国会談』を公式に主張し、北朝鮮の非核化と平和協定を引き換えにする『ビッグディール』可能性が浮上している。


 中国の3ヶ国会談提案に、アメリカは公式に反応していないが、アメリカ政府の一角は、新たな北朝鮮接近法の1つとして、平和協定カードを検討する可能性を排除出来ないと見ている。しかし、これは、北核問題の解決で、韓国が疎外されるシナリオの為、議論が予想される。

 王毅外相は18日北京で、ティラーソン国務長官との会談後の記者会見で、「朝鮮半島問題の本質は、北朝鮮とアメリカの問題で、中・米・北3ヶ国会談の後、6者協議に進む必要がある」と強調した。中国、アメリカ、北朝鮮は、停戦協定締結の当事者で、3ヶ国会談は、停戦協定を平和協定に変える性格のものである。

 王外相は更に、「真の協議の進展を成し遂げる必要がある」とし、中国が主張して来た北朝鮮の非核化と平和協定の同時妥結を再度示唆した。この並行論は、中国が昨年の北朝鮮の4回目の核実験以降提起し続けて来た事だが、会談から韓国を除いた3ヶ国会談を主張するのは異例である。政府が非核化を優先し、平和協定締結に猛烈に反対する為、韓国を除く意図を露骨化したと見られる。

 これに対しティラーソン長官は、「朝鮮半島情勢は危険なレベル」と指摘しただけで、みしろ王外相が対北朝鮮の制裁と同時に、「北朝鮮との対話努力が必要」と要求し、ティラーソン長官は、「朝鮮半島の平和の為に、共に努力する」と、中国に同調する素振りを見せた。

 勿論、今回の外交長官会談は、来月初めの米中首脳会談前の議題調整の席で、攻撃的な言動は自制すると予想されていた。しかし、中国が韓国を除外し、北・米・中3ヶ国会談カードを取り出した事に、前日韓国に立ち寄ったティラーソン長官が回答しないのは釈然としない。

 このような状況が重なり、王外相が要求する『協議』、すなわち非核化-平和協定の並行推進をトランプ政権が前向きに検討する可能性があるとの見方もある。ティラーソン長官は17日の訪韓時、「対北朝鮮の戦略的忍耐政策は終わった」としたが、具体的な代案は出さなかった。現実的に、アメリカが北朝鮮を先制攻撃で一気に制圧出来ない状況で、対北朝鮮政策は中国を圧迫し、北朝鮮の変化を引き出す以外に有効な方法は無い状態である。

 更に、トランプ政権は、中国の役割論を強調している為、中国の要求を無視する事も出来ない状況にある。その為、対北朝鮮制裁強化に中国の参加を引き出し、中国が要求する平和協定を受け入れるビッグディール交渉が行われる可能性があると見られている。平和協定カードは、昨年3月、オバマ政権も『議論の可能性を排除しない』と発表したが、政府の反発で『非核化優先』に転じた。 政府消息筋は19日、「現在、アメリカの新たな対北朝鮮接近並行推進方式が有力」と話した。

 しかし、並行推進が成果を得るには、中国が対北朝鮮圧迫の程度を高め、北朝鮮を動かす必要がある。トランプ政権が要求している事でもある。一方、北朝鮮は、平和協定には賛成しているが、非核化は頑強に拒否している。それにより、2015年末ニューヨークのチャネルを通じた北・米平和協定議論は失敗に終わり、北朝鮮は今年1月、4回目の核実験を敢行し、状況を悪化させた前例がある。

 これに伴い、米中が並行論を推進しても、米中、北中、北朝鮮、米の激しい水面下の外交折衝戦が行われる可能性が高い。北朝鮮と米は今年の初め、1.5トラック(政府+民間代表)対話を推進し、先月の中距離弾道ミサイルの発射とキム・ジョンナム殺害で中断されたが、条件が熟せば、いつでも稼動出来る状態にある。ジョセフ・デトラニ元6者協議次席代表は、15日インタビューで、「韓米軍事訓練が終わり、4月末、遅くとも5月中、北米非公式対話が再開される」と予想した。一部は、政府が平和協定締結に反対するだけで、北核交渉の大きな流れから疎外される可能性があると懸念している。
http://www.hankookilbo.com/v/117d3ecd78bd47e0a6c2376ec37116bb

韓国が最も恐れるシナリオへ突き進んでいる。
米中が裏で握り、韓国を除いて北朝鮮と平和条約を締結する。
実はコレ、大韓民国と言う国の正当性が失われる一大事なのよね?
コウモリ外交が招いた結果とも言えるから、イ・ミョンバクとパク・クネは死刑でも文句は言えないかもね?(笑)

国際社会は、北朝鮮の非核化が最優先で、大韓民国の正当性なんてものには興味無い。そもそも、捏造の歴史でしか無いし・・・。
国父イ・スンマンが、国父で無くなる=歴史の捏造がバレると言う意味でも不都合だけどね?(笑)

朝鮮戦争は休戦について合意しただけで、国際法的には戦争状態が続いている。
休戦協定に署名したのは、以下の3人。
・中華人民共和国(中国人民志願兵軍司令官 彭徳懐)
・北朝鮮(朝鮮人民軍最高司令官 金日成)
・アメリカ(国際連合軍司令部総司令官 M.W.クラーク)

韓国の李承晩大統領は、この休戦協定を不服とし、調印式に参加せず、この協定に署名していない。従って、国際法的上、韓国は休戦協定の当事国では無い。

が・・・当時の大韓民国軍は国連軍の指揮下にあったと考えると、韓国が調印式に参加していないとは言えない。
そして、現在の韓国軍も、国連軍(米軍)の指揮下にある。
よって、アメリカと北朝鮮の平和協定締結は、韓国にとって、間接的な平和協定締結と言う事になり、大韓民国は独立国としての正当性を失う事になる。
だから、休戦協定調印国の3ヶ国が平和条約を締結する事に猛烈に反対し、韓国を含む4ヶ国の平和協定締結を要求している訳よ。

ところが、北朝鮮は、あくまで休戦協定に調印した3ヶ国の平和協定締結を求めている。韓国は含まれない。

北朝鮮の目的は、休戦協定を『全面白紙化』する事でアメリカと平和条約を締結し、金正恩体制をアメリカが武力で転覆させないと言う保障を取り付ける事で、朝鮮半島の統一では無い。
中国も又、民主主義国 北朝鮮の誕生を望んではいない。

じゃあ、休戦協定が平和条約に変わるとどうなるか?
米韓同盟は破棄され、在韓米軍(国連軍)は撤退する。
当事者の国連軍の撤退後、北朝鮮が平和条約締結国で無い、戦争状態の韓国を攻撃しても国際法的には違法では無くなる?
そして、韓国軍単独で北朝鮮との戦争に挑む事になる。

こんな危機的状況の国に進出し、経済活動だ?
平和ボケもいい加減にしろ!!
日本企業は、即撤退すべき!!
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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