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【どうなる?】

【最大債権者も、筆頭株主も知らなかった大宇造船追加支援】
2017.03.17 18:21 世界日報

『自救努力で生き残るべき』→『追加支援』に急旋回
底の抜けた瓶に水を注ぐ事・・・大宇造船深刻な受注不振改善不透明


 金融当局が、「大宇造船海洋への追加支援は無く、自救努力で生き残る必要がある」とした原則を、掌を返すように覆し批判のまな板に上がっている。

 特に、金融当局は債権銀行ときちんと協議せず、独断で追加支援を決めた事が分かり、債権銀行は大きなショックを受けている。

 追加支援策として債務再調整後新規資金支援、条件付き自律協約が議論される中、金融圏からは「ややもすれば『底の抜けた瓶に水を注ぐ事』になる可能性がある」との懸念が提起されている。

◇掌を返すように原則を覆す金融当局

 17日、金融当局と金融圏によると、金融当局はすでに大宇造船の追加支援を決定し、債権銀行や国会の説得に乗り出している。イム・ジョンリョン金融委員長は、某マスコミに、「大宇造船問題を次の政府に渡す事は無責任。今後5年間、大宇造船が流動性危機を経験しないよう、莫大な資金を支援する」と話した事が分かった。

 イム委員長は同日、イ・ギョンソプNH農協銀行頭取、ハム・ヨンジュKEBハナ銀行頭取、ユン・ジョンギュKB国民銀行頭取、イ・クァング ウリ銀行頭取など、民間銀行の頭取に会い、「大宇造船を支援する必要がある」と強調した。金融監督院も、民間銀行の融資担当役員を呼び、大宇造船支援の必要性を説明した。

 更に、イム委員長は来週中にマスコミのデスクを招請し、追加支援の必要性を主張後、国会を説得すると伝えられている。

 一昨年、KDB産業銀行と輸出入銀行の大宇造船に4兆2,000億ウォンの支援後の昨年、金融当局は、「更なる追加支援は無い」とした原則を覆したものである。

 それは、大宇造船の状態が深刻だからである。来月4,400億ウォンの社債が返済期限を迎えるなど、来年まで1兆5,500億ウォン規模の社債が返済期限を迎える。

 一方、大宇造船の資金余力は7,000億ウォン水準と推算され、追加支援が無ければ、破産を避ける事が困難な様相である。

 しかし、自ら発表した原則を覆した事に加え、債権銀行と全く協議していない点で金融当局に注がれる視線は痛い。大宇造船に9兆2,000億ウォン(2月末時点)を融資する最大債権者の輸出入銀行も、79%の株を保有する筆頭株主の産業銀行も、何も聞いていなかった。

 産業銀行の高位関係者は、「金融当局から追加支援について全く連絡が無かった。現在、記事で情報を得るレベル」と顔をしかめた。輸出入銀行も同じだった。

 取りあえず政府が頑強な為、国策銀行の産業銀行と輸出入銀行は、『泣きながら辛子を食べ』ている様子である。しかし、協議無く、4兆~5兆ウォンに達すると予想される支援金をどのように用意するのか?どのような形で支援するのか?途方に暮れている状況である。

 産業銀行関係者は、「ワークアウトさせない事が目標で、今週末、輸出入銀行に会い、具体的な方法・日程を協議する計画」と話し、輸出入銀行関係者は、「政府と産業銀行が協議で決める事」と、一歩下がった。

 具体的な支援方法は、債務再調整後の新規資金支援があげられる。大宇造船の債務構造が変わらなければ、追加融資をしたところで資本蚕食状態を脱する事が出来ないからである。

 その為、債権銀行は追加支援前に既存の融資の出資転換を要求されている可能性が高い。金融当局は、社債投資家などにも、債務再調整を要求すると予想され、大宇造船と債権団は、条件付き自律協約を締結するとの見方が優勢である。まず社債の出資転換・満期延長に成功すれば、債権銀行が追加支援に乗り出す形である。

 産業銀行の高位関係者は、「社債投資家などの債務再調整無しに新規資金支援すれば、全て社債の返済に使用される。そんな形の支援はあり得ない」と強調した。

◇『この為に『要注意』維持で圧迫?』・・・使った食欲再び民間銀行

 国策銀行ほど債権規模は大きく無いが、約2兆6,000億ウォンを大宇造船関連に融資している民間銀行のダメージも同じである。

 民間銀行の高位関係者は、「この為に大宇造船の融資を『固定』以下に下げないよう金融当局が圧迫したのか?と思いたくなる」と舌打ちした。彼は、「民間の銀行が大宇造船の融資を『固定』以下に修正しようとしても、金融当局は『要注意』レベルに維持するように圧迫した」と話した。

 銀行が保有債権を『固定』以下と評価すれば、貸倒引当金負担の増加と同時に、街頭企業への追加融資は出来ない。

 現在、金融当局は民間銀行に、「大宇造船が法廷管理に入れば、被害は更に大きい」と強調し、説得していると伝えられている。
 実際、大宇造船関連融資が『固定』以下に下がれば、貸倒引当金積立負担は数倍~数十倍に拡大する。『要注意』貸付の貸倒引当金積立率は最低7%だが、『固定』貸付は最小20%以上である。『推定損失』の場合、100%積み立てる事になる。

 このような点も考慮し、民間銀行は追加支援を検討するとしているが、懐疑的な意見も多い。民間銀行関係者は、「ややもすれば、大宇造船は正常化せず、延々と資金を投入し続ける事になる可能性もある」と心配した。

 大宇造船は最近、昨年営業損失1兆6,089億ウォン、当期純損失2兆7,106億ウォンを記録したと発表した。4年連続赤字である。

 金融圏高位関係者は、「事実上、清算価値が存続価値を遥かに上回る状態」とし、溜息を吐いた。彼は、「金融当局は昨年、大宇造船に追加支援は必要無いと発表した。今回4兆~5兆ウォンの新規資金を支援すれば、大宇造船が5年間持ち堪えられると誰が保証するのか」と疑問を示した。

 実際、昨年金融当局は、「大宇造船は今年以降、安定した営業利益をあげる事が出来る」と評価した。しかし、昨年110億~120億ドル規模の新規受注を予想した政府の期待とは裏腹に、実際の受注額は15億5,000万ドルに留まっている。

 金融圏の高位関係者は、「世界景気の不確実性の為、大宇造船の深刻な受注不振が改善される見通しは殆ど無い。追加支援を論じる前に骨を削る構造調整が必須。大宇造船の規模を現在の半分以下に縮小する必要がある」と強調した。

 更に、別の高位関係者も、「失業や地域経済への波及を懸念する政府の立場は理解するが、構造調整無しで解決出来る状況にない」と伝えた。

 現在、大宇造船が直接雇用する従業員は約13,000人、協力業者を加えると4万人を越える。業界によると、慶南(キョンナム)圏の地域経済に占める造船業の割合は60~70%に達する。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=022&aid=0003156055


【大宇造船、
金融圏のエクスポージャー21.4兆、輸出入銀11兆財務的ダメージ予想】

2017.03.21 16:02 朝鮮Biz

 国内の金融機関の大宇造船海洋のエクスポージャー(潜在的危険露出額)が21兆4,000億ウォンに達する事が分かった。銀行が19兆8,000億ウォンで最も多く、保険(1兆3,000億ウォン)、証券(1,352億ウォン)の順である。

 イ・ヒョクチュン ナイス信用評価企業金融評価室長は21日、「政策性貸付を担当する特殊銀行のエクスポージャーが18兆ウォンで全体の84.2%を占めている。エクスポージャーの形態は、銀行が貸付債権・RG(前受金払戻保証)、保険会社・証券会社はソウル保証保険を除けば主に有価証券で保有している」と話した。

 現在銀行は、大宇造船海洋の融資健全性を『要注意』に分類している。しかし、大宇造船海洋の流動性リスクが高まり、自律協約、ワークアウトなど様々な方法が議論される状況を考慮すれば、今後健全性は『固定以下』に再調整される可能性がある。

 イ室長は、「大宇造船海洋のエクスポージャーが『固定以下融資』に分類されれば、船舶建造契約が破棄され、船主はRGの発行金融会社に、RG Callを要求する可能性が高い。RGコールが現実化すれば、RGは貸付債権に変わり、銀行の引当金積立率が上昇する」と話した。保険会社や証券会社も、有価証券の現金回収が困難になりかねない。

 ナイス信用評価会社によると、最も多くエクスポージャーを保有する輸出入銀行と産業銀行は、特別法により損失金発生時政府に保全義務がある特殊銀行である。輸出入銀行の大宇造船のエクスポージャーは11兆3,000億ウォンで、昨年末の自己資本11兆6,000億ウォンに肉迫する水準の為、財務的ダメージが大きいと予想されている。

 しかし、農協銀行は政府所有銀行では無いが、政策的重要度が高い特殊銀行の為、大宇造船海洋により財務の安定性が低下すれば政府の支援の可能性が高い事を考慮すれば、格付けへの影響は制限的だとイ室長は説明する。

 「農協銀行は、現在否定的見通しのココボンド(劣後債)は、政府支援の可能性を排除した基本の信用度を基準に格付けする為、財務の安定性が低下すれば、格下げ圧力が高まる可能性が高い」と強調した。

 更に、「都市銀行は、引当金積立率を100%水準に上げても損失発生額は昨年の純利益を越えない。ただし、エクスポージャーの規模が比較的多い国民銀行とハナ銀行は財務の安定性低下が大きい」と予想した。

 金融当局は国策銀行の他、都市銀行にも追加支援への参加を要求していると分かったが、エクスポージャーが拡大すれば、格下げは避けられないとイ室長は説明した。

 一方、保険会社と証券会社は、大宇造船海洋が更に不健全化すれば、保有する有価証券を現金で回収出来ない可能性がある。特に、東部証券、ユヒット証券、ハイ投資証券は、昨年の純利益に占める大宇造船のエクスポージャーが大きく、格付けに否定的に影響する可能性があるとイ室長は強調した。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2017/03/21/2017032102351.html

金融機関?
第2金融、私債業者を除外して計算してどうするの?(笑)
更に、社債の発行残高、海外の金融機関からの借入れ、海外のファンドからの借入れ、全て足さなきゃ正確な被害額が分からないじゃん。

実際のところ、大宇造船海洋は、防衛部門を切り離し、専門人材付きで現代重工業かサムスン重工業に売却後、清算する以外に無いと思うわ。
大量の失業者や金融機関の被害は避けられなくても、生かしておけば被害額がデカくなる。

整理する覚悟も無い癖に、構造調整とか言ってる時点で終わってるのよね?
産業銀行は、本業もダメダメだけど、筆頭株主としてもダメダメ。

金融監督院のイム・ジョンリョンは、大宇造船から金貰ってるんじゃないの?
支援決定の経緯、支援額の決め方が異常だもの。
支援し続ける約束で、支援額の数%ポッケナイナイしてる気がするわ。

みずほ銀行は、さっさと回収しないと回収不能に陥るよ。
次は左派政権だし、輸出入銀行を生かしておくとは限らないからね?

【大宇造船社債3,800億ウォン
半分削減の危機・・・悩み深い国民年金】

2017.03.22 03:04 朝鮮日報朝鮮語版

金融委、債権大幅削減検討で、国民の老後資金拠出批判懸念

 大宇造船海洋の追加支援が検討される中、国民年金が苦悶に陥っている。国民年金は、大宇造船海洋の発行社債の内約3,800億ウォンを保有しているが、金融委員会が銀行融資の他、社債や企業手形(CP)も債務調整の対象に含む方針だからである。債権の大幅な削減策が議論されている。大宇造船海洋は4月期限の4,000億ウォンなど、年末までに9,400億ウォン、2019年まで総額1兆3,500億ウォンの社債が返済期限を迎える。

 国民年金は2015年、サムスン物産と第一毛織の合併当時、合併に賛成し、後日の暴風を迎えた。『チェ・スンシル ゲート』の発覚後、「国民年金が大統領府の指示で合併に賛成する対価として、サムスンがチェ・スンシルを支援したのでは無いか」との疑惑が拡大し、これに関与したムン・ヒョンピョ元保健福祉部長官が拘束されている。

 このような状況で大宇造船海洋の支援に参加し、3,800億ウォンの社債を大幅に割り引けば、再び"国民年金は政府の意向で不良企業を支援し、国民の老後資金で買った巨額の債権を放棄した」と批判される事を懸念している。国民年金関係者は、「金融委の支援策の決定後、国民年金が保有する社債の債務調整について慎重に検討する」と話した。

 未来創造科学部郵政事業本部も、約3,000億ウォンの社債を保有し、金融委の方針に神経を尖らせている。郵政事業本部関係者は、「国民年金の決定を見守っている」と話した。

 金融市場は、国民年金が悩む社債の債務調整以上に頭が痛い問題は、2,000億ウォン台と推算されるCPと見ている。CPは社債とは異なり、債権者の意見を調整する債権者集会を招集出来ない。市場では、「20人が各100億ウォン台を保有している」と噂されている。大宇造船海洋をマン ツーマンで説得し、債務猶予などを要求するしか無い。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=023&aid=0003264916

メディアに金を払い世論戦を仕掛ける政府と金さえ貰えば平気で片棒を担ぐメディア、後先考えず燃え上がる馬鹿な国民。
朝鮮人ほど単純で、頭の悪い生き物は珍しいわ。
学習能力ゼロの上、認知バイアスの馬鹿な国民が、政府とメディアに騙され、老後資金を失うだけの事。
自業自得としか・・・(笑)
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nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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