かつての日本は美しかった

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【焼け石に水・・・どんどん増える支援額】

【大宇造船社債金利暴騰・・・流通収益率『80%→370%』】
2017.03.15 10:22 聯合インフォマックス

債務再調整の可能性に償還期限1ヶ月後に予定され急いで売却

 大宇造船海洋の債務再調整の可能性が拡大し、期限を控え社債価格が急落(流通収益率急騰)している。

 15日の取引時間中、流通市場で、償還期限4月21日の大宇造船海洋の社債6-1の収益率は、前日比290%上昇の年370.908%に急騰している。

 この社債の収益率は、前日年79.909%で取引を終えたが、金融当局と債権団が債務再調整を前提に、新規資金支援を検討している事実が知らされ、取引開始と同時に300%を越えた。

 この社債価格は、前日の終値9,299ウォン→7,301ウォンに墜落している。

 大宇造船海洋の社債6-1は、2014年4月21日発行で、上場残高は4,400億ウォン水準である。大宇造船海洋は、社債償還の為4月に4,400億ウォン程度の流動性が必要だと言う事を意味する。

 金融当局と債権団は、大宇造船海洋への流動性支援は避けられないとしている。

 しかし、債務構造を再調整しなければ新規資金を支援しても流動性問題から脱する事は不可能な為、債務の再調整を並行する必要があるとしている。
http://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=314407

意味分かる?
社債=企業が発行する債券。
韓国政府は、大宇造船の債務再調整を検討している。債務再調整=債務の減免、一部減額。
金融機関だけで無く、社債も再調整の対象になるとしている。

期限に返済されない事は確実な上、減額率がどれくらいになるのか?分からない。
期限延長に同意したところで、それまでに絶対倒産しないとは言い切れない。
だから、保有する債券を損切りして売る投資家が急増していると言う事。

【底抜けの大宇造船・・・6兆再投入】
2017.03.16 05:53 韓国経済

新規融資3兆+出資転換3兆
ワークアウトの可能性は低い

 政府と債権団が大宇造船海洋への新規流動性資金3兆ウォン支援とは別に、約3兆ウォンの出資転換を推進する。大宇造船の昨年の純損失が2兆7,100億ウォンに達し、追加資本拡充が必要な上、来年末までの資金不足問題を解消する為である。政府は、都市銀行と社債投資家の苦痛分担を条件に、新規資金支援する方針である。

 金融圏によると、23日に発表される政府の大宇造船の流動性対策は、新規流動性供給3兆ウォン、出資転換3兆ウォンが含まれるとしている。国策銀行は昨年末2兆8,000億ウォンの資本を拡充後、3ヶ月で再び資本を輸血せざる得ない状況に置かれている。債権団関係者は、「約3兆ウォン規模の出資転換が行わなければ持ち応える事は不可能」と話した。

 政府は今回の対策の前提条件に、都市銀行が昨年回収した大宇造船の融資を、2015年6月水準(4兆6,000億ウォン)に戻し、社債投資家も償還期限の延長に同意する必要があると強調している。その為、大宇造船は来月中旬、権者集会を開く計画である。政府は債務再調整出来ない場合、国策銀行、都市銀行が参加する条件付き自律協約を推進する計画である。政府関係者は、「ワークアウト(企業改善作業)の可能性を排除していないが可能性は低い」と話した。
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2017031521911

現金2.6兆、永久債買入1.6兆=4.2兆+3兆+3兆(出資転換)=10.2兆。僅か1年半の間に10.2兆注ぎ込む事に・・・。
どんどん増える支援額。
どんどん貧しくなる庶民。
焼け石に水で、数ヶ月延命するだけに終わると思う。
どうせ、次は野党政権、そう割り切って開き直れば、効果のあるなしを考える必要も無い。

銀行がどうなるか?
そっちの方が気になる。(笑)

【政府『大宇造船追加支援』国会・世論説得の乗り出す】
2017.03.17 04:43 KOREATIMES

今週中、正常化策決定
イム・ジョンリョン金融委員長乗り出し
野党の反応冷たい・・・実現は未知数


 これまでの『絶対不可』方針を、追加資金支援に旋回した政府は、今週末以降、政界と世論の説得作業に乗り出す。相変らず将来が不透明な企業に、大規模な血税を再び投じる事への反感は大きく、最低限の社会的合意と推進動力が切実だからである。しかし、国会の反応は、全般的に冷たく、政府の追加支援策が実現するのかは未知数である。

 16日、金融当局によると、金融委員会は企画財政部、産業通商資源部などと調整後、遅くとも日曜日(19日)までに大宇造船正常化策を決定する計画である。その後、イム・ジョンリョン金融委員長が国会を回り、各党の議員の説得作業を始める計画である。現在の大宇造船の絶体絶命の状況を率直に説明し、国会の同意を得て、不良企業に大規模な血税を投じる事について、社会的合意を引き出す為である。

 イム委員長は、更に最終策発表の1日前の22日、報道機関の部長を招請し、政府の立場を詳細に説明する懇談会を行う。これまた世論の共感を引き出す為の努力である。

 このような政府の計画は、現在大宇造船が抱えるジレンマと無関係では無い。これまで政府内でも、大宇造船の追加支援決定への異論は少なくなかった。何より、政府が『追加資金支援は無い』と強調し続け、立場旋回への非難は火を見るより明らかである。その為、今後責任を避ける為にも、追加支援については次期政府で渡す必要があるとの意見も多かった。

 しかし、政府は、大宇造船を生かす事にした。政府関係者は、「原則を守る事に固執し、大宇造船を殺すには影響が大き過ぎる」と話した。大宇造船の清算時、経済全般の損失が60兆ウォンと推算され、4万人以上が失業する事になる。政府が認めているように、追加資金支援で必ず復活する保障が無い状況だが、莫大な影響を防ぐ為に追加支援が避けられない堪え難い状況にある事を意味する。

 しかし、追加資金支援は、債権団の苦痛分担(債務再調整)と並行されなければ、政府の支援金が債権団の借金返済だけに使用され、構造調整効果が低下する可能性がある。現在、債権者が債務再調整に参加すれば、産業銀行と輸出入銀行が新規資金をブリッジローン(短期貸付)の形で支援する案が有力である。政府は、会計法人の実態調査結果を基に支援規模を決定する計画だが、3兆~5兆ウォン台になると金融圏は分析している。しかし、この方法も、政界の同意無く、政府単独で実行する事は事実上困難な状況にある。

 国会の反応は冷たい。共に民主党関係者は、「政府の予想は全て外れ、今更追加支援を取り上げる事自体話にならない。何もしない方針すら議論されている」と話した。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=469&aid=0000193135

政府の支援策を拒否し、万一、大宇造船海洋倒産なんて事態になれば、共に民主党は最大の支持基盤 労組を完全に敵に回す事になる。
支持率低下中のムン・ジェインに覚悟はあるのかしら?
覚悟があれば拒否、無ければ賛成する以外に無い。

が・・・支援に賛成すれば、労組員と労組員の家族は別として、支援反対派の国民を敵に回す事になる。

そこで、
>何もしない方針すら議論されている
 労組員の支持も、支援反対派の国民の支持も失わない為に逃げる宣言。
 
ムン・ジェインは、調子に乗って失敗するタイプだと言ったけど、この問題の対応を誤ると共に民主党は終わるかもね?(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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