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【実際は3~5倍ある】

【家計債務1,344兆史上最大・・・第2金融圏の融資141兆急増】
2017.02.22 04:06 東亞日報朝鮮語版

[借金に踏み付けられる家計]2年連続2桁増

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 韓国経済の『プライマー』と言われる家計債務は、昨年140兆ウォン以上増加し、1,340兆ウォンを突破した。

 特に、銀行に比べ管理監督が脆弱な庶民層が集中する第2金融圏の家計債務が急増し、警告音が大きくなっている。融資金利が急騰し不況が長期化する中、莫大な債務に踏み付けられる第2金融圏の脆弱階層が不良の震源地になる事が懸念されている。

 これに伴い、昨年銀行に『融資の引き締め』圧力をかけた金融当局が、今度は第2金融圏に『融資の自制』を強く警告するメッセージを持ち出した。

第2金融圏の家計債務急増

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 21日、韓国銀行によると、昨年末の家計信用(家計債務)残高は1,344兆3,000億ウォンで、2015年末に比べ141兆2,000億ウォン(11.7%)増加した。これまで推定でしかなかった家計債務『1,300兆ウォン時代』が公式に確認されたのである。

 債務総額と年間増加額の両方が、韓銀が関連統計を取り始めた2002年以降最大である。不動産景気の好況と超低金利の影響で、家計債務は2015年に続き2年連続2桁増が続いている。家計債務は、銀行・保険会社・貸金業者などの金融機関の家計融資(1,271兆6,000億ウォン)、クレジットカード使用額など、決済前のクレジットカードの使用額(販売信用・72兆7,000億ウォン)を合わせたものである。それを総人口(5,144万人)で割ると、国民1人当たり2,613万ウォン借金している事になる。

 何より、銀行以上に金利が高く、脆弱階層が集中する第2金融圏の融資が急増し、債務総量だけで無く、質の悪化が懸念されている。

 昨年、相互金融、セマウル金庫、貯蓄銀行など非銀行預金取扱機関の家計融資は42兆6,000億ウォン(17.1%)増加している。2015年(22兆4,000億ウォン)の2倍に肉迫する規模である。保険、カード会社など、その他の金融機関融資も37兆3,000億(11.5%)増加している。銀行の家計融資増加率(9.5%)を跳び越える速度である。昨年、銀行の融資審査を強化する『融資審査ガイドライン』の導入などで、銀行で借入れ出来なかった自営業者や庶民層が第2金融圏に追い出される『風船効果』が激しくなったと分析されている。

 第2金融圏は、多重債務者・低所得・低信用者など脆弱階層が多い。このような脆弱階層の割合は、貯蓄銀行(32.3%)、カード・キャピタル(15.8%)、保険(7.9%)、相互金融(6.5%)の順に高い。今後、本格的な金利上昇期に入り込めば、これら脆弱階層の融資が焦げ付き、韓国経済に致命傷を与える可能性がある。

金融当局、第2金融圏に警告状

 これに伴い金融当局は、同日第2金融圏を招集し、リスク管理強化を警告した。チョンウンボ金融委員会副委員長は、第2金融圏との懇談会で、「家計融資が急速に増加する機関の現場監督を実施し、不十分な機関には厳重に対応する」と強調した。

 金融監督院は、上半期(1~6月)、相互金融圏中央会と共に、70相互金融組合・セマウル金庫の特別点検を実施する。特に、昨年第4四半期(10~12月)大幅に融資が増加した保険会社、カード会社も、実態点検に乗り出す方針である。

 政府は今年の家計債務の増加率を1桁に管理する方針を発表した。来月13日、相互金融、セマウル金庫でも所得審査を厳格化し、元利均等返済を義務付ける融資審査ガイドラインを導入する。銀行と同じように、第2金融圏も新たな融資審査基準の債務返済比率(DSR)を適用し、同時に脆弱債務者の負担軽減策も用意する。失職・廃業などによる住宅ローンの借り手の返済状況の悪化に備え、1年間の元金返済猶予策などが導入される。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=020&aid=0003044193

2015年末の1,207億ウォン→2016年末1,344兆3,000億ウォンに・・・。
ちなみに、違法貸付業者(私債業者)や闇金は含まれていない。
実際は、年利1,000%超えの違法な業者の貸付の方が遥かに多いと思われる。
よって、実際の家計債務は、3倍~5倍あると予想。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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