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【手抜き工事でブラックリスト入り】

【中東国家の『甲質』・・・現代建設『ブラックリスト』に登録、受注妨害】
2017.02.17 17:42 NEWSIS

 クウェートの国営石油会社KOC(Kuwait Oil Company)が、現代建設と現代エンジニアリングを『ブラックリスト』に登録し、受注を妨害する『甲横暴』で議論になっている。

 最近、中東の発注先は原油価格の下落で資金圧力が拡大し、施工者の設計変更の要求を聞き入れず一方的に作業を指示後、工事代金の支払いを拒否するケースが増加し、同様の紛争は今後も続くと見られている。

 17日、ロイターなどの外信によると、KOCは最近、現地・海外の契約違反企業50社をブラックリスト登録し、取引を一時中止すると発表した。

 ブラックリストには、現代建設、現代エンジニアリング、ドイツの太陽エネルギー装備会社ウィットソーラー(Witt Solar AG)、クウェートのABJエンジニアリング、油田関連会社ル-アブラズホールディングスなどが名前を連ねている。

 アラブ系日刊紙アリカル(Alicaiの)報道によると、中央テンダー委員会(Tender Committee)とクウェートの石油会社の入札委員会が最近新たな契約ルールを発表した事で、KOCがこのような決定をしたと見られている。

 ジャマル・ジャファール(Jamal Jaafar) KOC最高経営者(CEO)は、「ブラックリスト登録企業は、事業に於ける過失・遅延など、契約違反の事実が見付かった為、取引を一時中止する。これらが違反事項を適切に是正し、契約条件を充足すれば関係を正常に戻す計画」と発表した。

 しかし、現代建設は、KOCの決定に不満を訴えた。現代建設が以前事業の損失を見た事で提訴すると、それを口実にブラックリストに登録し、受注活動を制限していると主張する。

 実際、現代建設は、2010年に受注した14億585万ドル規模の『石油・ガスパイプライン設置工事』で、大規模な損失が発生し、提訴している。

 現代建設関係者は、「2014年、該当事業を完成させたが、発注先からのワークオーダーが続き、事業を続けた。しかし、代金を受け取れず、600億ウォン以上の追加損失を抱える事になった。ブラックリストから抜けたければ、訴訟を取り下げろと言う事である。しかし、クレームをやめるつもりは無い」と伝えた。

 一部は、今後現代建設の受注活動が萎縮する可能性を懸念している。KOCは、クウェート政府が100%株を所有する国内最大の石油会社クウェート・エネルギー社傘下のクウェート石油公社(KPC)の子会社だからである。

 現代建設は、今回の事が、既存の事業や今後の受注に大きく影響しないと見ている。

 しかし、最近中東の発注先の甲質は激しくなる状況で、長期的には、足を取られる可能性がある。

 実際、昨年サムスン物産も、カタール鉄道公社(QRC)が発注した14億ドル規模の地下鉄駅舎建設プロジェクのト契約を、工程率40%超えで一方的に解除され、中東地域の事業進行に激しい圧迫を受けた。発注先の契約条件から外れる要求を受け入れなかったからである。

 海外受注市場で、建設会社と発注先との関係形成は何より重要だが、乙の地位にある国内の建設会社の立場では、発注先とn意見調整に失敗しても、反発出来ないのが実情である。

 サムスン物産も、一方的な契約解除について、法的にはQRCに損害賠償請求出来るが、発注先の顔色を見る状況で、中途半端な行動は出来なかった。

 現代建設の場合、訴訟など積極的に対応した事で、『ブラックリスト』の作成で受注活動を制限し、経営活動に圧迫をかけていると分析されている。

 某大手建設会社関係者は、「現在、中東国家は、原油価格の下落で事情が厳しく、代金遅延、ブラックリストの作成など、甲横暴をしている。中東地域は、事業リスクが大きな地域だと言う事を示す事例」と指摘した。
http://www.newsis.com/view/?id=NISX20170217_0014712295&cid=10402

手抜き工事と契約書に無い金を要求するからブラックリスト入りしただけかと。

韓国企業の受注は、発注先企業にとってペナルティ無しのお手軽契約。
設計変更し放題、契約解除時には受取った金を全額返す条件になっている。
が・・・契約を守ると言う概念が無い民族は、契約さえしてしまえば、自分達に都合がいい条件に変更出来ると考えている。
それが、全てのトラブルの原因。

加害者が被害者面・・・いつもの事だけどね?(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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