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【さ~て、どちらが深刻でしょう?】

【終わりなき海運不況
・・・現代商船8,334億ウォン、マースク2兆ウォン赤字】

2017.02.09 17:32 

[低運賃競争、船舶の供給過剰続き2017年度海運業の回復『不可』・・・現代商船、今年政府から最大9,000億ウォン支援]

 現代商船は、昨年年間営業損失8,334億ウォンを記録したと9日発表した。世界1位の海運会社デンマークのマースクも海運不況で2兆ウォン以上の年間損失を記録している。

 2015年に比べ、現代商船の年間営業損失は2,535億ウォン→8,334億ウォン増加しているが、昨年の出資転換など債務再調整で負債比率は同期間2,007%→235%に低下している。

 2016年の年間売上は4兆5,848億ウォン、当期純損失は44億ウォンで、2015年に比べ、売上は19%増、当期純損失は6,270億ウォンに改善している。

 現代商船は、「昨年、史上最悪の低運賃と船舶の供給過剰で営業損失が拡大した。コンテナ市場は2017年も超過供給が続く」と説明した。

 海運市場は、船舶の供給過剰、高傭船料、低運賃で、貨物を輸送するほど損失を見る構造である。低価格運賃競争が激化し、マースクのハンブルク・スード買収など、買収・合併(M&A)が予定され、『恐竜』だけが生き残る構造になる可能性が高い。

 『不況が長く、好況が短い』と言われる海運市場で、現代商船の実績が好転するのは当分困難と見られている。しかし、現代商船は、政府や産業銀行など債権団の金融支援により韓進(ハンジン)海運のような流動性危機や破産に追い込まれる可能性は小さい。

 政府と債権団は、「現代商船は、唯一の国籍海運会社として生かす必要がある」と認識している。

 現代商船は昨年12月、産業銀行から3,000億ウォン規模の資金を支援され、その資金は、韓進(ハンジン)海運の資産だったスペインのアルヘシラスターミナルの買収と、アメリカのロングビーチターミナル株20%の購入に使われている。

 今年中に現代商船の船舶購入を通じた流動性の供給と資本拡充で最大9,000億ウォン投入されると見られている。

 政府主導の韓国船舶海洋株式会社(以下船舶海洋)は、現代商船から買い取る船舶10隻を先週選定するなど、本格支援に着手した。船舶海洋は、市価に準じた価格で現代商船の船舶を買い取る計画で、買い取りが終われば1,500億ウォン水準の流動性が供給される。

 船舶海洋は、国内の遠洋海運会社の船舶を買取り後、再ロースし、買い取った船舶の市価と帳簿価格の差額を資本支援する為、産業銀行・韓国輸出入銀行などの出資で先月設立された。船舶海洋が買い取る船舶の市価は、帳簿価格より約7,500億ウォン安い。船舶海洋は年内、現代商船に差額分の資本を投入する計画である。資本拡充方式は、有償増資・永久債の買取が並行される。

 一方、8日(現地時間)マースクは、昨年純損失19億ドル(2兆1,800億ウォン)を記録したと発表した。当初、市場予想は9億6,300万ドル純利益だった。第2次世界大戦後、マースクが純損失を記録するのは、2009年のリーマンショック(純損失10億2,000万ドル)に続き2度目である。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=008&aid=0003819648

1位のマースクの2兆1,800億ウォンの赤字と、13位の現代商船の8,334億ウォンの赤字
どの方向からどう見ても現代商船の方が深刻だと思うのに、マースクも赤字だから、まあいいか?みたいな記事になっている。(笑)

国籍船会社だからと言って、永遠に税金を垂れ流して支援する事が可能なのか?また、支援が必要なのか?
私には良く分かりません。
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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