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【韓国の海運会社は排除】

【アライアンス再編切迫・・・現代・SM商船の運命は?】
4月2M+HMM、オーシャン、THEアライアンスの『3強体制』
現代・SMの育成が韓進(ハンジン)海運の代案・・・『M&A資金・船舶金融支援必要』
2017.02.07 15:00 EBN

 グローバル海運アライアンスの再編が約1ヶ月先に迫っている。海運市場の占有率を巡り、船会社の競争が激化すると見られている。韓進(ハンジン)海運問題で、競争力が弱まった国内の海運会社、特に現代商船とSM商船の肩は、更に重くなっている。

 7日、海運業界によると、4月既存の4つの海運アライアンス(2M、O3、G6、CKYHE)は、3つ(2M+HMM、オーシャン、THEアライアンス)に再編され、航路・寄港地を変更すると予想されている。

 2M+HMM(マースク、MSC、現代商船)、オーシャン(CMA CGM、コスコ、エバーグリン、OOCL)、THEアライアンス(Hapag-Lloyd、NYK、MOL、Kライン、陽明)は、主要航路で90%以上の占有率を占める程、世界の海運市場を主導している。

 主な航路別のアライアンスの占有率は、アジア-ヨーロッパ航路では、2M 34%、オーシャン 33%、THEアライアンス30%で97%、アジア-北米航路では、2M 17%、オーシャン35%、THEアライアンス39%で91%である。

 今回のアライアンス再編は、グローバル船会社の買収合併(M&A)に伴うものである。船舶の供給過剰で、規模の経済が基礎になる海運業の特性上、M&Aは船舶の供給を増加せず、占有率拡大に、効果的だからである。

 昨年12月、世界1位の船会社マースクのハンブルク・スード(ドイツ)の買収を始め、▲10月日本の3社(NYK、MOL、Kライン)のコンテナ事業部の統合、▲7月Hapag-Lloyd(ドイツ)とUASC(アラブ首長国連邦)の合併、▲2015年12月CMA CGM(フランス)のNOL(シンガポール)買収、コスコ(中国)・CSCL(中国)の合併、▲2014年12月Hapag-LloydとCSAV(チリ)の合併など、M&Aが活発に行われた。

 最近では、世界8位の船会社OOCL(香港)が、コスコに買収されると予想されている。

 M&Aによる3つのアライアンスの支配力が更に強化され、現代商船とSM商船の懸念は大きくならざる得ない。

 特に、2Mは、現代商船の大型船の発注を制限し、現代商船は経営正常化の過程にあり、財務的改善が優先されると見られている。それは、以前のように船舶の発注による成長は困難と言う事である。

 現代商船関係者は、「既存の2Mの船舶を利用し、様々なサービスと信頼性の高い収益性改善基盤を確保する。競争力のある北米西岸運営航路の拡大と過剰供給による不況を克服する為、『収益性の改善』に焦点を絞る計画」と話した。

 海運業界は、韓進海運に続き、現代商船が没落しない為には、政府の金融支援を積極的に利用し、船体規模を拡大し、営業競争力を確保すべきと指摘する。

 来月本格スタートするSM商船は、コンテナ船市場への進出段階である。拡張的戦略を繰り広げるのは困難な状況で、当分の間、中堅船会社に留まる可能性が高い。

 SM商船関係者は、「現在、3月のライナー事業、4月のアメリカサービスの開始を滞りなく準備している。まず、顧客のニーズに合わせたサービス構成で早期安定化に邁進する」と話した。

 キム・テイル韓国海洋開発水産院(KMI)海運政策研究室長は、「韓進海運の没落後、現在可能な選択肢は、現代商船とSM商船の育成。買収資金の支援、船舶金融など、大手コンテナ海運会社の育成戦略が必要」と話した。

 一部では、グローバル大手海運会社の統合推進過程で、中・大手海運会社の隙間市場に特化した海運会社として競争力を確保すべきと主張する。実際、台湾の陽明は、M&Aで無く、独自路線を維持すると発表している。

 チェ・ヨンソクKMI海運政策研究室専門研究員は、「台湾政府と海運会社は、独自路線を追求し、独自競争力の強化による危機克服策を模索している。M&A、アライアンスなどによる大型化、統合化の両方に適用される最善の戦略は無い」と指摘した。
http://www.ebn.co.kr/news/view/875475

韓進海運の残債の内、海外の分だけは綺麗に清算しないと、現代商船・SM商船だけでなく、韓国の海運会社は終わり。
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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