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【面白くなって来た】

【ノルウェー『シードリル』流動性危機・・・国内造船3社の憂い深まる】
2017.02.07 17:57 朝鮮Biz

 ノルウェーの船舶王ジョン・プレデリックソン所有のグローバル海洋ボーリング会社『シードリル(Seadrill)』が、流動性危機に陥り、この会社から海洋ボーリング設備を受注した国内の造船会社の憂いが深まっている。シードリルはイギリスに本社を置き、ニューヨーク証券市場に上場されている。

 7日、造船業界と外信によると、シードリルは最近、債権団と10億ドル(1兆1,400億ウォン)規模の新規資本拡充、債務返済期限延長を巡り交渉を行っている。しかし、交渉は難航し、総債務額は80億ドル(9兆1,000億ウォン)に達する事が分かった。

 ファー・ウルフ(Per Wullf)シードリル最高経営者(CEO)は先月、ノルウェーの経済紙ダーゲンス・ナーリングスリヴ(DN)のインタビューに、「予想以上に交渉が複雑になっている。妥結出来なければ『チャプター11(破産保護申請)』に入る可能性がある」と話した。インタビューの直後、シードリルの株価は1株=2.66ドル→1.75ドルに下落した。

 シードリルは、国内の造船業界の海洋ボーリング設備の発注先である。国内造船3社が受注したシードリルの契約規模は、現代三湖(サムホ)重工業5億7000万ドル(6,500億ウォン)、サムスン重工業10億4,000万ドル(1兆2000億ウォン)、大宇造船海洋11億1,000万ドル(1兆2500億ウォン)、総額27億2,000万ドル(3兆1,000億ウォン)規模である。

 シードリルは2011年、現代三湖(サムホ)重工業に発注したセミリーグ船(反潜水式石油ボーリング船)の契約を2015年解除し、現在の仲裁訴訟がイギリスで行われている。大宇造船海洋は、ドリルシップ2隻を建造中で、2018年と2019年引き渡し予定である。サムスン重工業が受注したシードリルのドリルシップ2隻は、2015年引き渡しが延期され、3月引き渡し予定である。

 造船3社は、「シードリルの経営難は2015年から続いて来た為、大きな変数で無い」と発表している。サムスン重工業関係者は、「シードリルの引き渡し延期などを考慮し経営計画を用意した」と話した。

 一方、シードリルの所有者ジョン・プレデリックソンは最近、外信のインタビューに、「上場企業の株を管理するヘメンホールディング(Hemen Holding)が、シードリルを生かす為、流動性確保に乗り出すだろう」と話した。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2017/02/07/2017020702594.html

大宇造船海洋株は取引停止中で幸いだったかも?(笑)
テールヘビー契約の上に、発注先都合の契約解除の場合でも、発注先にはペナルティ無しのお手軽契約。
実際、どの程度損失になるのか?フタを開けてみないと分からない。

現代重工業やサムスン重工業は別として大宇造船海洋は面白くなるかもね?(笑)

【更に大きくなる『警告音』・・・大宇造船社債年100%上回る】
2017.02.08 08:58 聯合インフォマックス

 国内造船業者への金融市場の警告音が更に大きくなっている。企業の自救努力や政策当局の支援にも拘わらず、海洋プラントリスクが続き、流動性懸念が解消されないからである。

 国際原油価格の下落をキッカケに、造船会社が以前受注した海洋プラントの引き渡しは遅延し続け、世界最大規模のボーリング会社ノルウェー シードリルの破産の可能性が提起され、国内の造船会社は代金を踏み倒される可能性が懸念され始めている。

 受注の崖に続き、海洋プラントを巡るリスクが至るところで発生し、国内造船会社の流動性リスクが再び拡大している。その為、金融市場では、今年4月償還期限の社債が償還されないとの認識が拡大している。

 8日、業界によると、昨日流通市場で取り引きされた大宇造船海洋社債6-1号は、年106.018%で取引を終えた。

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 この債権は、1月20日年17%水準で取り引きされていた。約10営業日で収益率が80%急騰している。同期間、社債価格も9,750ウォン→8,300ウォン水準に下落している。

 大宇造船海洋社債6-1号は、2014年4月21日発行の3年物社債で、発行額は4,400億ウォン水準である。償還期限まで僅か72日の社債が年率100%水準で取り引きされている事になる。

 昨年末、産業銀行と輸出入銀行が資本拡充作業を終え、完全資本蚕食・上場廃止危機から脱したが、一般投資家の認識では、大宇造船海洋の流動性懸念が更に拡大してる事を意味すると解釈出来る。

 当局の流動性支援も、造船業界の業界状況も、それだけ不確実な事を意味する。

 更に、大宇造船海洋は、シードリルが発注し、ほぼ完成したdrill-ship2隻の引き渡しを2018年と2019年に延期している。アンゴラ国営石油会社ソナゴール発注のdrill-shipの引き渡し延期に続くリスクとして作用する可能性がある。

サムスン重工業も、3月シードリルにdrill-ship2基を引き渡す予定だったか、影響は避けられないと見られている。サムスン重工業は、代金10億4,000万ドルの30%を前受金で受取っている。このような懸念で、サムスン重工業株価は、前日比3.32%下落している。

 最近、市場を中心に、大宇造船海洋の自律協約の可能性が噂されている。

 しかし、産業銀行など債権団は、一部が提起する大宇造船海洋の自律協約推進について、市場は常軌を逸しているとしている。

 実際、産業銀行は、大宇造船の出資転換を前提とした自律協約は検討しておらず、今年償還期限の社債の償還を含む流動性ついても多角的な対応策を講じていると説明した。
http://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=301531

韓進海運の例もあるからね?
ギリギリまで引っ張って、支援中止を決定する可能性はゼロじゃない。
市場は、韓国政府や国策銀行を信用していない。信用出来ない。

どうせ支援するなら、中途半端なやり方じゃ無く、外部の債務を綺麗に清算した後、銀行は全額不良債権処理し、借金をゼロにしてやり直す以外に無い様な気もするけど、韓国国内にそんな金無いしね?(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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