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【思い知ればいい】

【ミートローン、先順位債権認定判例アリ・・・貯蓄銀行の被害拡大】
2017.01.19 05:35 

[最高裁判所、2004年豚担保ローン関連の先順位債権の排他的担保権認定
・・・第2金融の不良被害懸念]

 肉を担保に融資する肉類担保ローン(ミートローン)に関連する第2金融圏の債権団の法廷争いが予告される中、肉類など動産担保ローンの先順位債権(他の債権より優先的に回収出来る債権)を認めた最高裁判所の判例が確認された。最大約2,800億ウォンの被害が予想される東洋生命が、判例を根拠に先順位債権を主張すれば、重複融資した貯蓄銀行、キャピタル社は不良を抱える事になり、被害拡大の可能性があると懸念されている。

 18日、金融圏と法曹界によると、最高裁判所は2004年12月、動産担保ローンの内、譲渡担保が設定されている場合、先に担保権を設定した企業は、排他的に担保権を主張出来ると言う趣旨で判決している。これは、動産担保ローンは、先順位債権は認定されないとする貯蓄銀行など第2金融圏の主張と相反する内容で注目されている。

 最高裁判所は2004年、飼育する豚を担保にした動産担保ローンに関連する重複融資訴訟で、譲渡担保を設定した順に債権を按分し、割り振る必要があると言う原審の判決をひっくり返し、先順位債権の独占権を認めた。

 判決文では、「債務者が動産の所有権をすでに債権者に譲渡した無権利者の状態で、別の債権者と譲渡担保を設定し契約した時、善意の取得とは認められない。後で担保を設定し契約した債権者は、譲渡担保権を取得出来ない」としている。

 肉類担保ローンに関連する金融圏の延滞規模は、現在6,000億ウォンと知らされている。内、東洋生命の延滞額が2,837億ウォンで半分近い。延滞金の一部は、一時的な資金難で延滞している可能性もあるが、相当数は複数の金融会社が重複融資していると推定される。東洋生命の他、HK貯蓄銀行、暁星キャピタル、ハンファ貯蓄銀行、新韓キャピタル、韓国キャピタル、造銀貯蓄銀行、セラム貯蓄銀行、全北(チョンブク)銀行も、肉類担保ローンを実行している事が分かった。

 東洋生命は、担保物の先順位債権を主張し、チェ単巻協議会に参加していない。しかし、現場調査は他の金融会社と共に実施し、正確な被害規模を把握する方針である。東洋生命関係者は、「既に担保設定されている肉類に融資した事は無く、先順位債権が大半と把握している。契約日が明記された担保確認証などで、先順位債権である事を証明し、全ての手段を動員し、債権を回収する」と話した。

 第2金融圏は、東洋生命の対応に反発している。債権団関係者は、「東洋生命は最大の債権者だが、債権団への参加は勿論、合同現場調査も中途半端。債権に関する法廷争いでも、重複融資の有無の確認調査に積極的に取り組むべきなのに、遅い対応で被害を拡大している」と話した。

 一方、今後、訴訟で東洋生命の独占的先順位債権が認定されれば、第2金融圏の不良は、更に拡大すると見られている。金融圏の高位関係者は、「誰が最初の譲渡担保権者なのか、明確する作業を先行するつもりだが、排他的担保権が認定されれば、債権団は一定の割合で負担を分けられなくなる。東洋生命が先順位債権を全て認定され、債権の大半を回収すれば、重複融資を実行した第2金融会社は不良を抱える事は避けられない」と話した。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=008&aid=0003808508

ろくに審査せず、融資した金融会社が悪い。
基本中の基本を忘れた金融会社が倒産するのは当たり前だしね?

こんなの氷山の一角だし、まだまだ出て来るに決まってる。
貯蓄銀行やサラ金の倒産なんて珍しくも無い。
何社倒産するでしょう?

ちなみに、東洋生命は中国企業。
中国の金貸しの怖さを思い知ればいい。(笑)

【零細肉屋の涙、『金融業界のミートローン問題』差し押さえ】
2017.01.23 17:22 毎日経済

 「根本的には、金融圏の『利子遊び』が原因でしょ?どうして我々のような零細商人が被害に遭うのか?」、23日出会った某小規模肉店の代表A氏は悔しさを爆発させた。

 最近3,100万ウォンの牛カルビ72箱、2,200万ウォンの牛バックリブ123箱が差し押さえられ事業に大きなダメージを受けた。正月が鼻先に迫り、取引先は納品を督促しているが、出庫出来ず足をバタバタさせるだけである。適時に納品出来ず、大きなチャンスを逃すだけで無く、取引先を失う事を懸念している。

 A氏の肉の仕入れ先は、肉の仲介会社K社とD社。最近問題の6,000億ウォン台の『ミートローン(Meat loan、肉類担保融資)』詐欺事件の主犯の1社とされている。ミートローンで被害を受けた金融会社が一斉に担保の肉を差押え、A氏の商品も出庫されなくなっている。

 ミートローン事件による零細肉店などの苦痛が拡大している。輸入・流通会社から仕入れ。倉庫に保管している商品が重複融資詐欺の担保に悪用され、金融会社に差押さえられ被害を受けるケースである。ミートローンは、冷凍保管中の輸入肉を担保に融資するローンである。流通会社が輸入肉を倉庫に預け、倉庫が担保確認証を発行し、その肉を担保に流通会社が金を借りる構造である。肉の流通会社が肉が売れるまでの2~3ヶ月間の資金の融通に利用する。リスクが高く第1金融圏は取扱っていないが、融資期間が短く、年6~8%の高金利の為、第2金融圏は競うように融資規模を拡大して来た。

 いい加減な担保確認書だけを信用し、融資する放漫な態度が、今回のミートローン問題を生んだ。担保の価値を評価する仲介会社、輸入会社、倉庫が組み同じ肉を担保に2重3重に融資を受けたものである。東洋生命3,803億ウォン、HK貯蓄銀行354億ウォン、暁星キャピタル268億ウォン、ハンファ貯蓄銀行179億ウォンなど、莫大な融資が実行されている。

 重複担保の肉を金融機関が相次いで差押える中、零細企業は後回しにされている。延滞金が2,800億ウォンに達する東洋生命は、自社の被害最小化を最優先し、『優先債権』を主張するなど独自対応している。これに対抗し、貯蓄銀行、キャピタル会社など第2金融圏の会社が債権団協議会を構成し、残りの担保を調査する協議会を構築している。被害額が数百~数千億ウォンの金融機関中心の協議会で、1億ウォン前後の少額被害者は声をあげる事さえ難しい。協議会の所属事務所の関係者は、「金融機関の被害額が余りに大きく、回収率が20~30%に留まる可能性が高く、全ての足元に火が落ちた状態で、零細企業を気にする雰囲気では無い」と伝えた。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=009&aid=0003877895

金貸しの怖さをじっくり、しっかり味わえばいい。
借りるだけ借りまくって返済しない・・・そんな事が許されていいはずが無い!!
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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