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【正しいと思うけど?】

【中国との協力通じ韓国の成長動力確保?それは虚像である】
2017.01.05 06:30 中央日報朝鮮語版

 「中国との経済関係を緊密にしたり、維持する事が、韓国の強力な未来の成長動力だって?それは、韓国が持つ中国経済への最大の虚像である」

 チャイナベージュブック(CBB)の主席エコノミストで、アメリカ企業研究所(AEI)アジア地域専任研究員デリック・シザーズ(Derek Scissors・写真)は、中国への挑発的な主張を展開する。4日、本紙とのメールインタビューで。

 シザーズは、「アメリカと中国の貿易戦争が起これば、両国共に損するだろうが、中国が勝つと言う主張は神話に過ぎない。貿易戦争の勝者はアメリカで、すでに資本が海外に流出している中国が、アメリカ以上に大きな被害を受ける」と主張した。通念とは異なる中国経済への彼の風変わりな見方を整理した。 

中国は世界成長を主導するエンジン?
GDP規模大きいが消費力は1%


 「中国の世界経済への影響力は、益々縮小し続けている」シザーズは高度成長で世界経済を率いた中国の時代は、すでに終わったと評価する。中国は2015年、世界の国内総生産(GDP)の1/3を創出した。シザーズはGDP以上に消費に影響する個人純資産(net private wealth)に、更に注目すべきだと言う。個人純資産は、国家の経済規模を計る事が出来、公共投資の財源になる可能性がある点で意味ある指標だと言うのである。クレディスイスによると、2000年末中国の個人純資産総額は4兆6,000億ドルで世界の消費市場の4%を占めた。しかし、2016年、中国の純資産は2兆3,400億ドル(世界1%)に減少している。同期間、アメリカの純資産は42兆3,000億ドル→84兆8,000億ドルに成長している。アメリカの影響力が拡大している事を意味する。

チャイナマネーが世界を占領?
実質影響力を発揮出来るのは東南アジアだけ


 2016年、中国企業の海外買収合併(M&A)は406件、2,335億3,000万ドル(275兆ウォン)で、2015年の4倍に達する。シザーズは、「ロボット・ホテル・サッカーなどのM&Aは、チャイナマネーの真の力を見せていない」と言う。むしろチャイナマネーが、実質的に影響力するのは、カンボジア・ラオス・ミャンマーなどがある東南アジア地域と分析する。東南アジアに流入する中国の資金の大半は、中国企業の建設プロジェクトの為の譲歩条件が付いている。中国の一帯一路(陸上・海上シルクロード)戦略と相対している。2005年以降、中国の建設・投資は、ラオスのGDPの15%に達する。中国はカンボジアの最大投資国で、中国開発銀行(CDB)がカンボジア政府に融資した金額は、カンボジアの政府債務総額の43%に達する。

発表する統計は信用出来ない?
政府のリスク管理、債務統計は正確


 政府が発表する中国の統計は、玉石を見分ける必要がある。債務関連の統計はかなり正確である。数値が正確と言うより、債務関連統計を発表し、信用リスクに警告音を発する政府の立場を良く代弁している。

 正式に、中国経済は30年間、年平均10%近い成長率を記録した。国際決済銀行(BIS)によると、中国の債務比率は、2008年GDPの141%→2016年末255%に増加している。

 中国のGDPが公式的な数値より10%ほど低いと仮定すれば、中国の債務比率はGDPの283%に急騰する。中国経済のリスクは、更に大きい事を意味する。国際通貨基金(IMF)と国際決済銀行(BIS)が特定国家の信用度を評価する時、国家のGDPに占める債務の割合を見る。

 ジョナサン・アンダーソン元IMF中国代表は、「中国指導部は、長期成長率目標値を6.5%で無く、6.2%、6.1%としているが、実際の成長率は3%まで下がる可能性がある。中国の債務が、現在と同じ速度で増加し続ければ、中国は金融危機を迎えるだろう」と予想している。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=025&aid=0002673245

>通念とは異なる中国経済への彼の風変わりな見方
 私は、この人の見方は正しいと思うけどね?
 現段階で、中国がアメリカに勝る事は無い。

トランプが、強大な軍事力に裏打ちされた強いドル=強いアメリカを取り戻す事が出来るか?にかかっている。
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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