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【理解不能】

【出版卸売商の倒産・・・『個別不渡り?連鎖倒産どうしろと?』】
『目の前で資産が債務に変わる・・・いっそ本を燃やそう
・・・『茫然自失→怒り』新年早々の出版界青天の霹靂
2017.01.04 05:29 Monay Today

『いっそ本を燃やそう』

 国内大手の書籍卸売流通会社ソン・イン書籍不渡りの便りに、困難ながらも希望を失わなかった出版界の怒りと悲痛の声がSNSに続いている。

 出版社約400社が集まる韓国出版会議は3日、債権団の代表資格でソン・イン書籍の在庫、資産、取引書店の債権の引継を決めたが最終的に清算する形となり出版社の連鎖ダメージは避けられないと見られている。

 A出版の代表は同日FBに、「ソン・イン書籍の不渡りの影響で、出版社が被る損失は年間予想営業利益の30~50%水準。手形の割合が高く、残高が多い深刻な標本を代入すれば、営業利益を一発で飛ばす出版社は1~2社ではないだろう」と投稿した。彼は、「委託取引の売上は正確で無く、倉庫を開け実物を取り出せば損失の一部を挽回出来ると言われているが帳簿上の売上は、まさに『蜃気楼』だった」と付け加えた。

 B出版の代表もFBで、「資産がそっくり債務に変わるのを目撃する奇異な体験をした。売上に占める残高と集金手形の割合が高く、惨憺たる状況」としている。

 C出版代表は、「被害額は200億ウォン以上と予想され、大半は単行本出版社が被害者。現在の状況より、今後の取引の萎縮と信頼崩壊が更に懸念される状況で、主務部署の文教体育省は相次いで特検に呼ばれている」と、政局を批判した。

 文化体育観光部は、ソン・イン書籍と会員会社は約2,000社で、内出版社約1,000社は手形の資金を回収出来ないと把握している。特に、中小出版社は、最低数千万ウォン~最大約1億ウォン台の被害が予想される。

20年で再び不渡りだなんて・・・『前近代的流通構造・納品競争』

 出版関係者は、ソン・イン書籍の不渡りの根本的な理由として、『手形』中心の古い流通構造を挙げる。委託方式の卸売取引の場合、出版社は卸売商に本を委託後、各書店に販売され代金を受け取る。

 D出版代表は、「手形決済でダメージが大きい」と吐露した。更に、「卸売商、出版社、書店の契約と決済は、正確な販売データ中心で無く残高中心で、残高の一定部分を決済する方式で行われ、流通の先進化問題は、IMF危機の時に指摘されていたが改善されず結局こうなった」と批判した。

 公共図書館・学校・官公庁の納品問題が、卸売商を一層困難にしたとの分析もある。韓国出版者会議関係者は、「卸売商としては、(図書館などへの)納品割合が大きく、最近地方の書店が納品権限を取り、競争入札になった。落札する為ダンピング競争を始めた結果、困難に陥った」と話した。

文教体育部『個別企業の問題』 VS
出版界『流通崩壊による連鎖不渡りどうしろと』


 政府は有効な対案は無いとしている。文教体育部は、「政府次元の特別支援の可能性が低い」と線を引いた。文教体育部出版印刷産業部関係者は、「ソン・イン書籍は個別企業で、個別企業の不渡りに政府が資金支援する事は困難」と話した。

 1998年のIMF危機当時、ソンイン書林(現ソン・イン書籍)とボムンダンが倒産し、約500の書店が倒産し、政府は文芸振興基金から500億ウォン緊急支援した。文教体育部関係者は、「当時は出版だけで無く、我が国の多数な企業が不渡りになる状況で、利率が20%に肉迫した為、緊急支援が可能だった」と説明した。

 しかし、出版界では、今回の問題を個別企業の不渡りと見てはならないと主張する。E出版代表は、「最終的に清算すれば、債権団を構成しても回収出来ない。社会的企業を作ってでも、政府は対策を発表すべき」と批判した。出版流通が崩壊すれば最終的に連鎖倒産する。個別企業の問題と見てはならないと言う意味である。

 F出版代表は、「書籍卸売商と言う恐竜の1つが倒れ、共存生態系を形成していた出版社、小売り商、製作会社が連鎖倒産する状況を避ける事は出来ない。出版界が新年早々生存を懸念しているが、それを伝える政党や大統領候補がいない」と嘆いた。
http://cnews.mt.co.kr/mtview.php?no=2017010317502611582&cast=1&STAND

本の卸問屋が倒産し、取引先の出版会社が連鎖倒産しそうだから政府が金を出せ?
連鎖倒産すればいいだけじゃね?
本を読まない国民が、なんで税金で支援する必要が?

教育政策の失敗により実質文盲者を量産し続けた結果、文字は読めても意味が理解出来ず、本を読んでも内容が理解出来ない=意味不明だから本を買わない=書籍が売れない。
そう言う意味では、政府に責任が無いとは言えないかもね?
が・・・中身の無い、読むに値しない本を出版するだけの出版社も大差無いしね?

年間1冊の本も買わない、読まない人が8割以上で、売れるのは参考書・問題集程度。
そんな国に出版社や本屋がある事にビックリ!!(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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