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【年中無休の強制労働+暴力19年・・・賠償額1,600万円?】

【強制労働19年、虐待『畜舍奴隷』賠償金1億6,000万ウォン確定】
2016.12.29 06:13 聯合ニュース

裁判所、被害者の請求額と経営者の提示額の間で強制調整

 清州(チョンジュ)『畜舎奴隷』事件の被害者コ氏(47・知的障害2級)氏が、経営者から1億6,000万ウォンの賠償金を受け取る事になった。

 29日、清州(チョンジュ)地方裁判所と大韓法律構造公団清州(チョンジュ)支部によると、コ氏が経営者のキム某(68)容疑者夫妻を相手取りった賃金・損害賠償請求訴訟の賠償額が強制調整された。

 清州(チョンジュ)地方裁判所民事2イ・ヒョヌ判事は5日、容疑者に対し、コ氏への未払い賃金、物理的・精神的被害への慰謝料の名目で1億6,000万ウォンの合意金を支払う内容の強制調整を決定した。

 強制調整は、裁判所が判決せず、任意に合意金を決め調整する手続きである。両者が決定文を受け取り、2週間以内に異議を申し立てなければ確定判決と同様の効力が発生する。

 コ氏と容疑者のいずれも裁判所の強制調整に異議を提起せず、この訴訟は容疑者がコ氏に1億6,000万ウォンの賠償金を支払う事で終わった。
 
 当初コ氏は、法律構造公団の支援で賃金約8,000万ウォン、慰謝料約1億3,000万ウォン、総額約2億1,000万ウォンを求め提訴した。

 中でも賃金が議論になった。

 コ氏は、1997年7月~19年間、清州(チョンジュ)市オチャン邑の容疑者の農場で無給で強制労働させられた。

 期間中のコ氏の未払い賃金は、最低賃金基準で約1億8,000万ウォンに達した。

 しかし、現行法上、賃金債権の消滅時効は3年に過ぎず、約8,000万ウォン以外は請求出来なかった。金額は法律構造公団が請求期間を最大5年として算出したものである。

 裁判所は、コ氏の請求額と、容疑者が支払い可能と主張する金額の間で合意額を強制調整したと伝えられた。

 法曹界では、強制調整額はコ氏が受け取るべき未払い賃金総額には大きく及ばないが、当初の請求額が法的に認められる範囲と超えた請求額だった為、コ氏が受け入れる結果になったと言う意見が優勢である。

 容疑者は、3ヶ月以内に合意金をコ氏に支払う必要があり、履行しない場合、合意額分の財産差し押さえ手続きが行われる。

 法律構造公団清州(チョンジュ)支部関係者は、「賠償額を巡る異見は大きかったが、刑事裁判中の容疑者が合意を急ぎ、善処を要求する意図で強制調停案を受け入れたようだ。容疑者の財産を考慮すれば合意金は予定通り支払われると予想する」と話した。

 コ氏は1997年夏、天安(チョナン)の養豚農場で働いていた時に行方不明になり、仲介人に容疑者の農場に連れて行かれてから19年間、畜舎の倉庫にある長屋で生活しながら牛約40~100頭の飼育・管理、畑仕事など無給で強制労働させられていた。

 7月1日の夜、畜舎を飛び出したコ氏は、警察に発見され、劇的に家族と再会した。

 キム氏は8月25日、刑法上の労働力搾取、常習詐欺、傷害、労働基準法違反、障害者福祉法違反容疑で書類送検され、裁判中である。妻のオ某(62)容疑者は、相対的に罪が大きく、逮捕・起訴されている。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=001&aid=0008921745

年中無給で19年間働かされた人への賠償金が1億6000万ウォン=1,600万円程度。
年間賃金85万円弱、1日2,330円弱。
そう言う国なんだから、別にどうと言う事も。

ただし、60年以上も前、賃金を受け取って働いていた売春婦40数人の賠償金が10億円・・・ボッタクリ過ぎ!!(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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