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[世界は、なぜ?]
真珠湾行きは安倍の『和解外交』・・・3匹の兎捉える安倍の賭け勝負?
2016.12.06 10:09 ヘラルド経済

 「すでに『戦後の論断は終わった。次の首相以降、『真珠湾』は歴史の一場面として置いた方がいい」

 ドナルド・トランプがツイッターで、中国やキューバを攻撃する挑発的な『Twitter外交』を繰り広げている時、安倍晋三総理は、『和解外交』に注力している。対内・対外に、米日同盟と内閣への支持を引き出す為である。

 朝日新聞は6日、安倍総理はバラク・オバマ大統領との真珠湾合同訪問計画を発表し、側近に上記のように話したと発表した。安倍とオバマの真珠湾訪問は、事実上『戦後問題の終焉』を知らせるイベントだと言うのである。

 ▲安倍の真珠湾訪問、『米日同盟・過去の清算・支持率強化』の3匹の兎を狙う

 安倍総理の真珠湾訪問は、トランプには米日同盟の重要性を強調し、オバマ大統領には『レガシー(業績)』を残し、同時に安倍の支持率を対内外的に引き上げると見られている。3匹の兎を同時に捉える効果を得る事である。

 日本の外務省関係者は日経に、安倍の真珠湾訪問は、「トランプ政権と共和党を狙った動きで、鷹派指向が強いトランプの閣僚に米日同盟の重要性を訴える効果がある」と話している。

 日経は、安倍の真珠湾訪問は、先月トランプに会った安倍に不満を持つホワイトハウスへの配慮から始まったとし、「同盟国との協力をテコに、国際秩序の再編を主導したオバマレガシーを裏付ける」と評価している。更に、デイリービーストは、安倍総理の真珠湾訪問は、日本が太平洋戦争への反省と過去の歴史の清算に努めていると言うイメージを広め、今後日本の自衛力強化の踏み台になる可能性があると分析した。

 実際安倍首相は、安保同盟や内閣支持率を高める為の和解外交を繰り広げて来た。慰安婦の合意、韓米日の安全保障協力の障害だった問題を削除する韓日軍事情報共有協定(GSOMIA)を引き出し、オバマ大統領の広島訪問を導き、米日同盟の重要性を強調する一方、安全保障法案の成立で揺れた支持率も強固にした。安倍内閣が、慰安婦関連資料のユネスコ記憶遺産を不便に感じ、南京大虐殺の被害規模を公式に認めていない事を考慮すれば、安倍の和解外交は高度に計算されたものである。

 安倍の真珠湾訪問のニュースに、日本政界では『1月解散説』が浮上している。某自民党幹部は日経に、「真珠湾訪問で支持率が上がれば、議会は1月に解散するだろう」と話した。

 安倍内閣の高官も、「解散があるではないかと言う問い合わせが殺到している」と明かした。安倍首相は、東京オリンピック特需を狙い、カジノを含む複合リゾートを整備する『カジノ解禁法案』を通過させ、野党と進歩メディアに叱咤されている。デイリービーストは、「安倍が真珠湾の訪問計画を発表すると、毎日新聞など主要メディアから関連記事が全て消えた。(安倍が)タイムリーな局面転換に成功した」と評価している。

▲安倍の和解外交、支持基盤の浮動層を失うリスクもある

 安倍の和解外交が意図通り、肯定的な効果を発揮するのかは未知数である。トランプが基本のプロトコル、慣例、価値同盟などこれまでの外交の伝統を破る歩みを踏んでいる為、米日同盟の未来は不透明な状況にある。トランプが次期行政府の安保ラインに鷹派指向の退役将軍を任命した事も、悪材料になる可能性がある。マイケル・フリン国家安保補佐官は、トランプ同様、日本が在日米軍の防衛金を更に支払う必要があるとの立場を堅持している。

 安倍の支持基盤層の極右勢力も、変数になる可能性がある。産経新聞は、安倍の真珠湾訪問が、侵略戦争を認めたと解釈されてはならないと強調している。田久保忠衛杏林大学校名誉教授は産経に、安倍総理は真珠湾訪問で、『謝罪してはならない。自国の歴史観を貫徹し、相手方の立場も理解する事が必要」と強調している。太平洋戦争は、日本で無く、アメリカが開戦したと言う歴史修正主義の認識を堅持すべきと主張しているのである。潮匡人軍事コラムニストは、「侵略戦争を認めれば、重大な戦争犯罪で起訴される可能性がある」と懸念している。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=016&aid=0001164411

オバマが広島を訪問し、日本の総理が真珠湾を訪問し、双方の犠牲者を追悼する。
いい事じゃない。

安倍の支持基盤層の極右勢力?
サヨクメディアの調査で、支持率60%超えてるんだって事分かってる?(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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