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【やっと気付いた?】

【走る物価長期景気悪化
・・・『スタグフレーションの恐怖』頭を擡げる?】

2016.12.01 19:06 イーデイリー

-消費者物価上昇の兆し・・・買物カゴ物価『高空行進』
-予期せぬOPEC合意・・・『今後、更に物価上昇』
-景気回復傾向見えず・・・『経済への悪影響不可避』

 消費者物価が、年内最高水準に沸き上がり、3ヶ月連続1%台である。特に、野菜・果物など、市場の買物カゴ物価は、高空行進を続けている。

 一部は、スタグフレーション(景気悪化+物価上昇)の恐怖が、頭を擡げていると指摘する。国際原油価格が上昇し、物価が上昇圧力を受ける中、景気回復の兆しは見られなくなっているからである。庶民の経済的苦痛が重くなる事が、スタグフレーションの特徴と言う点で懸念されている。

◇消費者物価上昇の兆し・・・買物カゴ物価『高空行進』

 1日、統計庁が発表した『11月の消費者物価動向』によると、先月の消費者物価指数は昨年同月比1.3%上昇している。消費者物価上昇率は、5~8月4ヶ月連続0%台に留まり、9月(1.2%)、10月(1.3%)と、上昇幅が拡大し、年内最高水準である。

 これは農・畜・水産物の価格が前年比7.9%上昇した影響が大きかった。10月(8.1%)よりも上昇率は停滞しているが、変わらず高水準を維持し、物価を0.57%ポイント引き上げている。特に、大根の価格が120.7%、白菜の価格が82.1%上昇している。作物状況の不振で出荷量は増加せず、キムチを漬ける季節需要が増加した為と分析される。トマト(71.1%)、青唐辛子(62.4%)、ネギ(41.6%)も物価上昇を煽っている。豚肉(7.9%)、牛肉(7.0%)も10%近く上昇している。庶民の日常生活と密接な市場の買物カゴ物価が上昇を牽引している。

 不動産費用(3.3%)、種類を除く飲食(11.4%)、下水道料金(10.9%)、共同住宅管理費(3.6%)、高校生の学習塾費用(3.0%)は平均以上の上昇率を示している。

 生活必需品142品目の商品価格を調査した生活物価指数は1.1%上昇し、前月(1.0%)に比べ、上昇幅が僅かに大きくなり、2014年7月(1.4%)以来、2年4ヶ月ぶりの最高である。

 魚貝類、野菜、果物など、生鮮食品指数は15.0%上昇し、10月(15.4%)に続き高水準を維持し、11月基準では2010年(37.9%)以来、6年ぶりの最高水準である。

 ただし、経済協力開発機構(OECD)の基準の根源物価、農産物とエネルギーを除外した指数は1.4%上昇し、上昇率は前月(1.6%)に比べ、小幅に縮小している。

 今後の物価は上昇の可能性が高いとの見方が優勢である。石油輸出国機構(OPEC)の会員国の減産合意で、国際原油価格の上昇が予想されるからである。政策当局と市場は、今後60ドルまで上昇する可能性があるとみている。今年初め、原油価格が30ドル以下に下がった点を考慮すれば、物価は基底効果で上昇が避けられない構造である。

 パク・サンヒョン ハイ投資証券エコノミストは、「予想外にOPECが減産に合意し、国際原油価格が50ドル台に下方硬直性が強化される。原材料価格が上昇すれば、物価は更に上昇する」と予想している。

◇景気の回復傾向見えず・・・『経済への悪影響不可避』

 問題は、物価の上昇圧力は拡大するが、景気に反発の兆しが見えない点である。更に、我が国の経済は、突然の『政治リスク』で道を失っている。韓国銀行は最近の政局の混乱を下方リスクと見ている。しかし、不確実性が大きく、経済にどのように影響するのか、成長率がどれくらい低下するのか?計れない状況にある。

 キム・グァンソク漢陽国際学大学院兼任教授は、「来年、我が国の経済成長率は2%台半ばに留まると予想している。一言で言えば、肯定的な要因を見付ける事は難しい。新興国の景気が回復し、輸出がマイナス(- )から逃れたように見えるが、投資が萎縮し、消費が低迷するなど、景気は悪化し続けるだろう」と予想した。

 1973年、石油輸出国機構(OPEC)が原油価格を大幅に引き上げた第1次オイルショックの時、世界はスタグフレーションの「痛み」を経験した。原油価格が上昇すれば、企業の生産コストへの悪影響が避けられず、それによる商品価格の上昇が消費悪化に繋がる仕組みである。韓国も1974年当時経済成長率は前年比5.3%低下したが、消費者物価上昇率は21.2%急騰している。

 多数の専門家が、「過去に経験したスタグフレーションは時期尚早」としている。しかし、経済が低迷する中、物価だけが上昇し、体感景気の底が長い流れになると言う点には大半が同意している。

 イ・グンテLG経済研究院首席研究委員は、「オイルショック当時とは比べられない。国際原油価格や物価上昇率は、それほど高く無い。需要が低迷し、価格上昇圧力が現れ、我が国の経済への悪影響は不可避と思われる」と話した。

 経済界は、ドナルド・トランプの当選後、市場を中心に、アメリカ経済のスタグフレーションの可能性を論じる声が増えている点に注目している。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=018&aid=0003690362

人為的な不動産バブル維持拡張政策による大きな副作用は限界に達し、超不況にも拘わらず物価は上昇する最悪の状況。
経済政策担当者は絶対に認めない、認められないだろけどね?

本当ならとうに死んでておかしくないのに、生命維持装置を付けた植物状態の患者の様に資本主義の悪魔に生かされ、中々死なせて貰えない。
日本政府がスワップに前向きなのは、経団連と言う資本主義の悪魔が、アメリカと組んで韓国を生かしておこうとしてるから。
経団連の榊原や米倉のジジイは腐るほど金持ってるんだから、国民の税金で無く、自分達の金でやれよ!!

【工場も、金も回らない・・・5年連続経常収支『黒字のドロ沼』】
2016.12.02 03:37 ソウル新聞

『我が国の経済が、正常で無い事を示す代表的な指標』
『景気低迷の固定化が対外的に現れている』
『今後の成長潜在力の悪化を予告する事前指標』


 5年近く続く経常収支の黒字への専門家の反応は、このように批判的で憂鬱なものである。「我が国の経済の為には、いっそ輸入が増加し、経常収支が大規模な赤字になればいい」と言う人もいる。ドル不足で発生した1997年の通貨危機と、2008年のリーmsンヨック危機のトラウマから脱し、『対外黒字』を眺める目を変える必要があるとの指摘も相次いでいる。

 1日、韓国銀行の発表によると、10月の経常収支の黒字は87億2,000万ドルと暫定集計された。2012年2月以降、56ヶ月連続黒字が続いている。今年に入り10月までの累積黒字は819億2,000万ドルに達する。昨年(1,059億4,000万ドル)に続き、2年連続1,000億ドルの経常黒字達成が予想される。

 しかし、黒字になる構造を見ると、我が国の経済の憂鬱な現実に気付く。今年1~10月、我が国の輸出総額は4,050億ドルで、昨年同期比8.0%減少し、輸入総額は3,303億ドルで、輸出以上に多く、10.0%減少している。輸出と輸入が同時に減少し、輸入の減少幅が輸出より大きい『不況型黒字(デフレ)』は、景気悪化を反映すると言う点で、経常赤字以上に悪い兆候である。

 アメリカは第3四半期、年率基準3.2%の成長するなど、回復傾向を示している背景は、経常収支の赤字である。『消費増→投資拡大→輸入増→景気活性化』が、歯車のように嚙み合った結果である。

 一方、我が国は、アメリカと全く異なる方向に進んでいる。10月、国内の製造業の平均稼動率は70.3%で、通貨危機だった1998年以降18年ぶりの最低に低下している。工場10ヶ所に3ヶ所は、稼動していない事を意味する。このような状況の中、我が国の経済は4四半期連続0%台の成長率から脱していない。チョ・ポクヒョン韓ハンバッ大経済学科教授は、「輸入の相当部分を占める中間材の輸入減少は、企業が投資していない事を示している。投資が行われず、景気が悪化し、消費が減少するのは当然の結果」と話した。

 専門家は、不況型の黒字構造から脱するには、内需市場を活性化すべきと口を揃える。ユ・ビョンギュ産業研究院長は、「現在の経常収支の黒字は輸出増大で無く、投資と消費不振が反映されているもので、望ましい現象では無い。投資活性化、サービス業の育成を通じて内需景気を活性化し、成長潜在力の育成努力が必要」と助言した。

 専門家は、不況型の黒字構造から抜け出すには、内需市場を活性化する必要があると口を揃える。ユ・ビョンギュ産業研究院長は、「現在の経常収支黒字は輸出増大ではなく、投資と消費の不振が反映されたもので望ましい現象ではない。投資活性化とサービス業の育成などを通じ、内需景気を活性化し、成長の可能性を育成する努力が必要だ」と助言した。

 カン・テス国民経済諮問会議の支援団長は、「56ヶ月間、経常収支が黒字が続いているのは、56ヶ月連続、韓国経済の成長エンジンを取り換えるべきと言うビープ音が鳴っていると言う事で、年間国内総生産(GDP)の8%に達する経常収支の黒字をどのように縮小出来るのか国家経済次元の議論が必要」と話した。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=081&aid=0002779096

不況型黒字=デフレだけど、韓国はスタグフレーション。

スタグフレーション(stagflation)とは?
景気停滞を意味する『スタグネーション(Stagnation)』と『インフレーション(Iinflation)』の合成語で、景気が後退していく中、インフレーション(インフレ、物価上昇)が同時進行する現象の事を言う。
通常、景気の停滞は、需要が落ち込む事からデフレ(物価下落)要因となるが、原油価格の高騰など、原材料や素材関連の価格上昇などにより、不景気の中でも物価が上昇する事がある。それがスタグフレーション。

【第3四半期の経済成長率0.6%・・・4四半期連続0%台】
2016.12.02 08:28 ブリッジ経済新聞

 経済成長率は、4四半期連続0%台を脱する事が出来なかった。

 韓国銀行が2日発表した『実質国内総生産(GDP)暫定分』によると、今年第3四半期(7~9月)の国内総生産(GDP)は377兆6,445億ウォンで、前四半期比0.6%増加した。

 10月の速報分の0.7%を0.1%、第2四半期の成長率0.8%を0.2%下回っている。

 このように、昨年第4四半期(0.7%)以降、4四半期連続0%台の成長から脱する事が出来ず、低成長長期化の可能性が拡大している。

 GDPデフレーターは、昨年同期比1.2%上昇している。

 第3四半期、国内の投資率は29.9%で、第2四半期(28.7%)に比べ1.2%上昇し、実質国民総所得(GNI)は0.4%減で2四半期連続減少傾向を示している。
http://www.viva100.com/main/view.php?key=20161202010000499

昨年第4四半期以降、4四半期連続0%台って事は、今年はずっと0%台の成長率って事でしょ?
なのに、詐欺師並みに酷いユ・イルホ経済副総理は『3%成長は可能』だとしている。
どんな計算なのか?(笑)

国民総所得GNIがマイナス。
韓国国民の購買力がマイナスになったって事だね?
実質失業率は20%を突破し、融資規制で銀行からも、第2金融圏からも借金出来なくなって来てるし、クレジットカードも限度額に達し、残る道は自己破産だけの状態なんだから当然と言えば当然かもね?
見栄を張る事すら出来なくなる=ファビョ~ン=放火が増える。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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