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【試される覚悟】

【債権団『大宇造船労組確約書提出無ければ法廷管理・清算】
2016.11.16 17:51 毎日経済

『構造調整・争議無しに同意しなければ原則通り処理』
労組ストライキに続き17日上京闘争


 大宇造船海洋労組が、リストラに反対し、上京闘争に乗り出す中、債権団は法廷管理・清算に至る手順を踏むとしている。

 大宇造船労働組合は16日の部分ストの断行に続き、17日ソウルに上京し、いわゆる上京闘争を行う事を決めた。2兆8,000億ウォン規模の資本拡充前に債権団が要求するリストラ、無争議などの内容を入れた同意書(確約書)の提出に応じない意志を対内外的に知らせる布石と解釈されている。

 しかし、大宇造船の58.2%の株を保有する筆頭株主のKDB産業銀行と金融委員会の態度は強硬である。18日に予定されている産業銀行、韓国輸出入銀行の理事会の前に確約書を提出しなければ法廷管理も辞さないとしている。

 債権団と労組が崖っぷちで対立する局面である。現代重工業が、生き残る為、会社を6つに分社する賭けに乗り出したのとは対照的との指摘である。

 16日、大宇造船労組は、「これ以上退く所が無い崖っぷちの闘争を展開する。17日、組合員全員の同意を集め、債権団糾弾上京闘争を行う計画」と発表した。

 大宇造船労組は、使用者と債権団が要求する確約書の内容の内、リストラに応じる事は出来ないとしている。先月31日、政府は、大宇造船を生かすものの、2018年まで直営社員5,500人(41%)を削減すると発表した。労組は、争議禁止条項についても強く反発している。

 しかし、金融委と産業銀行も、頑固に今度こそ絶対退く事は出来ないとしている。労組が18日の産業銀行・輸出入銀行の理事会の前までに確約書を提出しない場合、法廷管理を覚悟する必要があるとの立場を強調している。

 14日、イム・ジョンリョン金融委員長は、造船・海運構造調整状況点検会議を行い、大宇造船労組が確約書に署名しなければ、『原則通り処理する』と、事実上法廷管理を示唆している。イム委員長は、「利害関係者の損失分担原則に従い、大宇造船労使の徹底的な自救努力の先行が必要。大宇造船労使は、確固たる犠牲の意志を示す必要がある」と再度強調している。

 労組が17日、上京闘争と記者会見を予告する為、18日前の確約書提出の可能性は現実的に低い。その場合、金融委と産業銀行が、すぐに法廷管理行きを選択するのか?に関心が集中している。

 債権団と業界関係者は、「確約書の1次デッドラインは18日の理事会までだが、25日の大宇造船の株主総会の前までに確約書が提出されれば問題無いだろう」と話した。つまり、1次デッドラインの18日を超えても、最終デッドラインの25日まで、金融委や債権団は待つと見られている。労組も、その事実を知っている為、瀬戸際戦術を持ち出していると分析する。

 万一、25日の株主総会までに労組の確約書が到着しなければ、大宇造船の運命は再び風前の灯になる可能性が高い。先月、大宇造船の回復は困難とするマッケンジーの報告書を無視する形で峠を越えたが、確約書が足枷となり、法廷管理に行かざる得ない状況に追い込まれる可能性があるからである。

 労組が犠牲に同意する姿勢を示さない状況で産業銀行と輸出入銀行が2兆8,000億ウォン規模の資本拡充に乗り出す可能性は殆ど無い。昨年10月、青別館会議で4兆2,000億ウォンの資本拡充を決めてから僅か1年で再び2兆8,000億ウォン輸血するが、労組が犠牲に同意する姿勢を見せなければ、支援の名分が弱くなるからである。業界は勿論、政界の激しい非難世論も負担である。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=009&aid=0003838275

政府と債権団とやらに覚悟が無いから、労組に足下を見られるのよね?
銀行の健全性悪化、大量の失業者の発生など、法定管理による様々な問題に対応する能力と覚悟が無ければ清算は無理。

危機にあっては、まずは内ゲバの国で、貴族労組天国でもある。
政府と債権団に、本当に整理する覚悟があるとすれば、労組は愚かな選択をした事になる。
闘争に明け暮れた挙句、会社そのものが無くなると言う愚かな結果を招くんだから。
朝鮮人らしくていいんじゃないかな?(笑)

まあ、18日を楽しみに待つ事にする。
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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