かつての日本は美しかった

日本人の為の日本、かつての美しかった日本を取り戻さなければなりません。

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【ウォン安、株安】

【外国人3,000億売り越し・・・利上げ懸念、ウォン安】
2016.11.11 11:16 朝鮮Biz

 11日、取引開始と同時に、引き潮のように流出する外国人に、KOSPI指数が下落している。アメリカの利上げ懸念とウォン安で、外国人の投資心理が萎縮していると分析される。

 同日午前11時7分現在、KOSPI指数は前日比16.26ポイント(0.81%)下落の1986.34を記録している。KOSDAQ指数は、前日比1.46ポイント(0.23%)下落の621.77を記録している。

 現在、有価証券市場で個人は1,047億ウォン、機関は2,173億ウォン買い越す一方、外国人は3,229億ウォンを売り越している。

 業種別では、電機電子が前日比2%以上下落し、サービス業、飲食料品、電気ガスも1%以上下落している。医薬品は2%以上、保険は2.6%、金融は1.67%上昇している。アメリカの利上げ可能性が高く、アメリカの金融規制が緩和される事への期待感が作用していると分析される。

 時価総額上位種目の内、NAVER (759,000ウォン▼ 47,000 -5.83%)、アモーレパシフィック(366,000ウォン▼ 14,000 -3.68%)、サムスン電子(1,602,000ウォン▼ 47,000 -2.85%)、SKハイニックス(40,050ウォン▼ 950 -2.32%)が2%以上下落している。

 サムスン生命(110,000ウォン▲ 4,500 4.27%)、新韓グループ(45,300ウォン▲ 1,300 2.95%)、KB金融(42,750ウォン▲ 800 1.91%)は、上昇している。

利上げ懸念拡大し、外国人の売り越し額3,000億ウォン

 この日KOSPI指数は、取引開始直後から外国人が大規模に売り越し、約0.8%下落している。アメリカの利上げ懸念が拡大し、ドル高・ウォン安で、為替市場が不安定になり、投資心理が萎縮していると分析される。

 前日、連邦準備制度理事会(FRB)の高位関係者が、ドナルド・トランプ当選後の金利政策の方向について、利上げの速度が速まると発言した。ジェフリー・ラッカー リッチモンド地区総裁は、「トランプの財政政策拡大で、利上げの速度が速まる可能性がある」と発言し、ジェームズ・ブラード セントルイス地区総裁は、「12月の利上げは、時期的に合理的」と話した。

 ソ・サンヨン キウム証券研究員は、「トランプの当選後、FRB委員が12月の利上げ、今後、利上げの速度が速くなり得ると発言し、外国人の投資心理が弱まった」と分析した。

 ソ研究員は、昨日、アメリカの国債金利が1月行こう最高で上昇しインフレ圧力を加えている事も、利上げを懸念させる要因と分析した。

 昨日、10年アメリカ国債の利回りは4.9bp(1bp=0.01%ポイント)上昇の2.118%で1月以降最高を記録し、2年国債の利回りは1.2bp上昇の0.906%、30年国債の利回りは5.1bp上昇の2.928%を記録している。

 トランプの当選後、為替市場の変動性が拡大し、ウォン安になっている事も、外国人の投資心理を弱めている。キム・ヨング ハナ金融投資研究員は、「為替レートの変動性が拡大する区間で、外国人が買うのは容易で無い。ドル高・ウォン安で、外国人が売却し始めている」と分析した。

 昨日、ICEドルインデックスは0.3%上昇の98.82を記録し、現在ドル・ウォン相場は、前日比14.8ウォン(1.29%)下落の1,165.4ウォンで取引されている。

 現在、外国人は電機電子株を中心に売り越している。昨日、ニューヨーク証券市場で、ハイテク株中心のNASDAQ(ナスダック)指数が下落で取引を終え、国内のハイテク株に売りが集中していると分析される。昨日、ハイテク株中心のNASDAQ指数は0.81%下落の5208.80で取引を終えた。

 パク・ソクヒョン ユジン投資証券研究員は、「トランプは公約で、製造業中心に投資を拡大するとしている為、相対的にIT業種を始め、ハイテク株が下落し、国内のハイテク株は、アメリカのハイテク株と同じ方向に動く傾向が高い為、国内のハイテク株も下落している」と分析した。

外国人の売り傾向続くと予想
 ・・・KOSDAQ指数は、相対的にファインプレー中


 有価証券市場で外国人の売り傾向は、しばらく続くと専門家は予想している。

 チョン・フンソク韓国投資証券研究員は、「10月末以降、外国人の買収が減少し、売り傾向に転じる動きを示していた。KOSPI指数が2,050線を越えるのは困難と予想され売られている」と分析した。

 チョン研究員は、「利上げ圧力が高まっている為、外国人が国内の証券株を持つには負担が大きい。外国人の買い基調が折れたと見られる」と予想した。

 KOSDAQ指数は、KOSPIより良好な流れを示している。最近、KOSPI指数以上に大幅に下落し、底を確認後、反騰する動きが大きく作用している為と分析される。

 チョン研究員は、「KOSDAQは、大幅に下落した為、価格面の魅力度が高い。トランプの当選当日580線まで下落し、底を確認した為、当分売りで無く、買いに集中、又は様子見の動きが拡大し、徐々に反発し続ける」と予想した。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/11/11/2016111101190.html

韓国銀行は、1.25%に据え置く事を決めた。
家計負債が心配で、利上げも、利下げも出来ないだけなんだけどね?(笑)

アメリカ国債の利回りが、韓国国債をの利回りを超えると外国人は資金を回収する。
外国人が資金を引き揚げる=外貨が流出する。
そうで無くとも貴重なドルを介入に使ってるのに・・・。

足りないドルが、益々足りなくなる。(笑)

10年の国債の利回りは、アメリカの方が高くなってるんだね?
日本の利回りも・・・と思ったらマイナスだったからやめた。(笑)


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【韓国証券市場・・・ウォン相場の不安に振り回された】
ウォン相場揺れ動くと外国人韓国株投売り・・・トランプ不安変わらず
2016.11.11 16:33 チョイス経済

 11日の韓国証券市場は、トランプ発の不確実性に再び振り回された。特に、為替相場の不安が、証券市場の不安を誘発した。韓国証券市場は、トランプ当選の恩恵より、被害懸念が拡大し、再び下落した。

 証券業界によると、同日のKOSPI指数は18.17ポイント(0.91%)下落の1984.43で、KOSDAQ指数は1.34ポイント(0.22%)下落の621.89で取引を終えた。

 KOSPIは下落でスタートし、その後下落幅が拡大した。

 同日、ソウル外国為替市場でウォン・ドル相場が急落すると外国人投資家が大きく揺れた。ウォンの下落で為替差損を懸念した外国人が、対象に韓国株を投売りした。外国人は、KOSPI市場で4,497億ウォンを、KOSDAQ市場で294億ウォンを、先物市場でも5,529億ウォンを売り越した。

 機関がKOSPI市場で3,399億ウォン買い越したが、下落を防ぐには力不足だった。

 この日も、トランプの恩恵の有無により、株価の悲喜が交錯した。証券市場の代表株のサムスン電子(-3.09%)は、アメリカのIT株の下落の影響で、保護貿易主義の強化懸念で再び急落した。

 一方、トランプの恩恵が予想される製薬、金融、保険業の株価は上昇した。

 KOSDAQ指数は、取引時間内に上昇に転じる場面もあったが、KOSPIの下落に影響され下落に転じた。

 KOSDAQ市場は、外国人が294億ウォン、機関が222億ウォン売り越し、個人が548億ウォン買い越した。

 証券専門家は、「同日、ウォン・ドル相場が14.2ウォンも下落し、外国人が動揺した。来週も、外国人投資家の動向とウォン・ド相場の動向に注目し、株式投資に臨む必要がある」と強調した。


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通常、ウォン安に振れるとKOSPIは上昇するのに、ウォン安なのに株価も下落している。
政府は、せっせと介入してるんだけどね?(笑)

株価も、時価総額上位5社は全て下落。

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サムスン電子

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韓国電力

SKハイニックス
SKハイニックス

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現代自動車

サムスン物産
サムスン物産


朝鮮日報の記事が配信された11時頃、KOSPIの外国人の売り越し額は3,229億ウォン、それが取引時間終了の15時30分には4,497億ウォン、4時間半で1,268億ウォン売り越した事になる。
結構デカイね?(笑)

【金融研究員、2018年市場金利上昇警告】
外国人の債権投資減少続く・・・内外の金利差逆転すれば金利上昇本格化
2016.11.12 13:24 チョイス経済新聞

 金融研究員が、2018年以降、市場金利の上昇の可能性を指摘した。アメリカの金利が韓国を上回れば、外国人の国内債権の売却の可能性が高くなるとの予想に従ったものである。

 過度な家計負債問題を解消出来ない韓国では、市場金利の上昇で家計の借金負担が拡大し、最悪の場合、家計破綻リスクを招く可能性がある。

 金融研究員のイム・ヒョンジュン資本市場研究室研究委員は12日の金融フォーカスで、昨年7月~今年9月までの外国人の債権投資は10兆1,000億ウォン減少したと指摘した。

 そんな中、アメリカの連邦準備制度理事会が12月に利上げすれば、来年、外国人の投資資金の大量流出で金融不安が懸念されているとイム研究委員は発表した。

 今年9月末現在、韓国とアメリカの3年満期の国債の金利差は0.37%に縮小し、7~30年では逆転現象も現れている。

 アメリカの金利が上昇すれば、投資家が韓国の債権に投資する必要性は失われる。

 更に、アメリカの利上げで、韓国の投資リスクも上昇する。金利と為替相場で投資リスクが拡大する為、外国人が評価損を防ぐ為、先制的に債権を売り越す可能性があるとイム研究委員は指摘した。

 これに伴い、来年も外国人の債権投資は減少する可能性が高いと予想し、過去の推移を見れば、大量売却で無く、満期債権に再投資しない形になると予想した。

 9月末時点で、外国人が保有する債権の内、2017年満期の債権は17兆5,000億ウォンである。

 しかし、韓国と格付けが同じ国と比べれば、韓国の債権金利は高く、大量売却の可能性は低いとイム研究委員は発表した。

 ムーディーズの格付けがAa2の韓国の5年満期の国債の利回りは1.27%で、同じ格付けのフランスはマイナス0.437%である。格付けがAa1で一段階高いイギリスは0.224%で、韓国より一段階低い台湾は0.571%である。格付けがA1の日本は-0.245%である。

 イム・ヒョンジュン研究委員は、2017年の企画財政部の国債発行計画は37兆7,000億ウォンで、2012年以降、最低の計画で需要と供給の状況に応じ、外国人の売却による市場金利への影響は制限的と予想した。

 しかし、2018年以降、アメリカの連邦基金の金利が韓国の基準金利を上回れば、外国人の資金流出が本格化する対外的要因に、韓国銀行の基準金利の引上げ圧力が加われば、市場金利の上昇リスクが大きくなると指摘した。
http://www.choicenews.co.kr/news/articleView.html?idxno=29751

韓国は、2009年以降、流動債券(短期債券+満期まで1年未満の長期債権)の金額を隠していて、短期債券しか公表していない。
正確な数字が分からず、専門家も推定する以外に無いらしい。
満期まで1年未満の長期債権額は、短期債券額の50%~200%程度あるとされている。
2017年満期の17兆5,000億ウォンも、恐らく短期債券のみの金額なので、
最低 17兆5,000億ウォンの50%+8兆7,500億ウォン=26兆2,500億ウォン
最大 17兆5,000億ウォンx2=35兆ウォン
のドル建て債権が満期を迎える事になる。

更に、公表されている不都合な数字は、全て1/3~1/5に縮小されている。
よって、最低 78兆7,500億ウォン~131兆2,500億ウォン
最大 105兆ウォン~175兆ウォン
と考えるのが正しい。(笑)

で、外貨準備高は、海外からの借入た金でも増える。
JETEOよると、2015年末時点の
外貨準備高 3,679億6,200万ドル
対外債務 3,965億5,900万ドル
韓国は、変わらず純債務国です。(笑)
この時点のドル・ウォン相場は、1ドル=1,131ウォン。
ちなみに経営収支は1,058億7,100万ドル

韓国は、どうして日本のように国債を発行し、国民から金を借りる事が出来ないのか?
韓国国内の銀行には、余裕資金が無いから。
債務総額が、常に預金総額を上回っている状況で、銀行は融資元金を海外から借りている状況だから、政府が発行する国債を買う事が出来ない。

国内で資金が調達出来ないから、海外から借りている。
政府も、企業も、国民も・・・国として終わってるのよね?(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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