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【知ってた・・・メディアは共犯】

【『イランの52兆のジャックポット』、
分かって見ると『乞食』・・・朴大統領のセールス外交受注事実上『ゼロ』】

2016.11.10 06:10 朝鮮Biz

 パク・クネ大統領のイラン国賓訪問の結果として沸きかえった『52兆ウォンのジャックポット』は、空き缶『乞食』の頸木(くびき)を免れなくなった。

 パク大統領のイラン訪問から6ヶ月が過ぎたが、これまで契約に至った受注が無いからである。法的拘束力の無い了解覚書(MOU)が大半の上、長年の経済制裁でイラン政府だけで無く、企業の財政状況も悪化し、契約が困難になっている。

 パク・クネ政権の『セールス外交』は莫大な予算を投入したものの、投資失敗と不正で汚れたイ・ミョンバク政権の資源外交の鉄を踏むとの懸念が拡大している。

朴大統領のイラン訪問から6ヶ月過ぎたが受注事実上『ゼロ』

 海外建設協会によると、9日現在、イランの受注額は68万ドル(約7億7,700万ウォン)に留まっている。イランの受注は、2009年24億9,200万ドルが最高で、2013年1,935万ドル、2014年969万ドルに減少し、昨年の受注額は『ゼロ』である。

 今年、イランの受注内容を見ると、海洋水産部の『港湾の開発妥当性調査・基本計画検討サービス』と、大韓貿易投資振興公社の『2016、テヘラン・韓国優秀商品展ブースの設置工事』の2件で、建設受注とは言い難い。

 今年5月初め、政府はパク大統領のイラン訪問をキッカケに、371億ドル(約42兆ウォン)規模、30のインフラプロジェクトの受注の可能性を成果として広報した。MOUが締結されず、除外された一部のプロジェクトを含めれば、参加の可能性がある事業の規模は456億ドル(約52兆ウォン)に増加すると政府は説明していた。大統領府はパク大統領のイラン訪問が、『セールス外交』の成果としては歴代最大規模だと賞賛していた。

 韓国・イラン首脳会談の結果を具体的に見ると、鉄道・空港・水資源管理などのインフラ建設事業に関連し、MOUは8件で116億ドル規模である。石油・ガス・電力などエネルギーの再建事業分野でも、10件の仮契約とMOUで236億ドルに達するプロジェクトに国内企業が参加する事になっている。

 しかし、実際本契約に至った受注は1件も無い。更に、契約成功段階に入った事業も、イラン政府の後続対応が遅れ、進展していない。

 大林(テリム)産業は、イスファハン-アワズを繋ぐ49億ドル規模の鉄道工事と、19億ドル規模のバクティアリダム・水力発電工事の仮契約を締結したが止まっている。現代エンジニアリングも、サウスパ12段階拡張工事の基本契約を締結後、現在協議中だが、法的効力を持つ本契約に至るには、時間がかかると見られている。

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受注難航は予想された事・・・52兆ウォン、実際より水増し

 パク・クネ政権のセールス外交の最大の政治功績とされるイランの受注の難航は予想されていた。

 イランは、長年の経済制裁で、財政事情が悪化している。イランの発注の大半は、財源不足で施工者が設計・調達・施工の財源を調達する『施工者金融斡旋方式』を選択しており、本契約が困難になっている。

 その為政府は、輸出入銀行と貿易保険公社など、250億ドル規模の輸出・受注支援用金融パッケージをイランに提示した。しかし、交渉は円滑に行われず、アメリカがイランの経済制裁を復活すれば、輸出入銀行と貿易保険公社が支援した資金の回収が困難になる可能性がある。

 キム・ミンヒョン韓国建設産業研究院研究委員は、「金融パッケージ支援で事業費を負担する事になれば、リスクが大きくなる事は避けられない。事業性を注意深く調査し、安全な財務モデルを組む後続過程が必要だ」と話した。

 政府が宣伝する受注の大半は、MOUなど法的拘束力の無いもので、実際契約に至るのかは未知数である。受注内容を見ると、MOU13件、取り引き条件協定(MOA=Major Outcome Activity)4件、取引条件交渉3件である。 MOU、MOA、取引条件交渉に、法的拘束力は無く、低い段階の合意である。

 アメリカの第45代大統領に共和党のドナルド・トランプが当選した事も悪材料である。アメリカとEUは今年1月、イランの経済・金融制裁を解除したが、トランプ政権は核を保有するイランへの圧力を強める可能性が高い。

 イランの経済制裁が復活すれば、国内の建設会社をイランの仮契約やMOUは白紙撤回される可能性がある。イラン特需が、イラン リスクに急変する可能性がある事を意味する。

 イ・チャニョル議員(共に民主党)は、「イ・ミョンバク大統領の任期中、石油公社、ガス公社、鉱物資源公社が締結したMOUは96件で、本契約に至った事業は16件に過ぎなかった。大統領の外交成果を誇張する為に、具体的な根拠の無い数字の水増しは止めるべき」と指摘した。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/11/09/2016110902713.html

政府から金貰って煽る韓国メディアは共犯者。
MOUを集めて百人一首でもしたらどう?(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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