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【捕らぬ狸の皮算用】

【現代商船のアライアンス加入に赤信号】
マースク『アライアンスより合併の方が有効』
・・・現代商船のアライアンス加入に影響
2016.11.02 18:24 Business Post

 世界1位の海運会社マースクラインが、アライアンス加入以上に、M&Aの方が競争力強化に効果的と発表した。

 現代商船がマースクライン・MSCのアライアンスに無事に加入出来るのか?疑問が大きくなっている。

 1日(現地時間)、ブルームバーグによると、マースクラインは、世界的な海運業の沈滞の打開には、M&Aが効果的と発表した。

 、アースクラインのスポークスマンは、ブルームバーグのEメールインタビューに、「世界の海運業界のM&Aの動きに注目している。M&Aによりアライアンスでは解決不可能なコスト削減問題を解決出来る」と話した。

 マースクラインがM&Aを強調するのは、日本の海運3社(NYK、Kライン、MOL)が、コンテナ部門の合併を決めた事に伴う反応である。日本の海運3社が合併すれば、世界のコンテナ船市場の占有率7%、世界6位に跳ね上がる。

 マースクラインは9月末、新規船舶の発注を中止し、船舶の買収で競争力を強化すると発表していた。

 マースクラインが、繰り返しM&Aの意志を示す背景は、世界2位の海運会社MSCとのアライアンスで、船舶・路線などを共有する以上に、M&Aで規模の経済を実現する方が効果的と判断したと見られている。

 マースクラインが、アライアンスで無く、M&Aに力を入れている事で、現代商船のアライアンス加入への影響に関心が傾いている。現代商船は7月、マースクラインとMSCのアライアンス『2M』に加入する為のMOU(了解覚書)を締結したが、3ヶ月経った現在も、本契約には至っていない。

 ユン・ハクペ海洋水産部次官は10月10日の記者懇談会で、「MOU(了解覚書)の法的拘束力の有無は言えないが、遅くとも11月初めまでには本契約出来る。ユ・チャングン新社長は、最大の課題と考えている」と話した。

 マースクラインが、海運同盟以上にM&Aに傾いている状況とは別に、韓進(ハンジン)海運の法廷管理申請後、現代商船の競争力が低下し、マースクラインとMSCが、現代商船のアライアンス加入に懐疑的に転じたとの見方もある。

 マースクラインとMSCは、アジア・太平洋地域の競争力強化の為、現代商船を受け入れようとした。しかし、韓進(ハンジン)海運発の物流大乱が爆発すると、荷主はマースクライン、MSCなど、海外の船会社に荷物を預け、マースクラインとMSCとしては、現代商船を受け入れる必要性が無くなっている。

 現代商船関係者は、「2Mへの加入は計画通り進める。2Mと共有する路線・船舶など、細部的な内容を協議している」と話した。
http://www.businesspost.co.kr/news/articleView.html?idxno=36467


【マースク
『世界1~3位の船会社の独占深化』・・・現代商船、競争力確保至急】

2016.11.03 13:24 朝鮮Biz

 長期不況を経験している世界の海運業界の競争が、益々熾烈になっている。特に、『世界TOP10』の船会社の独占が深化する中、現代商船が競争で生き残る事が出来るのか?に、海運業界の関心が傾いている。

 世界1位の海運会社マースクラインのセーレン・スコウ(SørenSkou)最高経営者(CEO)は2日(現地時間)、「上位3社の市場占有率の拡大は当分続く」と話した。

 同日、、アースクが発表した資料によると、主要船会社の市場占有率の独占は益々深化している。世界1~3位企業の市場占有率は1998年の17%→2017年39%に拡大すると予想され、4~10位の企業の市場占有率は、同期間26%→30%に拡大すると予想されてる。

 一方、10位圏外の船会社の市場占有率は、1996年の57%→2017年31%に縮小すると予測されている。世界10位圏外の100社以上の船会社の占有率を全て足しても、上位3社の市場占有率を下回る事を意味する。

 海運業界関係者は、「海運業は原価の削減が最も重要な目標で、規模の経済の為のM&Aが活発化している。今後、海運業界は、主要船会社6~7社が主導する事になる」と話した。

現代商船、海運業の再編終われば11位に自動的に上昇
 ・・・『他の企業との合併を伴う上昇は無意味な可能性も』

 世界13位(船舶量基準)の現代商船は、最近続くM&Aなど、海運業の再編が終われば世界11位に順位が上昇すると見られている。現代商船より順位が高いMOL(11位)とNYK(12位)が合併し、UASC(10位)がハパクロイドに吸収されるからである。

 現代商船が10位圏内に入るには、8~10位のハンブルク・スド、OOCL、ヤンミンを抜く必要がある。しかし、ドイツのハンブルク・スドと、台湾のヤンミンは、自国国籍のハパクロイド、エバーグリンと合併する可能性が高い。香港のOOCLは小さいものの、アメリカ路線の占有率が高い。アメリカ路線の拡大を狙うヨーロッパの船会社と協力する可能性がある。

 チョン・ヒョンジン韓国海洋水産開発院センター長は、「今後、ヨーロッパの船会社は、市場の支配力を維持する為、アジアの船会社のM&Aに乗り出す可能性が高い。買収合併で上位圏の船会社の市場支配力が拡大すれば、運賃上昇圧力が強まると思う」と話した。

 現代商船が10位圏内に入っても、ライバル会社が合併し、100万TEU以上の船舶量を保有すれば、順位に意味はなくなる。今年11月時点の現代商船の船腹量は45万TEU水準である。政府は先月31日、船舶ファンドの増額で、船舶量を拡大し競争力を強化する政策を発表している。しかし、海運業界は、現代商船は、規模の拡大以上に内実を固める事が重要と見ている。

営業利益率の改善必要・・・まず、アライアンスの本契約から解決すべき

 現代商船が国籍船会社として競争力を備えるには、営業利益率の改善が必要と指摘されている。現代商船を含む、まースク、CMA CGM、ハパクロイド、OOCLなど、世界の主要船会社は今年第2四半期赤字を記録している。運賃が史上最低水準を記録したからである。

 現代商船は第2四半期赤字を記録した12社の船会社の中で、法人税差引前営業利益率(EBIT margin)が最も低い。現代商船の第2四半期の営業利益率は-26.7%である。マースクが-1.6%、CMAとCGMが-2.5%、ハパクロイドが-2.7%、OOCLが-4.4%を記録している。現代商船は、12社の中で、営業利益率が2番目に低いAPL(-16.3%)を10%以上下回っている。

 しかし、現代商船にとって最も緊急の問題は、アライアンスへの加入である。アライアンスへの加入に失敗すれば、船舶拡大、営業利益率の改善とは関係無く、営業活動に致命的なダメージを受ける。現代商船は、『2M』に加入する為、マースク、MSCと了解覚書(MOU)を締結している。

 現代商船関係者は、「細部事項を協議中で、11月末までに本契約を終える計画」と話した。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/11/03/2016110301463.html?main_box

11月中に本契約を終える?
無駄だと思うけど、せいぜい頑張れ!!(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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