かつての日本は美しかった

日本人の為の日本、かつての美しかった日本を取り戻さなければなりません。

Entries

【韓進グループ・・・ダメだこりゃ】

【大韓航空、永久債に続き社債も不発・・・資本市場から遠ざかるのか】
2016.10.18 13:10 聯合インフォマックス

 大韓航空は海外投資家向け外貨建て永久債の発行に続き、国内の公募社債の発行でも投資家から完全に無視された。

 系列会社韓進(ハンジン)海運の法廷管理、航空機の新規投資による負債比率の上昇、格下げなどで金融市場で資金調達に相次いで失敗し、今後の流動性管理に、困難が拡大すると見られている。

 18日、金融市場によると、大韓航空は昨日、償還期限1年の社債1,500億ウォンを発行する為、需要予測を実施したが、全量未売却になった。

 今回の社債の償還期限は1年と短かいにも係らず、投資家が無視したのは、系列会社の財務リスクが変わらず、大韓航空の格付けが『BBB+』と、機関投資家が投資するには曖昧な格付けに分類されているからである。

 大韓航空は2014年9月以降、社債の発行に失敗し続けている事を考慮すれば、6回連続投資家の確保に失敗した事になる。

 先月、大韓航空は海外投資者向けに、償還期限30年で3億ドル規模の永久債を発行しようとしたが、金利差などで投資家の確保に失敗した。投資家が財務リスクを理由に、大韓航空の提示金利より高い7%前後の金利を要求したからである。

 第3四半期の実績発表を控え、史上最大の実績への期待感が拡大しているにも係らず資金調達に失敗するのは、今後、大韓航空が解決すべき問題が少なく無い事を意味する。

 更に、金融市場へのアクセシビリティが困難になり、今後の流動性管理や信用度に暗雲が垂れ込めている。特に、大韓航空の負債比率が1,000%を越え、今後社債の発行による資金調達条件が更に悪化する事は避けられないと見られている。

 証券会社の関係者は、「大韓航空の負債比率は1,000%に達し、市場の懸念が拡大している。財務構造への懸念が変わらない事を意味する。流動性リスクに繋がる可能性が投資心理の変化に失敗した要因」と評価した。

 更に、「韓進(ハンジン)海運の問題が終わっても、格付けは『BBB』級で、機関投資家が社債を購入する事は難しい。このような理由で、大韓航空の社債は、機関投資家向けで無く、リテール市場で一部消化されるだけに留まるだろう」と推定した。

 「大韓航空も、売上債権の流動化、私募債など、代わりの資金調達手段を模索する。しかし、すぐに流動性危機に繋がる事は無いと思う」と話した。

 資産運用会社の関係者も、「負債比率への懸念が大きく、独自リスクが浮彫になり、大韓航空の社債への投資を敬遠している。資産の流動化などの方法を通じる以外に、公募債の発行は困難と思われ、大韓航空は流動性管理の面で困難を経験する事になると思う」と話した。
http://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=262040

韓進海運の問題のゴタゴタで大韓航空も終わる。
韓進海運の法定管理が発表された時点で、払うべきものは払え、問題をきちんと解決しなきゃ大韓航空も終わるよと指摘したじゃん。

永久債も、社債も、借換発行。
借換出来なきゃ現金で償還する事になる。
そんな金があるなら、借換発行なんてしないだろうから、いずれ資金ショートする事に・・・。

【『社債売却失敗』危機の大韓航空
・・・原油価格の下落で好況も負債比率1,100%】

2016.10.18 17:52 朝鮮Biz

 償還期限1年、金利4%の好条件でも社債の売却失敗

 17日、1,500億ウォン規模の大韓航空の社債の売却が全量売れ残る状況に、流動性議論が拡散している。償還期限1年、金利4%の好条件でも、機関投資家が1ヶ所も需要予測に参加しない事は衝撃的に受け入れられた。

 原油価格の下落は、航空会社に大きな好材料である。売上原価の40%に肉迫する油類費負担が減少すれば、収益が増加するだらである。今年、原油価格は30ドル台に下落し、油類費負担は20%程度に縮小している。

 しかし、大韓航空は、歴代級の好況の中、負債比率はむしろ上昇している。この比率が1,000%を越えれば、大韓航空が発行した総額1兆ウォン以上の社債が、クロスデフォルト(1つの社債のデフォルトが宣言されると、他の社債も同じ債務者に一方的にデフォルト宣言出来る)状況に置かれる可能性がある。社債投資家は、大韓航空の負債比率が1,000%を越えると、償還期限前に資金を回収出来る期限利益喪失条項が入っているからである。大韓航空の負債比率は、今年6月末別枠基準で1,109%である。

 某証券会社の債権研究員は、「(大韓航空が)年末に負債比率が1,000%を超えていれば、1兆3,000億ウォンに達する社債のクロスデフォルトが発生する。過去に乗り越えた為、今回も乗り越えると思うが、可能性は十分にあり、機関の立場ではかなりの負担なっている」と話した。

 専門家は、大韓航空が借入れを、本業の航空機の購入に使用せず、ホテル、レジャーなど別の事業に使った事が、更に大きな問題だと指摘する。原油価格の下落でも、納屋を満たす事が出来ないなど、リスクが浮き彫りになっていると説明する。大韓航空は年末までに負債比率を1,000%以下に抑える必要があり、資本拡充だけで無く、債務調整が至急と、専門家は口を揃える。

 某証券会社のクレジットチーム長は、「率直に言って、財務構造だけの問題で無く、グループ全体、又は別のリスクがある。為替投機でホテル建設、レジャー事業に使っている事が理解出来ない」と皮肉った。

償還期限1年、年利4%でも、
 社債1,500億ウォン全量売却失敗・・・借入負担15兆


 大韓航空は17日、償還期限1年で1,500億ウォンの社債発行の為、機関投資家に需要予測(予約)を進めたが、1ヶ所も参加しなかった。今回の大韓航空の社債の格付けはBBB+(否定的)で、主管社は最近の社債発行金利、債権市場の動向を考慮し、希望金利に3.80~4.00%を提示した。

2016101801686_1.jpg

 償還期限が短い1年物で、市中金利より高い4%の利率が機関の無視されたのは、大韓航空の財務安定性が顕著に低いとの判断からである。

 大韓航空の借入は6月末時点で15兆5,000億ウォンで、世界の航空会社に比べ、かなり高いレベルである。日本航空(2兆ウォン)、エバー航空(2兆8,000億ウォン)、クァンタス航空(6兆ウォン)、シンガポール航空(7兆8000億ウォン)、ガルーダ航空(10兆2,000億ウォン)に比べ借入が多く、ライバル会社のアシアナ航空(6兆8,000億ウォン)の2倍以上である。

 特に、短期借入の割合が極めて高い。1年以内に返済期限を迎える借入は5兆6,100億ウォンである。一方、保有する現金性資産は5,700億ウォンに過ぎない。

 某債権専門家は、「世界の航空会社は昨年、財務構造が大幅に改善したが、利子補償比率(営業利益/利子費用)は20~30倍、借入も約30%減少している。しかし、大韓航空の負債比率と借入は増加し続け、実質的な利子補償比率は1倍にならない状況」と強調した。

 財務状況は悪いが、大規模投資は続いている。2018年まで、53機の航空機導入計画、韓進(ハンジン)インターナショナル・王山(ワンサン)レジャー開発によるホテル レジャー事業にも、かなり投資している。総額13億5,000万ドルのアメリカ ウィルシャーグランドホテルの建て替え事業を行い、約半分は投資が完了し、更に6億ドル以上の資金が必要である。

 更に、韓進(ハンジン)海運など、系列会社の支払保証問題も絡んで来る。第1四半期、韓進(ハンジン)海運の不良で3,914億ウォンの損失を反映したが、2,000億ウォン以上の追加損失リスクが残り、韓進(ハンジン)、韓進重工業ホールディングスに約141億ウォン支払保証している。これら企業の営業活動や財務状態が悪化すれば、大韓航空の財務構造に否定的に影響する可能性がある。しかし、1,215億ウォン規模の総収益スワップ(TRS)、差額精算は、最近全て完了したと大韓航空は説明する。

 別の証券会社の債権研究員は、「航空産業は、起伏が激しい業種で、為替相場、原油価格、テロ、感染症など、統制する事が出来ない外部要因が多く、その上、今年の営業環境は良好だったが、大韓航空はチャンスを生かせなかった」と説明した。

 これに対し大韓航空関係者は、「証券業界で機関が投資するには、格付けや財務安定性の面で無理があり、すでに予想していた結果で、今回の社債発行は、リテール需要(個人投資家)を狙ったもの」と説明した。更に、「今年、年間1兆2,000億ウォン程度、営業利益が出ると言うのが市場の予想で、韓進(ハンジン)海運など系列会社の支援問題は、第3四半期までに殆ど決着した。航空市場の支配力、長距離路線の圧倒的な競争力を考慮すれば、営業面は強固である」と付け加えた。

年末まで負債比率1,000%以下に抑える必要
 ・・・1兆ウォン以上の社債のクロスデフォルト懸念


 大韓航空が社債市場で無視され、今後、調達費用は更に上昇する可能性が高く、最終的に財務負担に繋がる悪循環に陥る可能性がある。債権市場関係者は、売上債権の流動化なおで、短期的に持ち応える事は出来るだろうが、継続の可能性は低いと見ている。

 某証券会社のクレジット研究員は、「大韓航空は、継続的な借換え(借りた金で、返済期限を迎えた借金を返済する事)に頼らずに継続する事は困難。基本的に、会社が正常に営業利益で借入を返済する好循環構造にするには、借入負担が臨界値を越えた」と話した。

2016101801686_2.jpg

 これを解決出来る方法は、債務調整と資本を拡充し負債比率を下げる事だと専門家は指摘する。大韓航空の負債比率は昨年末900%台だったが、今年前半期1,100%に急騰している。世界の主な航空会社の負債比率(300~500%)に比べても高い。

 某債権ファンドマネジャーは、「大韓航空は、格付け見通しが否定的な事に加え、今後、韓進(ハンジン)海運への追加支援、既存の永久債など貸付金が償却されなければ社債の売却は困難。ファンドマネジャーの立場では、敢えて大韓航空を入れる理由が無い」と強調した。

 これについて大韓航空は、年末までに負債比率を900%台に下げる事が出来ると説明する。第3四半期の実績好調に伴う利益が資本に加われば、永久債を発行せずとも負債比率を下げる事が出来ると強調した。大韓航空関係者は、「営業利益が出続け、韓進(ハンジン)海運など系列会社の支援問題は、第3四半期まで会計に殆ど反映する予定」と話した。

 格付け会社は、系列会社の支援負担が拡大し、負債比率を抑えられなければ追加格下げの可能性があるとしている。大韓航空の格付けは、3段階低下すれば投機等級に転落する。投機等級では、社債市場で資金調達は困難である。

 キム・ボンギュン韓国企業評価評価専門委員は、「大韓航空は、財務負担の軽減無しでは、損益構造の改善は困難。市場性の借入の借換えの有無、流動性対応の有無、韓進(ハンジン)海運の不良影響で負担すべき損失のモニタリングを強化する計画」と説明した。

 一方、今回の大韓航空の社債未売却物量は、韓国投資証券など主管社が抱える事になる。今回の未売却事態が、今月末大韓航空が再推進する3億ドル規模の新種資本証券(永久債)の発行計画に影響するとの見方もある。大韓航空は今月末、韓進(ハンジン)海運の支援問題が解消すると見て、海外の機関投資家と金利交渉を行う計画である。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/10/18/2016101801844.html?main_box

>韓進海運が法定管理前、用船料交渉や、資金事情について説明した内容がほぼ100%嘘だった=大韓航空の説明は信用に値しない。(笑)

>17日、1,500億ウォン規模の大韓航空の社債の売却が全量売れ残る状況
 大韓航空の150億円の社債の借換発行に失敗した。
 償還期限1年、年利4%と、かなりの好条件にも拘わらず・・・。
 要するに、大韓航空が1年以内に貸した金を返すとは考えられないから、どんなに金
 利が高くても貸さね~ぞとと投資家が判断したって事。

>大韓航空の負債比率が1,000%を越えると、償還期限前に資金を回収出来る期限
 利益喪失条項が入っている

 6月末時点の負債比率は1,109%で、1兆3,000億ウォン(1,300億円)がクロスデ
 フォルトの要件を満たしている。
 

※クロスデフォルト=債務者の借り入れの1つが満期になっても返済されず、デフォルト(債務不履行)となった場合、その債務者が同じ債権者に負っている他の債務や、別の債権者に負っている債務等の債務者が抱える残りの全ての債務についても返済期日が到来していないにもかかわらずデフォルトになったものと見なされ、債権者は債務者に返済を要求できる仕組みのこと。

クロス・デフォルトの目的は、債権者として将来起こりうるデフォルトのリスクを考慮するとともに、デフォルトの発生に当たって特定の債権者のみが債務者に対して優位な立場に立つことを防ぎ、全ての債権者を同一の状況下に置くということと、さらに債務者が安易にデフォルトを行うことを抑止することであり、債務者としてはデフォルト規定の拡大は歓迎していないが、国際協調融資においてはしばしば契約にこの条項を入れることが要求される。



>過去に乗り越えた為、今回も乗り越えると思うが、可能性は十分にあり、
 前も乗り越えたから、今度も大丈夫だと思いたい。
 が・・・ナッツパパは本業以外のホテル、レジャー事業に大規模な投資を行っている。
 更に、韓進海運に、今後の売上を担保に600億支援している。
 『そんな金があるなら、きちんと経営出来ないなら、貸した金返せ!!』と言われる可能
 性がある。(笑)
 
>大韓航空が借入れを、本業の航空機の購入に使用せず、ホテル、レジャーなど別の
 事業に使った事が、更に大きな問題だ

 韓国の財閥は、政権に巨額の献金を行う事で特恵的な融資を受け、『タコ足式』に事
 業を拡大する、又は不動産投機に没頭する生物。

 最大の問題は、財閥に金で買われる大統領や政権、政権に逆らう事無く、特恵的な
 条件で融資する銀行にある。

>大韓航空の借入は6月末時点で15兆5,000億ウォン
 1年以内に返済期限を迎える借入は5兆6,100億ウォン
 保有する現金性資産は5,700億ウォン

 説明は必要ないね?
 社債だろうが、永久債だろうが、何でもいいから借換発行、又は借入出来なきゃ償還
 出来ない。
 
>大韓航空関係者は、「営業利益が出続け、韓進(ハンジン)海運など系列会社の支援
 問題は、第3四半期まで会計に殆ど反映する予定」

 その営業利益の内600億は、韓進海運支援の担保だし、韓進海運の未払い金+延
 滞利息、用船料の滞納分+延滞利息、損害賠償etc、今後発生する費用があるの
 に、第3四半期までに反映出来る?
 舐めた事、言ってるんじゃね~ぞ!!

>大韓航空は今月末、韓進(ハンジン)海運の支援問題が解消すると見て、海外の機
 関投資家と金利交渉を行う計画

 1度発行に失敗したのに、再度発行する?
 プレミアム付きの超高金利で発行する事になる。 
 それでも発行せざる得ない=金が無いと宣伝してるのと同じ。(笑)
スポンサーサイト

ご案内

プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

最新記事

最新コメント

最新トラックバック