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【ブームは怖い!!】

【ハニーバターチップ人気
蜃気楼だったのか?・・・工場拡大ヘテ製菓の溜息】

文幕(ムンマク)第2工場完成5ヶ月、売上牽引効果僅か
・・・『2,000億ブランド公言』無色、売上1,000億も困難
2016.10.14 04:30 Monay Today

 ヘテ製菓がヒット商品の『ハニーバターチップ』の生産拡大の為工場を新築したが、売上牽引効果は僅かな事が分かった。ハニーバターチップの生産量を2倍に拡大し、年間売上1,800億ウォン台のメガブランドで育てると言う目標とは異なり、1,000億ウォン突破すら困難と見られている。

 13日、ヘテ製菓と関連業界によると、5月江原道(カンウォンド)原州(ウォンジュ)市文幕(ムンマク)のハニーバターチップ第2工場完成後の売上は、月平均3億ウォン前後の増加に留まっている。ハニーバターチップの従来の売上は、消費者価格で1ヶ月75億ウォンで、増設後の月間売上は78億ウォン前後と言う事になる。年間売上に換算すると936億ウォンで、1,000億ウォンに届かない。出荷価格で集計した会計上の売上は600億ウォンを下回る。

◇ 『2,000億ブランド』目標無色・・・ハニーバターチップ店舗に山積み

 ヘテ製菓は上場前日の5月10日、ハニーバターチップの第2工場が完成し、本格的に稼動すれば、1ヶ月の生産量は15,000箱→3万箱に、月間売上は75億ウォン→150億ウォンに、それぞれ2倍に増加すると発表した。生産量が全て売リ切れる品切が続き、年間売上2,000億ウォンに肉迫する超大型ブランドに成長すると自慢していた。

 しかし、240億ウォン投入した第2工場の稼動から5ヶ月過ぎたが、ハニーバターチップの増産効果は無い。ハニーバターチップの人気は消え失せ、大型マート、コンビニ、スーパーマーケットでは、製品が山積みされている。A大手マート関係者は、「行列に並びハニーバターチップを買った品薄状態は思い出になった。現在、店のあちらこちらに山積みされている」と話した。Bコンビニ関係者も、「定価から30~40%値下げしても売れない。店に出すとすぐに完売になった昨年とは温度差が大きい」と話した。

 ヘテ製菓は、第2工場の24時間フル稼働計画を急旋回し、ハニーバターチップの物量を調節している。ハニーバターチップが抜けた場所を埋める新製品の開発に没頭している。最近、『ハニーWチップ』『ゴマ油生き生きチップ』など、ポテトチップの新製品を相次いで発売したのもその為である。ヘテ製菓関係者は、「新工場は、ハニーバターチップで無く、ポテトチップ専用工場として作った。市場の需要を考慮し、ハニーバターチップの物量を調節し、生き生きチップなど他の製品を生産している」と話した。

◇ 市場を読み損った経営陣・・・株価も『突然』

 市場では、昨年末以降ハニーバターチップ人気は下火で、ヘテ製菓は5月の企業公開(IPO)を前後し、過度に肯定的な事業目標を公開したと指摘されている。シン・ジョンフン ヘテ製菓社長はIPO直前の記者懇談会で、ハニーバターチップの売上効果を強調した。

 今年前半の実績も期待以下である。売上は3,965億ウォンで、前年同期(3,963億ウォン)比2億ウォン増に留まり、営業利益は196億ウォンで、30%近く減少している。実績の裏付け無く、5月11日の上場直後急騰した株価は、5ヶ月で1/3に下落している。ヘテ製菓食品の株価は、5月18日取引時間内に一時68,000ウォンに急騰したが、13日の終値は22,350ウォンに座り込んでいる。

 国内事業に集中した脆弱なポートフォリオも障害として作用した。昨年、ヘテ製菓食品の輸出実績は400億ウォンで、売上の5%に過ぎない。某製菓業界関係者は、「少子化、ウェルビーイング(健康)トレンド拡散の影響で、国内の製菓需要が縮小している。海外で成長モメンタムを探さず、国内市場に縋り付いていては勝ち目が無い」と話した。
http://cnews.mt.co.kr/mtview.php?no=2016101116380189375&cast=1&STAND

ブームは怖い。
カルビーが『ポテトチップス しあわせバタ~』の工場を新設するような勘違いバカじゃなくて良かった。(笑)
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nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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