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【メディアの嘘が透けて見える】

【造船業自救策履行難航・・・大宇造船危機説再浮上】
2016.10.10 09:41 ヘラルド経済

 国内大手造船会社の自救計画に問題が生じている。冷え込んだ不動産市場、景気見通しの不確実性が原因である。特に、大宇造船海洋は、『ソナンゴルの2兆ウォン』を解決出来ない場合、来年4月流動性危機を迎える可能性があるとされ警告音が大きくなっている。

 10日、造船業界によると、大宇造船海洋はソウル茶洞(タドン)の本社社屋の売却の交渉対象者をキャップストーン資産運用に変えた。直前の売却交渉対象者だったコラムコ資産信託に交渉終了を通告した。1年間に変わった交渉対象者は、未来アセット資産運用、ケプストン資産運用、ココラムコ資産信託の3社で、キャップストーン資産運用で4社目である。

 交渉対象者が変わったのは、買収資金を用意出来なかったからである。茶洞(タドン)社屋の売却に大宇造船海洋が用意する現金は約1,700億ウォンである。大宇造船海洋が保有する麻谷(マゴク)の土地(2,000億ウォン)、堂山洞(タンサンドン)の社屋(400億ウォン)の売却交渉も問題が生じている。不動産市場が冷え込み、買収者が様子を見ているからである。

 大宇造船海洋関係者は、「キャップストーン資産運用は資金を持っている。資金を集め社屋を購入する訳では無い。今月中に茶洞(タドン)社屋は売却されると考えている」と話した。

 大宇造船は、マンガリア、トゥーウィンドゥ、DSMEオマーン、FLC、大宇造船海洋建設、DKマリタイムの売却を発表したが、清算出来たのはFLCだけである。特に、2兆ウォンを受取れないソナンゴル問題が続けば、来年4月期限の4,000億ウォン規模の社債で危機を迎える事が懸念されている。

 現代重工業は、ハイ投資証券の売却に失敗する可能性が高くなっている。『売却計画の撤回は無い』と売却意志を示しているが市場の状況は友好的で無い。

 ハイ投資証券の購入意思を示しているのはLIG投資証券だけである。韓国金融グループは、『興味がない』と発表し、購入候補に名を連ねたキウム証券、メリッツ総合金融証券、オリックスプライベートエクイティコリアも、ハイ投資証券の購入に興味が無い事が分かった。現代重工業は、ハイ投資証券の希望売却価格を約8,000億ウォンとしているが、投資家は、ハイ投資証券の売却価格を5,000億~6,000億ウォンと予想している。買収合戦が過熱すれば、買収価格と売却額の差が狭まる可能性はあるが、買収希望者が1社の為、買収合戦になる可能性は低く、現代重工業が売却を諦めるとの見方もある。

 来年、資産売却に着手する計画のサムスン重工業の状況も同じである。サムスン重工業は今年5月自救策を提出し、巨済島サムスンホテルと土地(1,700億ウォン)、サムスン研修院、板橋R&Dセンターを売却する計画である。しかし、不動産市場が冷え込み、『相応の価格』で売却出来るのか不透明である。

 サムスン重工業関係者は、「市場の状況が悪い。容易では無い状況にあるが、有償増資などで十分な資金の流入が期待され、自救策の履行に困難は無いと思っている」と話した。
http://media.daum.net/economic/newsview?newsid=20161010094103144

サムスンですら資産を売却する様な状況で、資産を売却したい企業は山の様にあれど、購入余力がある企業は無い。
政権に多額のロビーを行う事で特恵的な融資を受け不動産投機に没頭する事も、銀行が回収に走っている状況では無理。

が・・・不動産市場が冷え込みは違うんじゃないの?
韓国メディアは、寝て起きねば1,000万円も値上がりするMSが続出してると連日報じている。
それが本当なら、不動産市場は絶好調。
財閥企業の本社社屋は、大抵一等地にある。
リフォームし、MSとして売りに出そうと考える建設会社があってもおかしく無い。
イヤ、むしろ安く買い叩く絶好のチャンスのはず。
住宅市場絶好調を唱える韓国メディアの嘘が透けて見えるわ。(笑)

【大宇造船『構造調整計画通り進行・・・今後黒字転換可能』】
2016.10.10 15:22 聯合ニュース

 今年に入り、実績不振と流動性危機に陥っている大宇造船海洋は、「ソナンゴルのdrill-ship2基を除く海洋プラント3基は、年内正常に引渡す計画で、今後黒字転換可能」と発表した。

 大宇造船は10日参考資料で、「第2四半期の当期純損失の拡大は、会計法人の保守的な監査の影響、繰延法人資産の未認定により一時的に損失が拡大したもので、現在、船舶・海洋プラントの引渡しは正常に行われ、自救計画通り進んでいる。今後実績改善が予想される」と発表した。

 大宇造船は今年上半期1兆1,894億ウォンの当期純損失を記録し、完全資本蚕食状態に陥り、負債比率は7,000%を越えている。

 大宇造船は、早ければ今月末第3四半期の実績を発表する計画である。

 海洋プラントの引渡し日程について、「今年の引渡し目標は9基で、現在までFLNGを始め、4基正常に引き渡した。すでに生産が終わり、船主の都合で引渡し延期中のソナンゴールのdrill-ship2基を除く3基は正常に工事が進み、計画通り引渡す予定」と発表した。

 更に、「来年~2020年までに引渡す8基の工事も、契約通り進んでおり、引渡しが遅れる状況に無い」と付け加えた。

 大宇造船は、ソナンゴルのdrill-ship2基も、11月末までに引渡す計画である。

 最近、交渉対象者が再度変わったソウル南大門路(ナムデムンロ)の茶洞(タドン)社屋の売却は、今月末に完了する計画だと発表している。

 更に、子会社のティセク、ウェルリブは年内売却の為、予備実態調査中で、FLC、トレントン(DSTN)、DKマリタイムの保有船、DSMEのオマーン船上ホテルは、売却、又は清算手続きを終えたと説明した。

 一方、大宇造船は、ナム・サンテ、コ・ジェホ元社長など専任経営者の不良問題に関連し、「検察の捜査で、不良の責任の所在が明らかになれば、会社次元で損害賠償訴訟を推進する計画」と発表した。
http://media.daum.net/economic/newsview?newsid=20161010134839726

聯合ニュースは、大宇造船から金貰ってるの?
それとも政府から金貰ってるの?(笑)

真実はいずれ分かるけど、資金が不足する度に政府が税金で補てんする以外の方法で黒字に転じる事は不可能。
韓進海運問題で失った政府と国策銀行の信用は、全ての企業に影響し、国家経済に影響する。
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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