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【技術輸出(ライセンスアウト)失敗】

【信じていた技術輸出(ライセンスアウト)に足を取られたハンミ薬品】
2016.09.30 16:51 朝鮮Biz

 続く技術輸出で身代金が急激に上昇したハンミ薬品(511,000ウォン▼ 109,000 -17.58%)の株価が、30日悪材料にあった。多国籍製薬会社ベーリンガーインゲルハイムは、ハンミ薬品が技術輸出(ライセンスアウト)した肺がん標的治療薬『オルムティニブ(Olmutinib HM61713)』の開発を中止したとの便りが伝えられたためである。他のバイオ株も、この影響で相次いで下落している。

 証券市場関係者は、技術輸出(ライセンスアウト)も中止される可能性がある事が証券市場で初めて浮上した例で考えるべきと話した。これまで、バイオ関連技術輸出(ライセンスアウト)の便りが伝えられると、すぐ株価に反映され、時価総額が増加したが、今後は中止など、様々な問題を考慮する形に、投資家の動向が変化すると話した。

30分間の一場春夢・・・権利返却の便りに急落

 悪夢は午前9時30分に始まった。開場序盤1兆ウォン台の技術輸出(ライセンスアウト)を再び成功させたとの便りに65万ウォンに上昇したハンミ薬品の株価は、『30分間の一場春夢(いちじょうしゅんむ)』の後、急落傾向に乗った。ハンミ薬品は前日比112,000ウォン(18.06%)下落した508,000ウォンで取引を終え、50万ウォンラインをかろうじて守り、他のバイオ株も、ハンミ薬品の影響で下落傾向だった。

 バイオ業種指数は、前日比6.75%下落した669.27を記録した。グループ会社の韓米サイエンス(116,000ウォン▼ 23,500 -16.85%)は18.28%(25,500ウォン)下落した114,000ウォン、中外製薬は6.82%(6400ウォン)下落した87,500ウォンで取引を終え、大熊製薬(80,800ウォン▼ 5,500 -6.37%)、東亞エスティ(109,500ウォン▼ 7,000 -6.01%)も、約6%下落した。

 これは、多国籍製薬会社ベーリンガーインゲルハイムが、ハンミ薬品が技術輸出(ライセンスアウト)した肺がん標的治療薬『オルムティニブ(Olmutinib HM61713)』の開発を中止すると発表した事に伴うものである。ベーリンガーインゲルハイムが中止した技術は、ハンミ薬品が8,000億ウォンで輸出したものである。同日、ハンミ薬品は、「7月契約したベーリンガーインゲルハイムは、『オルムティニブ(Olmutinib HM61713)』の全ての臨床データを再評価し、肺がん革新治療約の最近の動向、自社の肺がん治療薬のビジョンを考慮し、権利の返却を決めた」と公示した。

 証券市場関係者は、今回の事で技術輸出(ライセンスアウト)を無条件に株価に反映する慣例が、一定部分修正されると見ている。技術を輸出しても返却される可能性がある事を考慮し投資を決めるとの解釈である。

『市場性無し』『毒性発見』情報入り乱れ

 ベーリンガーインゲルハイムの権利返却の理由については、市場性と言う説と、深刻な副作用が発見されたとの説があり、様々な説が入り乱れている。

 A投資証券の製薬担当アナリストは、「ライバル薬品の開発速度の方が遥かに早い点が大きく影響したと理解している」と話した。B投資証券バイオアナリストは、「皮膚への深刻な毒性が確認されたとの報道もある」と話した。

 しかし、ハンミ薬品の被害は大きく無いとの見方が優勢である。ベーリンガーインゲルハイムの契約金と臨床段階別のマイルストーン(手数料)6,500万ドル(韓貨約718億ウォン)は返す必要が無いと発表したからである。8,000億ウォンの契約金の内、718億ウォンは得る事になる。H資産運用のバイオ株ファンドマネジャーは、「9兆ウォン台に肉迫した技術輸出(ライセンスアウト)の規模が8兆ウォン台に減少したが、これをむしろ安値買収のチャンスと考えるべきか悩んでいる」と話した。

 しかし、今後計画されていたベーリンガーインゲルハイムからマイルストーンとロイヤリティーは受取る事が出来ず、別の技術(ライセンス)の返却に繋がる可能性がある事が安値買収を悩ませている。

投資家泣き顔・・・『ハンミ薬品の悪習慣再び』

 一方、ハンミ薬品の今回の公示を巡り、『悪習慣が繰り替えされている』との非難もある。ハンミ薬品は、先に好材料を公示し、直後に悪材料を公示する形で、株価を操作しているからである。
29日の取引終了後、ハンミ薬品はアメリカのジェネンテックと1兆ウォン規模の技術輸出(ライセンスアウト)契約を締結したと好材料を公示し、30日午前ベーリンガーインゲルハイムの権利返還と言う悪材料を公示した。

 昨年も同様の事があった。ハンミ薬品は昨年7月、ベーリンガーインゲルハイムに技術輸出(ライセンスアウト)すると好材料を公示した直後、第2四半期の営業利益は70%減と公示し、株価が急落した。

 昨年、好材料の公示を見てハンミ薬品を購入した投資家のチョン某氏(31)は、「昨年、株を購入した直後、利益減少が公示され、しばらく気苦労が激しかった。前日の公示を見て株を買った投資家の心は燃え上がっているだろう」と話した。

 証券市場専門家は、「好材料と悪材料を分けず、種が出来る度に公示する事が原則で、株価操作目的で意図的な場合、投資家の被害は避けられない。投資家の信頼を損なう事を考慮する必要がある」と話した。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/09/30/2016093002126.html

記事では、株価操作で無く、株価を管理しているとなっているけど、意図的な情報操作で株価を吊り上げるのは株価操作なので、株価を操作していると訳した。(笑)

で、ハンミ薬品は、「7月契約したベーリンガーインゲルハイムは、『オルムティニブ(Olmutinib HM61713)』の全ての臨床データを再評価し、肺がん革新治療約の最近の動向、自社の肺がん治療薬のビジョンを考慮し、権利の返却を決めた」と言っているけど、ベーリンガーインゲルハイムは、『臨床段階で予期せぬ深刻な肌毒性という副作用が発生した』としている。
どっちを信用するかは自由だけど、朝鮮人よりドイツ人の方が正直なのは言うまでもない。(笑)

肺がん標的治療薬『オルムティニブ(Olmutinib HM61713)』の開発は失敗に終わった。
臨床段階で分かって良かったじゃん。(笑)

【ハンミ薬品オルゴタ錠投薬患者2人死亡・・・重症の皮膚異常反応発生】
2016.09.30 17:52 文化日報

 ベーリンガーインゲルハイムが開発を中止したハンミ薬品の『オルムティニブ(Olmutinib HM61713)』含有薬品の投薬中、2人死亡した事が確認された。ベーリンガーインゲルハイムが開発を中止したのは、このような副作用と密接な関係があるとの分析が説得力を持っている。

 食品医薬品安全処が非少細胞肺がん治療薬として許可したハンミ薬品の『オルムティニブ塩酸塩水和物含有製剤』について、許可事項に反映されなかった重症の皮膚異常反応が発生し、医療関係者、患者などに関連情報を提供する安全性書簡を配布すると30日発表した。

 重症の皮膚異常反応とは、スチーブン・ジョンソン症候群(SJS)、中毒性表皮壊死症(TEN)である。激しい急性皮膚接膜反応を起こす疾患で、皮膚の怪死、粘膜侵犯の特徴が現れる。主に薬品などにより発生する事が分かった。重症の異常反応死亡者は2人で、TEN1名、SJS1名である。TEN関連患者1名は、入院後回復した。該当医薬品の投薬者731人内、3人(0.4%)に該当疾患が現れた。

 安定性書簡は、新規患者の場合、該当医薬品使用を原則制限し、すでに使用中の患者は医療関係者の判断の下、慎重に投与するよう勧告するものである。

 ハンミ薬品は、該当成分を含むオリゴタ錠(200・400㎎)を開発し、臨床1・2を経た。現在、臨床3で、条件付き許可を受け、末期癌患者に投薬中だった。オルゴタ錠は、これまでの標的肺がん治療剤の1つEGFR-TKI製剤に耐性が出来、治療出来ない患者に効果を示し注目された。

 新薬処は今後、中央薬剤師審議委員会の諮問などの手順を踏み、早急に販売中止、追加の安全措置の必要性を決める方針である。該当医薬品を処方・投薬中の薬剤師と患者は、安全情報を熟知し、慎重に使用するよう要請した。
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0010966404&code=61121911&sid1=soc&cp=nv2

TEN=Toxic epidermal necrolysis=中毒性表皮壊死症
全身の皮膚が紅くなり、擦るだけでズルズルと剥離し、まるでヤケドのようになる。
薬疹の中では最も重症で、死亡率20~30%と考えられている。
水疱やびらんなど皮膚が剥がれた面積がSJS以上の場合。

SJS=スチーブンス・ジョンソン症候群
水疱やびらんなど皮膚が剥がれた面積が10%以下の場合。

韓国企業は、責任を認めないし、賠償もしない。
韓国国内は、それでいいかも知れないけど、輸出となると、そうはいかない。
韓国産のジェネリックとか、怖すぎでしょ。

【遅れた公示・インサイダー疑惑・・・ハンミ薬品の調査どうなるのか?】
2016.10.03 20:00 KOREA TIMES

8,500億台の契約解除、遅れて発表
会社「取引所への説明混乱で遅延」
取引所「公示するよう指示したが遅れ」
30日の空売り上場以来最大
集中的に売却した機関・投資家
未公開情報利用したのか調査

 ハンミ薬品の8,500億ウォン台の技術契約の解除の遅れた公示を巡り、会社と韓国取引所の真実ゲームが激しい。

 万一、意図的に公示を遅らせ、誰かが利益を得たとすれば、その影響は手の施しようもないほど拡大する事は避けられない。9月30日の午前9時~9時29分までの『29分間の売買内訳』に、答えがあると見られている。

遅れた公示は誰の責任か?

 ハンミ薬品と取引所は、遅れた公示の責任を押し付けあっている。ハンミ薬品関係者は3日、「昨年7月、今回契約が解除された技術輸出契約の公示直前、取引所担当者から、途中で新薬の開発が中止され、最初に公示した契約額と50%以上差が生じる場合、証拠書類を取引所に提出し、訂正公示をしなければ、不公正公示企業に指定されると回答を貰った」と話した。

 会社がドイツの製薬会社ベーリンガーインゲルハイムから8,500億ウォン規模の抗癌剤の技術契約解除の通知を受取った時間は、先月29日の午後7時6分、当時取引所の担当者の説明で、公示の為、30日の開場前の午前8時30分に書類を用意し、取引所を訪れたと言う。しかし、1年前の説明とは異なり、訂正公示したにも拘らず、50%以上の差が生じれば、不公正公示企業に指定される可能性があるとの担当者の説明に混乱し、発表時間が午前9時29分に遅れたと主張している。

 韓国取引所は、それは公示が遅れた理由にはならないと反論する。取引所関係者は、「50%以上差が生じれば、不誠実公示企業に指定されるが、帰責事由が無ければ例外が適用されると説明した。一旦公示しろと言ったが、担当者が会社との連絡などを言い訳に公示を遅らせた」と主張した。

鍵は29分間の売買

 鍵は29分遅れた公示で、悪材料の公示に備え、株式を売却する時間を稼ぐ、又は空売りなどで儲けるチャンスを、誰かに提供したか否かである。これが、遅れた公示が意図性なものか否かの判断基準になるからである。数字だけを見ると、疑問に感じる。株価が5%上昇し、18%急落するまでの間のハンミ薬品の株の売却量は104,327週で、2010年7月の上場以来、最大量を記録している。

 空売りは、株価の上昇を予想し株を借り、売却後株価が下落すれば買い戻して返却し、差益を得る投資方法である。誰かが事前に情報を有していたとすれば、前日の好材料の公示で株価が上昇した9時29分以前に空売りした可能性もある。

 取引所は、ハンミ薬品の公示の適正性と、先月30日の午前9時~悪材料が公示される直前までの29分間の売買状況を全数調査し、金融委員会資本市場調査団に提出する計画である。韓国取引所関係者は、「ハンミ薬品が手続き上の理由としているところを見ると、意図があった気がする。実際、契約解除の通知があった先月29日午後7時6分が正しいのかについても集中的に調査する」と話した。金融委員会資本市場調査団は、その資料を基に、29分間にハンミ薬品の株を集中的に売却した機関や投資家を調査し、未公開情報の利用の有無を判断する方針である。

 金融当局は、未公開情報を利用した不公正な売買を見逃さないと自信を示している。実際、今年前半期、未公開情報利用禁止規定に反し、摘発された者は12人で、好材料情報(4件)を利用し不当に利得を得る事件より、悪材料情報(8件)を利用し、損失を回避する事件の割合が高いと分かった。
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時系列に整理すると

≪29日≫
取引終了後=17時30分以降
アメリカのジェネンテックとの1兆ウォン規模の技術輸出契約を発表。

19時06分 ベーリンガーインゲルハイムから契約解除・権利返却の連絡を受取る。
(韓国取引所は、この時間も怪しいと見ている)

≪30日≫
午前9時開場
前日のジェネンテックとの1兆ウォン規模の技術輸出契約のニュースの影響で株価上昇。

午前9時29分 ベーリンガーインゲルハイムの開発中止、契約解除、権利返却を公示。
※午前9時~9時29分までの29分間、上場以来最大量の空売り発生。

韓進海運のチェ・ウンギョンが、破綻直前に産業銀行から『韓進海運、破綻のお知らせ』メールを受取り、保有株を全株売却したのと同じじゃん。
情報の出処が債権銀行の産業銀行=国策銀行と言う異常さ。
インサイダー取引である事は明白なのに、処罰される処か、国会で猿芝居を演じる余裕すらある。(笑)

むしろ、インサイダー取引は慣行でしょ?
騒ぐ必要無いと思うの。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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