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【無理!!】

【出資金半分に削減された海洋保証保険・・・民間出資も『遅々不進』】
2016.09.19 19:11 朝鮮Biz

 国内の海運業支援を目的に設立された海洋保証保険が、資本金不足で無用の長物になる危機に置かれている。

 今年予定された政府の出資計画は、補正予算の編成過程で半分近く削減され、資本金不足が続くと見られている。

 19日、金融機関関係者は、「海洋保証保険が無用の長物になる危機に置かれている。民間(国内の海運会社)も、下半期中の出資を計画しているが、規模が余りにも小さく、実質的な資本金拡充に役立つのかは未知数」と話した。

資本金拡充に失敗した海洋保証保険

 海洋保証保険は、金融委員会主導で昨年8月正式スタートした。海洋保証保険は、海運業など景気敏感業種の債務を保証する保険を目標にしている。簡単に言えば、海運会社は、船舶の発注時、金融機関から資金を借り入れるが、その借入れ保証を海洋保証保険が提供すると言うものである。

 産業銀行と輸出入銀行は、韓国海洋保証保険設立当時600億ウォン出資し、各40.1%の株を保有する筆頭株主である。その他、ユコカキャリーアース7.3%、高羅(コリョ)海運2.1%、その他の海運会社が10.4%の株を分割保有している。

 今年第2四半期末の海洋保証保険の資本金は1,247億ウォンで、今年海洋保証保険が3者配分有償増資を実施、産業銀行と輸出入銀行が各200億ウォン出資するなど、約600億ウォン追加された。

 このように、政府が援護射撃に乗り出し、資本金は小幅に増加している。しかし、当初の目標額には大幅に足りず、今後の追加拡充の有無も不透明である。

 政府が2019年まで2,700億ウォン、民間が2,800億ウォン、資本金総額5,500億ウォンを目標とし、保証業務の特性上、資本金が十分集まれば追加予算の投入無く、保証業務を通じた本来の役割が期待出来る。しかし、現在の海運不況、特定産業への政府予算の投入に、批判的世論が続く限り、海洋保証保険の資本金拡充は不可能である。

 実際、今年産業銀行と輸出入銀行が計画した1,300億ウォン規模の出資も、補正予算の編成過程で半分に削減され、産業銀行が400億ウォン、輸出入銀行が200億ウォンを政府から受取り、海洋保証保険に出資する計画である。

『海運業界を宥める為の不要な傘下機関』との指摘も

 海運不況で、国内の海運会社の保証規模自体が縮小している状況も、海洋保証保険の必要性を狭めている。

 年平均30兆ウォンに肉迫していた船舶金融は、今年前半期5兆ウォン台に縮小している。特に保証を含む船舶金融の80%以上を引き受けて来た産業銀行と輸出入銀行の今年上半期の船舶金融は前年比5%前後に過ぎない。

 船舶金融の規模が、このように縮小すれば、海運会社としては敢えて海洋保証保険を利用する必要性が無くなる。

 一部は海洋保証保険を、海運業の支援を要求する産業界に逆らえず、政府が不要な傘下機関を設立しただけに過ぎないと指摘する。

 これについて政府関係者は、「海洋保証保険は、今後の海運業の好況に備える面もある。海運不況で資本金拡充は容易で無いが、今後、安全弁の役割を果たす機構が必要と判断し、設立した」と説明した。
http://media.daum.net/economic/newsview?newsid=20160919160704928

海運業界への融資の焦げ付きが、金融リスクに繋がらないように代理返済する機関が海洋保証保険って事?

正常に機能するには、金を借りる企業が、借入と同額、又は借入以上の金を資本金として預けるか?融資する銀行が、貸付額と同額、又は貸付額以上の金を資本金として積む以外に無いじゃん?
企業が絶好調で、借金を完済し、それでも余剰金が積み上がる状況が続いている時じゃないと無理だし、金があればあっただけ不動産投機に没頭する韓国企業には無理!!

イザとなれば徳政令で借金が棒引きされる国では、借りられるだけ借りた者の勝ち。
返済の事など眼中にない。個人も、企業も同じように・・・。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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