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【韓国政府 敗訴】

【慶山(キョンサン)コバルト鉱山民間人虐殺、66年ぶりに国の責任認定】
2016.09.16 21:18 ハンギョレ

軍と警察が1800人以上虐殺したと推定

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 朝鮮戦争の時、軍と警察が1800人以上を虐殺したと推定される慶山(キョンサン)コバルト鉱山民間人犠牲事件で、裁判所は国の責任を認めた。

 最高裁1部(主審キム・ソヨン最高裁判事)は、朝鮮戦争前後に発生した慶山コバルト鉱山民間人犠牲事件など6件の民間人虐殺事件の遺族の損害賠償請求訴訟で国の責任を認めた。しかし、最高裁は、犠牲者約110人の内、1人については、家族関係の登録簿などから1950年7月に虐殺されたとは見難いとし、ソウル高裁に差し戻した。

 慶山コバルト鉱山民間人犠牲事件は、朝鮮戦争勃発後の1950年7~8月、慶尚北道慶山、清道(チョンド)、大邱(テグ)などから連行され大邱刑務所に収監された国民保導連盟員などを、警察と軍が慶山市のコバルト鉱山などで集団虐殺した事件である。国民保導連盟は、左翼活動経歴者の思想改造を名分に1949年4月李承晩(イスンマン)政権当時組織された政府系団体で、左翼活動とは無関係に強制的に加入させられたケースも多かった。真実和解委員会は、2007~2009年慶山コバルト鉱山で363体の遺骨を発掘し、2009年11月、事件の真実糾明決定した。当時、真実和解委員会は、この事件の犠牲者を1,800人以上と推定している。

 最高裁はこれと同時に、大邱・慶北(キョンブク)刑務所の服役者犠牲事件、軍威・慶州・大邱の国民保導連盟事件、慶北・霊泉(ヨンチョン)国民保導連盟事件、朝鮮戦争前の慶山民間人犠牲事件、大邱・高霊・星州・霊泉民間人犠牲事件からなる6件の虐殺事件でも国の責任を認め、約310人の犠牲者の遺族に、約117億ウォンを賠償金として支払うよう判決した。真実和解委が推定する6件の民間人虐殺事件の犠牲者は約5,000人に達する。
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/761439.html?_ns=c1


韓国最大のタブー1  The maximum taboo in South Korea
韓国最大のタブー2  The maximum taboo in South Korea
韓国最大のタブー3  The maximum taboo in South Korea
韓国最大のタブー4  The maximum taboo in South Korea
イ・スンマン、パク・チョンヒの2人は虐殺を命じた側で、パク・チョンヒの娘の任期中に、国の敗訴が決定すると言う皮肉。

真実は、小説より奇なり。(笑)
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nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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