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【だから?】

【サムスン Note7危機で急浮上するATL・・・日本企業傘下の中国ベンチャー】
2016.09.13 11:55 朝鮮Biz

1999年設立の中国リチウムイオン電池企業
・・・2005年日本TDKの子会社に編入

香港大出身の共同創業者梁少康とTDKの縁
・・・『中国のリチウムイオン士官学校』


 サムスン電子のGalaxy Note 7のバッテリーの欠陥と大規模リコールで急浮上した企業がある。中国向けGalaxy Note 7用バッテリーを全量供給する中国最大のリチウムイオンバッテリー企業ATL(Amperex Technology Limited、新能源科技)である。

 爆発事故の原因となったGalaxy Note 7のバッテリーは、サムスンSDIが供給したものである。その為、当分の間、Galaxy Note 7用バッテリーは、ALTが全量供給すると伝えられている。当初、Galaxy Note 7のバッテリーの30%程度を供給していたATLにとっては好材料である。

 1999年創業のATLは、日本の有名電子部品企業のTDKが2005年、中国の創業者から株を取得した企業である。中国メディアが、ATLの経営に日本の影は見えないと伝えるほど、徹底した現地化が追求されている。中国で、『リチウムイオン士官学校』と呼ばれる程、バッテリー人材を多数排出した企業でもある。

 ATLが設立から16年後の2015年、グローバル3大リチウムイオン電池メーカーに急成長した背景には、梁少康・東東莞ら共同創業者の技術重視経営とTDKとの縁がある。香港大で工業エンジニアリングを専攻した梁少康は、世界最大のハードディスクドライブ(HDD)用 ヘッドスタックアセンブリ製造企業SAEで働いていた事でTDKと縁を結ぶ事になる。

 1980年に設立された香港企業SAEを1986年TDKが買収する。梁少康は、SAEの総裁を務めていた1999年、普段から注視していたSAEのエンジニア東東莞にバッテリー事業を提案する。梁少康の支援を受け、東東莞は香港でATLの設立登記を終え、広東省東莞に初の工場を建設する。

 梁少康ATL総裁は渡米し、ベル研究所のリチウムイオン特許を買収するなど、先進技術の確保に注力する。中国科学院物理研究所博士の梁少康は、自ら発明した特許が10数件に達するほどの技術専門家である。

 しかし、ベル研究所から買収した技術で製造した電池は、充電を繰り返すほど変形し、使い続ける事が出来ない問題が発生する。ベル研究所から同じ技術を買収した世界の20数社も、同じ問題を経験していた。ATLは、電解液の成分を変える事で、唯一ベル研究所の技術の弱点を克服する。

 おりしも2000年代に入り、中国に携帯電話ブームが到来し、ATLも成長軌道に乗り、2004年には、モバイルDVD用バッテリーの世界市場で1位企業に上り詰める。ATLの成長性を評価したアメリカのカーライル、イギリスの3iなど、海外資本は流入したが、ATLより安くバッテリーを供給する企業が誕生し、ATLは苦悶に陥る。

 上場して投資を拡大しライバルを締め出すのか?、他社に株を売却するのか?議論が続いた。最終的に売却を決め、2005年アメリカ企業との競争の末、日本のTDKが100%株を買収する。

 これには、ATLの共同創業者梁少康が、後にTDKの副総裁に昇進するほどTDKとの縁を続けて来た事が大きな役割を果たしたと伝えられている。梁少康は東東莞にバッテリー事業を提案した創業の主役だが、実際の業務はTDKが担当していた。

 梁少康は1935年のTDKの設立以降、初の外国人副総裁になるほど昇進街道をひた走って来た。TDKが1億ドルでATLを買収した2005年、梁少康はTDK中国の会長に昇進する。ATLはTDKの子会社に編入されたが、創業者の梁少康は、ATLの総裁を務め続けている。

 ATLは2005年、MP3プレーヤー用バッテリー世界市場1位になるなど成長し続け、2007年フォーブスの中国の最も潜在的成長力のある上場企業100社ランキングで、ATLは13位に名を連ね、2009年100億人民元(約1兆7,000億ウォン)を投資し、福建省宁德に当時世界最大規模のリチウムイオン電池生産工場を建設する。

 ATLは、電気自動車用バッテリーにも事業を拡大している。北京汽車など中国の自動車メーカーは勿論、BMWの合弁工場で製造する電気自動車にもATLのバッテリーが使用されていると中国メディアは伝えている。サムスンSDIとLG化学が主導して来た電気車用三元系バッテリーも製造し、北京汽車などに納品している。

 ATLの成長は、中国の技術力・製造能力と日本の資本・技術力が結び付いた時、韓国企業の脅威になる可能性がある事を示している。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/09/13/2016091301152.html?main_hot4

Galaxy Note 7に限らず、Galaxyの爆発事故は旧製品でもあった。
が・・・サムスンが、製品の欠陥を認めた事は無い。
そんなサムスンが、欠陥を認め、全量リコールせざる得ない欠陥とは何か?を考えると、Galaxy Note 7の爆発・発火の原因は、バッテリーだけにあらずと言う結論に至るのよね?
何度考えても。

>中国の技術力・製造能力と日本の資本・技術力が結び付いた時、韓国企業の脅威に
 なる可能性がある

 大変ですね?
 技術力が無いパクリ4流企業は・・・。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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