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【本性現した2M・・・韓海運の物量狩り・・・現代商船も『危険な状況』】
2016.09.12 07:00 イーデイリー

 世界最大のアライアンス『2M』の韓国市場侵奪が本格化している。生死の岐路に立る世界14位の船会社現代商船に手を差し出し、市場を驚かせた『2M』マースクとMSCは、韓進(ハンジン)海運が法廷管理から1週間、新たなアメリカ航路を発表し、本性を表わした。2Mは韓進(ハンジン)海運が法廷管理に進むと、6月現代商船が加入したアライアンスを利用し、待っていたかのように空白を埋め、国内市場を蚕食している。

 海運業の特性上、コンテナやバルク船の営業網は、1度開設すれば大きな問題が無い限り維持出来るが、信頼を失えば取引きを再開する事は容易で無い。韓進(ハンジン)海運が流動性危機でも、荷主や傭船主との信頼を守ろうと努力した背景でもある。

 しかし、法廷管理と言う死刑宣告で、韓国海運の地位は勿論、世界の大手船会社との競争で淘汰され、現代商船単独で守って行けるのか疑問である。

本性表わした2M・・・韓海運の物量狩り・・・現代商船も『危険な状況』

 12日、業界によると、世界7位の船会社韓進(ハンジン)海運が法廷管理で正常な営業が困難になる中、マースクとMSCの物量争奪戦が、攻撃的に展開する兆しを示している。今年初め、世界の海運市場の再編が予想され、業界が緊張する頃、マースクなどの超大手船会社は規模の経済を前面に、競争的にダンピングに乗り出し、チキンゲームを加速した。異常な市場状況に耐える事が出来ず、今年前半、韓進(ハンジン)海運は3,446億ウォン、現代商船は4,170億ウォンの営業損失を記録した。

◇2M、韓進(ハンジン)海運の法廷管理直感

 マースクとMSCは6月、現代商船のアライアンス加入が難航する合間を利用し、現代商船をパートナーとして受け入れた。業界は予想外の2Mの電撃的な決定に、ひっくり返った。すでに2Mはアジア地域のサービス競争力を強化し、太平洋航路市場の支配力を強化する事を計画していた。今回の韓進(ハンジン)海運の法廷管理問題も、2Mは事前に直感し、新規航路の開設を準備していた事が分かった。

 これで、2Mは予想以上に簡単に韓国市場に入城する事になった。ひとまずアジア~アメリカの単独航路を確保し、物流ネットワークを確認後、運賃競争力を前面に、更に市場を蚕食する踏み台を用意した事になる。一部では、2Mにとって、現代商船の価値は低いと見ている。

 ハン・ジョンギル聖潔(ソンギョル)大東アジア物流学部教授は、「2001年、チョヤン商船が法廷管理で清算された当時も、マースクは関連物流を全て食べた。マースクはその時すでに韓国関連事業の基盤を磨き上げている」と話した。

 すでに、世界の無船舶運送会社(NVOCC)の間では、韓国国籍の船会社の利用を回避すべきとの共感が形成されている事が分かった。NVOCCとは、自社船を所有・運航せず、自社の運賃で、自社の責任の下で、海上輸送事業を営む法人を意味する。実際の輸送は船会社に委託して行う。大手NVOCCの離脱は、韓国の船会社への信頼度低下-グローバル船会社の反射利益に繋がる可能性があると言う事である。

◇2M国内市場掌握、ダンピングで現代商船威嚇

 業界関係者は、「莫大な船舶保有量で営業を拡大するマースク、MSCなど、グローバル船会社は、ひとまず市場を掌握した後、運賃を下げ競争力を確保する。現代商船が、持ち応えられなければ、最悪、国籍船会社を全て失う可能性がある」と警告した。

 更に、差押え禁止(ステイオーダー)が承認され、コンテナを降ろす事が出来るようになっても、韓進(ハンジン)海運は、最終目的地までの責任を負う事が出来ない状況が続き、我が国の船会社への信頼に悪影響を与える可能性が懸念されている。海運サービスは、コンテナの荷役後も、鉄道やトラックで目的地まで輸送する条件の契約がある。現代商船は代替船を投入し、空白を埋める計画だが、韓進(ハンジン)海運の市場占有率を全てカバーする事は不可能である。今回の問題による学習効果で、これまで積み重ねた顧客、ネットワーク、信頼は崩壊し、名のあるグローバル船会社は相対的に簡単に顧客を確保する事が出来ると言う。

 匿名を要求した海運政策研究機関関係者は、「競争力がある国籍船会社があれば海外の船会社を牽制出来るが、そのような機能を失い、規模の経済を備えた海外の船会社が低価格で進出し、当分それを維持すれば、現代商船が韓進(ハンジン)海運の物量を取り戻す事は容易で無い」と指摘した。

 海運業界の某専門家は、「奪われた物量を取り戻す根本的な方法は、韓進(ハンジン)海運の正常化だけ。政府と債権団は、果敢に支援すると言うシグナルを発信し、韓進(ハンジン)も最善を尽くせば、再び信頼を得て荷主は戻って来る」と伝えた。
http://www.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=JC31&newsid=01489126612779464&DCD=A00303&OutLnkChk=Y

政府が現代商船に代替船の投入を要求した際、現代商船が保有する船は、韓進海運の船より小さい為、2Mに支援を要請した。

その結果が、2Mにとっては、願ったり叶ったりの状況だったのか?
こうなる事を予想し、現代商船を引き込み、手ぐすねを引いて待ってたのか?は分からない。

韓進海運の破綻をキッカケに、海運業界は再編され、年末までに物流問題は解決すると思う。
韓国の船会社の居場所があるのか?は分からないけど。

加害者が被害者面して、外資系企業を叩く。
いつものパターンだけど、払うべき金も払わず、良く言うわ。(笑)
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nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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