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【自分が怖い】

【ナッツリターン、平昌(ピョンチャン)組織委員長辞任、
韓進(ハンジン)海運法廷管理・・・不運続くチョ・ヤンホ会長】

2016.09.12 06:01 朝鮮Biz

 『不運はいつまで続くのだろう?』

 資産順位財界10位(公企業除く)の韓進(ハンジン)グループを率いるチョ・ヤンホ会長とパク・クネ政権の相性の悪さが新たな関心を集めている。

 チョ会長は2014年末、長女チョ・ヒョナ副社長が起こしたナッツリターン事件で、国民と役職員に頭を下げた。昨年は、ムン・ヒサン共に民主党議員の義理兄弟の請託疑惑に関与し、検察の調査を受けた。

 今年は、意欲的に活動していた平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック組織委員長を退き、起死回生を狙った韓進(ハンジン)海運は法廷管理(企業回復手続き)に進んだ。40年間、代を引き継いで来た『陸・海・空、総合物流グループの夢』も、事実上川を渡った。韓進(ハンジン)海運の筆頭株主であるチョ会長は、今月末に始まる国政監査の証人採択は避けられないと思われる。

 財界は、「政権との相性が、財閥の命運に影響するのは事実だが、ナッツリターン事件を境に、チョ・ヤンホ会長と韓進(ハンジン)に良くない事が続いている。パク・クネ政権の初期、大統領府とチョ・ヤンホ会長の関係は友好的だったが、現在はどんどん遠ざかっている」と評価した。

◆平昌(ピョンチャン)オリンピック誘致~後援まで率い・・・組織委員長突然辞退『誰の意思?』

 チョ・ヤンホ会長は、韓進(ハンジン)海運問題の発生前まで、財界で旺盛に活動したオーナーの1人だった。チョ会長は13年間、韓国防衛産業振興の会長を務め、韓-フランス民間協力を導いた功労で、昨年末フランソワ・オランド大統領から勲章を貰った。2008年、大韓卓球協会会長に就任し、卓球の発展を物心両面で支援している。

 チョ会長は、幅広い人脈とスポーツへの関心から平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック誘致委員長を引き受けた。パク・ヨンソン元大韓体育会長、イ・ゴンヒ サムスン電子会長(国際オリンピック委員会委員)と共に、2011年平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックを誘致した輝かしい功績者である。

 チョ会長は誘致委員長の縁で、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックの成功的な開催を支援する組織委員長も引き受ける事になる。大韓航空は組織委に職員を派遣し、チョ会長は財界を歩き回り、企業の後援・支援を引き出した。

 2014年末に発生したチョ・ヒョナ副社長のナッツリターン事件で、大韓航空とオーナー一族への怒りが極に達した時も、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック組織委員長の席だけは諦めなかった。しかし、今年4月末、パク・クネ大統領のイラン歴訪経済使節団に突然に参加しない事を発表し、尋常でない兆しが捉えられた。そして、今年5月3日、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック組織委員長を退くと、電撃発表した。オリンピックが、僅か1年9ヶ月先に迫っていた。

 危機に陥った韓進(ハンジン)グループの経営に専念すると言う事が辞任の理由だったが、財界の内外では、「政府の高位関係者が、組織委員長の辞任を勧めたのではないか?」と噂されていた。実際、チョ会長が組織委員長の辞任を発表してから数時間後、後任のイ・ヒボム組織委員長の内定が発表された点は釈然としない。

 チョ会長は昨年、ムン・ヒサン共に民主党議員が、義理の兄弟の大韓航空への就職を請託した疑惑で、検察から参考人調査を受けた。この事件は、今年7月無嫌疑処分となった。しかし、調査の過程で、本社・オフィスが家宅捜索されるなど、チョ会長と韓進(ハンジン)グループ役職員は、不安な時を過ごす事になった。

 チョ会長の念願事業とされる韓国型戦闘機(KF-X)の開発事業、景福宮(キョンボックン)近くの7つ星級韓屋ホテルの建設も、今の政権の任期中の推進は困難になっている。大韓航空は、ソウル市中部教育支援庁が学校周辺にホテルを建設出来ないと言う法の条項を突き付け、7つ星級の韓屋ホテルを除く文化融合センターに方向転換したが、ソウル市と鍾路(チョンノ)区庁の厳しい審議手続きを通過出来ない。

◆韓進(ハンジン)海運経営正常化で、2年の努力『水の泡』

 チョ・ヤンホ会長は、『韓進(ハンジン)海運の筆頭株主責任論』が提起され、政府・債権団、韓進(ハンジン)海運の役職員に批判されている。 オーナーとして、グループの系列会社が法廷管理に進むまで放置したと。しかし、チョ会長にも悔しい面はある。

 チョ会長が韓進(ハンジン)海運の経営を引き受けてから2年と少し超えた。韓進(ハンジン)海運は2006年、弟のチョ・スホ会長の死去後、弟の妻チェ・ウンギョン会長が経営して来た。しかし、2008年のリーマンショック以降、海運景気が悪化し、2011年~4年連続赤字を記録し、損失額は雪だるま式に増加した。2009年155%だった負債比率は、2014年1,445%に上昇した。

 最終的には、大韓航空が2014年資金支援し、チョ会長が韓進(ハンジン)海運の経営権をチェ・ウンギョン会長から譲り受けた。韓進(ハンジン)海運経営正常化に、大韓航空など韓進(ハンジン)系列会社が投入した資金は1兆ウォンを越える。

 チョ会長は2014年4月、韓進(ハンジン)海運代表理事に就任し、「黒字に転じるまで、給与を貰わない」と発表した。チェ・ウンギョン会長は、韓進(ハンジン)海運を離れたが、2013年給与・退職金名目で97億ウォン手に入れた。チェ会長が最高経営者(CEO)の裕秀(ユス)ホールディングスは、韓進(ハンジン)海運の社屋で、毎年140億ウォンの賃貸所得をあげている。

 チョ会長は今年4月、韓進(ハンジン)海運の財務構造改善・経営正常化の為、経営権を諦め、債権団に自律協約を申請してから、法廷管理を申請する8月末まで、傭船料交渉に乗り出すなど、『韓進(ハンジン)海運興し』に努力した。

結果的に債権団は韓進(ハンジン)海運に対する追加支援不可方針を守ったし、韓進(ハンジン)海運は裁判所に会社の運命を任せた。 韓進(ハンジン)海運に対する世論が悪化するとすぐに政府・債権団は矢をチョ・ヤンホ会長側に回した。

 韓進(ハンジン)グループは物流問題の解決に、1,000億ウォンの資金支援を提示した。そこにはチョ会長の私財400億ウォンも含まれた。しかし、大韓航空が600億ウォンを韓進(ハンジン)海運に出資しようとすると、理事会は背任による法的問題があるとしてブレーキをかけた。ロングビーチターミナルの株を担保に受取ってから韓進(ハンジン)海運に600億ウォン貸す条件で支援を決議したが、海外の金融会社と世界2位の海運会社MSCの同意が必要で、支援が行われるか?未知数である。

 韓進(ハンジン)海運の財務状況を、最悪の状態にしたチェ・ウンギョン会長は9月9日、『造船・海運構造調整聴聞会』で、証人として出席し、『私財を放出すべきではないか?』と言う質問に、「社会貢献について悩んでみる」と繰り返すだけで、責任を回避した。

 財界関係者は、「チョ・ヤンホ会長は、韓進(ハンジン)海運を生かす為に努力したが、海運市況自体が韓進(ハンジン)グループの命運をかけるにはとても暗かった。政府・債権団は物流問題の責任は韓進(ハンジン)にあると主張する状況で、チョ会長は、誰にも苦しい心境を吐露する事が出来なくなっている」と話した。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/09/11/2016091100959.html?main_top

自分が怖い。
こんな偶然ってある?

『ナッツ一族の災いの始まりは、会長が風水的に良くない土地に引越したから』

つい今しがた投稿したばかりでした。
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nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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