かつての日本は美しかった

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【造船・海運産業構造調整聴聞会 PART.1】

【イム・ジョンリョン
『大宇造船不渡りの場合、国策銀行2行の損失13兆』】

2016.09.08 17:01 聯合ニュース

『国策銀行の保身主義指摘、骨身に沁みる』

 イム・ジョンリョン金融委員長は、「大宇造船が不渡りになれば、産業銀行と輸出入銀行は13兆ウォンの損失を被る」と話した。

 イム委員長は、同日国会で行われた造船・海運産業構造調整聴聞会で、シム・サンジョン正義党議員から、「青別館会議は、大宇造船の正常化で無く、国策銀行の不良を防ぐ事を考えたのではないか?」と追及され、こう答えた。

 イム委員長は、「2つは繋がっている。大宇造船を正常化すべき理由には、国策銀行の不健全化を防ぎ、政策金融に影響する事を防ぐ狙いがある。大宇造船への産業銀行と輸出入銀行の貸付は14兆ウォンに達するが、引当金は1兆ウォン程度で、大宇造船が不渡りになれば13兆に達する損失を反映する事になる」と説明した。

 更に、昨年の実態調査で、大宇造船の不足資金は、年末まで2兆4,000億ウォンと予想されたが、それを大幅に上回る4兆2,000億ウォンを支援したとの指摘にも、「企業の存続の為」と話した。

 「4兆2,000億ウォンは、今年5月の不足資金で、2兆4,000億ウォンは年末時点のもの。その間の収入と支出がある為、数字は異なるが、支援額を2兆4,000億ウォンにすれば、5月に不渡りになっていた」と説明した。

 更に、「4兆2,000億ウォンを一気に投入するので無く、資金収支に合わせて使用する。現在までの支援額は3兆1,000億ウォン」と話した。

 イム委員長は、キム・ジョンソク セヌリ党議員から、「ワークアウト開始後、企業の資産売却やリストラの強度が民間銀行に比べ、国策銀行は弱い」と指摘され、「骨身に沁みる。保身主義が原因なのかを分析する必要がある」と話した。

 しかし、国策銀行の企業のワークアウト時期が民間銀行より遅く、支援額が大きいとの指摘には、「国策銀行が保有する不良企業の大半は、造船・海運など大規模な産業で、ワークアウトすれば正常化が困難なケースが多く、一般的には、ワークアウトの前段階の自律協約で正常化する。大規模な産業の為、支援規模も大きくなる」と説明した。
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/09/08/0200000000AKR20160908150651002.HTML


【ユ・イルホ『大宇造船、資金投入無ければ即損失』】
2016.09.08 18:28 聯合ニュース

『青別館会議、違法で無い・・・会議録公開検討』
『構造調整の原則守れば、
韓進(ハンジン)海運と同じように法廷管理に進む可能性も』


 ユ・イルホ副総理兼企画財政部長官は昨年10月、青別館会議で大宇造船海洋の5兆ウォン台粉食を知りながらも4兆2,000億ウォン規模の支援を決めたのではないか?との疑惑について、「当時資金が投入されなければ即損失になった。当時は、支援を決めざる得なかった」と話した。

 ユ副総理は、同日国会で行われた『造船・海運産業の構造調整聴聞会』で、「粉食リスクは知っていたが、支援せざる得ないと判断した」と話した。

 粉食を知りながら支援したのか?との再質問に、「リスクがあると言う程度の認識だった」と答えた。

 これについて、イム・ジョンリョン金融委員長は、「粉食会計疑惑があると報告され、金融監督院が監理に着手した。疑わしい状況はあったが、実態調査は明白証拠を探す為のもの」と説明した。

 ユ副総理は、大宇造船の誤りが国家経済に及ぼす影響について、「最悪のシナリオとして、(損失規模は) 数十兆ウォンになると見ている」と予想した。

 青別館会議の支援決定が国家補助に当たり、世界貿易機構(WTO)に提訴される可能性があるとの指摘には、「青別館会議は協議するもので、出席者が意見を述べられる所が長所。支援すべきとの意見があった事は事実で、結果的に支援した。支援を決定する席では無いが、政府がそのような問題を引き起こす可能性はあると考えている」と答えた。

 しかし、ユ副総理は、青別館会議が『密室で違法に行われた会議』との見方については、『違法で無い』とし、「国家記録物管理に関する法律に(青別館会関連の)規定は無く、(今後)会議録を作成する。後日公開するのか、要約して公開するのか考えてみる。(ただし)会議の内容を全て公開する事は出来ない」と話した。

 アジアインフラ投資銀行(AIIB)の副総裁を引受け休職中のホン・キテク産業銀行元会長は、政府が推薦したのか?との質問には、「4~5人の韓国人を支援したが、政府が(ホン会長を)推薦した事は無く、韓国人にして欲しいと(AIIBに)要請した」と話した。

 人事検証がきちんと行われなかったと叱責されると、「産業銀行会長の人事聴聞会を経たと考えた」と答えた。

 ユ副総理は、韓進(ハンジン)海運の法廷管理によって物流問題が発生したとの指摘について、「正しい構造調整を行うには原則が必要で、原則によっては韓進(ハンジン)海運のように法廷管理に進む可能性がある。政府は、大企業だから無条件に支援するとか、不良を国民の血税で支援する事は、これ以上しない原則を決めた。原則に従えば、韓進(ハンジン)海運のように法廷管理に進む可能性がある」と話した。

 韓進(ハンジン)海運の場合、情報不足の問題などで物流問題が発生しているが、正常に荷役出来るよう最善の努力を行い、一部進展もあると伝えた。

 今後の海運産業の構造調整の原則については、「無条件に金融支援しない事が原則。裁判所が回復手続きを踏み、整理するものは整理する。新たに借金出来ないほど返済能力が低下している為、当面の問題は解決するが、長期契約など、今後は出荷する荷主に配慮する」と話した。

 不良の責任があるはずのチェ・ウンギョン韓進(ハンジン)海運元会長が、最も重要な子会社だけを残し、経営から退いた事については、「今でも、責任がある部分については、相応の責任を取る必要があると考える」と話した。

 韓進(ハンジン)海運と現代商船のいずれか1社だけ生かす方向に、構造調整の方向を設定したのでは無いかとの質問に、「可能ならば2社共回復させたいと考えたが、結果はこうになった。1社だけ残す方針では無かった」と否定した。

 ユ副総理は、『ビョン・ヤンホシンドローム』に言及し、公職者が構造調整に積極的で無い事の代案を尋ねると、「国家的に避けられない事の為、使命感を持って実行する必要がある」と話した。
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2016/09/08/0301000000AKR20160908116752002.HTML?template=2087


【キム・ヘヨン顧問団の40%、1度も出勤せず16億ウォン受領】
蔡利培(チェ・イベ)『実績の無い顧問15人の報酬22億
・・・ナム・サンテ、2年間の諮問料5億7,000万ウォン』
2016.09.08 19:10 聯合ニュース

  天下り議論が絶えない大宇造船海洋顧問団10人に4人は、1度も出勤せずに諮問料を受領していた事が分かった。

 国会政務委員会キム・ヘヨン議員が、産業銀行から入手し8日公開した『大宇造船海洋顧問団の出退勤状況』によると、2008~2015年に在職した顧問は31人で、大宇造船海洋出身者7人、国策銀行出身者4人、軍出身者6人、政界出身者5人、国家情報院出身者3人、公企業出身者3人が含まれていた。

 これらに支払われた諮問料は70億ウォンに達し、勤務中1度も出勤実績の無い顧問12人に16億3,000万ウォン支払われていた。

 特に、2012~2015年の3年間の在職中、1度も出勤していない大宇造船海洋の元代表理事シン・ヨンギュン顧問には、車両運営費として5,800万ウォン支払われていた。

 キム議員は、「オーナーのいない大宇造船海洋は、出勤すらしない顧問に巨額の諮問料や車両運営費を支払うなど、日常的に放漫経営を行う間、国民の血税で支援された公的資金は裏金のように漏れ出していた」と指摘した。

 同じ常任委の国民の党のチェ・イベ議員は、同日大宇造船海洋顧問で、在職期間中の実績が無く諮問料を受取った15人の名簿と、これらに支払われた諮問料を公開し、すぐに返還させる必要があると主張した。

 名簿には、コ・ジェホ、ナム・サンテ大宇造船海洋元社長、キム・カプチュン、コ・ヨンニョル、パク・ドンヒョク、キム・ユフン大宇造船海洋元副社長が含まれ、これらが受取った諮問料は22億2,815万ウォンに達する。

 コ社長は2015年5月~の3ヶ月間に6,739万ウォン、ナム社長は2012年4月~の2年間に5億7,692万ウォンを、諮問料として受取っていた。

 監査院の指摘に産業銀行は、諮問料返還の法的根拠が無い事を理由に対応していないとチェ議員は指摘した。

 チェ議員は、「仕事もせず、諮問料を得る事は横領で、産業銀行は大宇造船海洋問題の収拾過程でも手を拱いている」と批判した。
http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2016/09/08/0502000000AKR20160908032051001.HTML?template=2087

青別館会議=大統領府別館会議の聴聞会のはずが、青別館会議で大宇造船への支援決定の主犯3人は出席拒否。

何かを解決出来る訳でも、真実が分かる訳でも無い。
ハッキリ言って、無駄な時間としか思えない。

与野党が裏で手を握り、国民を欺く為に国会で芝居する。
日本の国会もだけど、そう言う安っぽい猿芝居はやめた方がいいよね?
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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