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【韓国型リーマンショック寸前】

【住宅供給過剰で債権市場も食中毒・・・MBS大規模な未売却】
2016.09.02 11:11 聯合インフォマックス

 住宅金融公社が先月発行した住宅抵当証券(MBS)が、一部トレンチの需要を満たす事が出来ないなど、異常信号が現れている。最近の住宅景気の好調で、MBSの供給が急増する中、IFRS4(国際会計基準)の第2段階の導入を控え、保険会社の需要が減少した事で、現れた現象と診断されている。

 2日、債権市場によると、先月2度発行されたMBSの入札で、5年物1兆1,400億ウォン、2年物3,300億ウォン、1年物300億ウォン、7年物100億ウォンなど、1兆5,100億ウォンが売れ残った。

 未売却分は発行量が最も多い5年物に集中している。1兆3,500億ウォン規模の5年物のMBSの入札需要は2,100億ウォンに留まり、1兆1,400億ウォンが売れ残った。

 このように、MBSの未売却の急増は、需要と供給が伴わない為と把握された。

 最近、MBS発行量は、住宅市場の好調で急増した。住宅景気が回復し、住宅担保ローンが大幅に増加し、その売上債権を担保に発行されるMBSも同時に増加した。

 住宅金融公社によると、今年に入り現在までのMBSの発行量(スワップ除外)は、21兆940億ウォンに達する。

 昨年同期間の発行量47兆2,912億ウォンには至らないが、2014年の同期間(4兆8,954億ウォン)、2013年の同期間(17兆4,817億ウォン)の発行分を大幅に上回っている。昨年、政府が家計の住宅担保ローンを、短期・変動金利商品→長期・固定金利に誘導する過程で、MBSの発行が急増した。

 MBSの基礎資産となる住宅ローンも急増している。

 韓国銀行によると、6月末時点の住宅担保ローン残高は684兆9,000億ウォンで、今年に入り約34兆ウォン急増している。

 このような状況で、MBSの需要は減少する様相を示している。IFRS4の第2段階の導入を控え、主な需要層である保険会社が、投資を敬遠しているからである。

 IFRS4の第2段階の導入で、保険会社は時価評価により増加する負債のデュレーションに合わせ、資産の満期を拡大する必要がある。このような状況で、コールオプション付きのMBSは、発行者がコールオプションを行使すればデュレーションが短縮される可能性が高く、投資対象として好まれないと伝えられた。

 イ・ギョンロク未来アセットクレジットアナリストは、「ファンダメンタルより、需給要因に絶対的に影響され、最近MBSの未売却が増加している。IFRS4の第2段階導入の影響で、保険会社の需要が減少し、住宅担保ローンの増加でMBSの供給が増加し、自然と未売却が増加したと推定される」と話した。

 一部では、政府が金融を規制し、過熱した住宅景気を冷ます必要があると助言する。住宅担保ローンの急増が続く限り、MBSの発行量も増加するとの判断からである。

 ソン・インホ韓国開発研究院(KDI)研究委員は、「政府は住宅担保ローンの規制強化で投機需要を抑える必要がある」と助言した。
http://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=246703

リーマンブラザーズが、サブプライムローンを証券化し販売していたのと同じように、韓国では、住宅保証公社がMBS(モーゲージ証券)を販売している。

そのMBSが大量に売れ残るようになっている。
韓国型リーマンショックの前兆か?
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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