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【もうダメなんじゃ?】

【大宇造船、上半期低調な実績・・・『9月危機説』現実化するのか?】
2016.08.16 19:19 聯合ニュース

構造調整『Big3』第2四半期悲喜交錯・・・現代重工業は黒字達成

 造船『Big3』で最後に実績を発表した大宇造船海洋は、第2四半期4,236億ウォンの赤字で低調な実績を記録した。

 証券業界が予想した300億ウォン前後の赤字より、遥かに大規模な赤字が発生し、経営正常化のスピードが更に遅れる事になる。

 今年初め、大宇造船のチョン・ソンニプ社長は、第1四半期の実績発表を控え、『営業利益黒字転換』を目標にしたが、第1四半期営業損失263億ウォンを記録し、黒字転換に失敗した。

 これについて大宇造船は、第1四半期は小幅な赤字を記録したが、第2四半期以降、収益性の改善などにより『ターンアラウンド(実績改善)』すると自信を示したが、同日の実績発表の結果、目標が達成出来ない事は勿論、赤字幅は第1四半期を大幅に上回っている。

 当期純損失は1兆2,209億ウォンで赤字に転じている。

 第2四半期の赤字の拡大は、会計法人の保守的な監査が原因と大宇造船は説明した。

 一部、海洋プロジェクトで船主と合意したインセンティブなどが認められず、船主の要求による工事遅延の遅滞補償金などが損失処理されたとしている。

 大宇造船は、「保守的な監査で、当期純損失が8,500億ウォン、営業損失が3,000億ウォン追加反映された」と話した。

 特に、「繰り延べ法人税資産について、造船業の経営環境は変わらないものの同業者と異なる基準を適用し、資産性を認めず当期純損失が8,500億ウォン拡大した。会計法人の保守的な監査を除けば、損失規模は大幅に縮小する」と付け加えた。

 このような説明にも関わらず昨年2兆9,000億ウォン(財務諸表修正後)の赤字を記録した大宇造船が、今年2四半期連続営業損失を記録し、実績が徐々に悪化している事で一部は『9月危機説』が現実化するのでは無いかと懸念している。

 大宇造船は、アンゴラの国営石油会社ソナンゴルのdrill-ship2隻の引渡し遅延で1兆ウォンを受取れない状況の上、9月以降、社債や企業手形(CP)等が相次いで満期を迎え、流動性問題を解決出来なければ、最悪の場合法廷管理に移る可能性があるとする9月危機説が会社の内外で議論されて来た。

 大宇造船は、船主4社から6億ドルの船舶建造代金を早期受領し、9月満期の4,000億ウォンのCPを返済する方針で、『急な火』を消す事になった。

 しかし、1兆ウォン縛られているソナンゴルの引渡し遅延が解決されなければ問題は依然残る。

 こうした中、最近現経営陣が会計詐欺容疑で検察の捜査を受け、債権団が大宇造船の未執行分、1兆ウォンの資金支援は更に困難になっている。

 昨年10月、債権団は4兆2,000億ウォン規模の支援を決め、すでに大宇造船に約3兆ウォンの公的資金を投入したが、経営状況は改善の兆しを見せず批判が高まっている。

 更に、ソナンゴル問題の解決の為、貿易保険公社が単独で保証に参加する方針が有力と発表されたが、これも最終決定を見守る必要がある。

 更に、現経営陣の検察の捜査の進み具合によって、5兆ウォン規模の自救策の履行に影響する可能性が懸念されている。

 現在、大宇造船の株は有価証券市場で売買停止状態で、同日の実績発表後、通常行って来た証券会社のアナリスト対象のカンファレンスコールを省略した。

 問題は、下半期の実績予想も明るく無い事である。

 大宇造船は今年に入り10隻、10億ドル規模を受注し、年間受注目標(62億ドル)の16%に留まり、今後更なる困難が予想される。

 適正な時期に引渡し出来なければ流動性に影響する海洋プラントの引渡しが下半期6基(50億ドル)残っている。

 大宇造船は、「自救策の早期履行を通じて損益を改善し、経営を正常化し、更に流動性を確保する計画で、第3四半期の実績は改善すると予想している」と発表した。

 一方、造船3社は、構造調整本格化後の第2四半期の実績発表で悲喜が克明に交錯している。

 先月末、実績を発表した現代重工業は、構造調整や世界的な不況の中、第2四半期の連結基準営業利益が5,572億ウォンを記録し、2四半期連続黒字を達成した。

 精油部門の高実績と、構造調整のコストとして2,600億ウォンを反映し、本業'の造船・海洋部門で、3.000億ウォンの黒字を記録している。

 一方、サムスン重工業は第2四半期、リストラに伴う一時的なコスト2,000億ウォンを実績に反映し、2,837億ウォンの営業損失を記録し、3四半期ぶりに赤字に転じた。
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2016/08/16/0302000000AKR20160816146751003.HTML


【大宇造船、完全資本蚕食・・・第2四半期1兆2,209億の純損失】
2016.08.17 02:21 韓国経済

上場廃止の危機

 大宇造船海洋が今年第2四半期1兆ウォン台の当期純損失を記録し、完全資本蚕食状態に陥っている。負債が資産を上回り、自己資本がマイナスになった完全資本蚕食が年末まで続けば、上場は廃止される。

 大宇造船は今年第2四半期、売上3兆3,880億ウォン、営業損失4,236億ウォンを記録したと16日公示した。当期純損失は1兆2,209億ウォンに達している。当期純損失が営業損失より7,973億ウォン多いのは、監査を担当したサミル会計法人が、今後の大宇造船の営業利益を悲観的に予想し、繰り延べ法人税資産を大幅に削ったからである。繰り延べ法人税資産は、将来発生する法人税の減税額を意味する。

 大宇造船の6月末基準の資産総計は15兆5,946億ウォン、負債総計は16兆8,230億ウォンと発表した。資本総計は-1兆2,284億ウォンで、完全資本蚕食(別途財務諸表基準)状態である。会計年度基準でも、完全資本蚕食の場合、直ちに上場廃止になる。

 上場廃止を避けるには、債権団の有償増資や出資転換が必要である。債権団は昨年4兆2,000億ウォンの支援を決め、これまで3兆2,000億ウォン支援し、更に1兆ウォン支援する事になっている。しかし、大宇造船の現経営陣が会計操作容疑で検察の捜査を受け、債権団の追加支援は不透明な状況にある。造船業界関係者は、「債権団が大宇造船に追加資金を支援すれば『底の抜けた瓶に水を注ぐ』と批判される可能性が高い。資金支援されなけば、大宇造船は生死の別れ目に置かれる」と話した。
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2016081678931

アンジン会計法人→サミル会計法人、半年の間に監査人が変わり、アンジン会計法人は、大宇造船海洋と一緒に提訴されている。
危ない橋を渡らない為に、サミル会計法人は、損失の可能性があるものは、全て損失として計上しただけですね?
そしたら、これまで隠して来た資本腐食=債務超過がバレたと。(笑)
が・・・韓国取引所は、来月の上場廃止を見送った。
後々、問題になりそうな予感がする。

大宇造船は、もうダメなんじゃ?
って言うか、政府が諦めさえすれば即倒産なんだけどね?
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nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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