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【生死の境を彷徨う大宇造船?】

【大宇造船の生死
 ・・・グローバル銀行、ソナンゴルの融資回収今週決定】

2016.08.01 09:51 朝鮮Biz

 大宇造船海洋正常化の最大の変数ソナンゴルの生死が今週決定される。ソナンゴル最大の債権者グローバル金融会社数社は、今週中に融資を回収するか否かの結論を出す予定で、大宇造船海洋に影響すると見られている。

 ソナンゴルは、アンゴラの国営石油会社で、売上はアンゴラのGDPの70%を占めている。

 ソナンゴルが、大宇造船海洋の正常化に重要な要素になったのは、ソナンゴルが大宇造船海洋に支払う1兆1,000億ウォンの代金があるからである。ソナンゴルは、大宇造船にdrill-shipを発注し、資金難で引き渡し出来ない状態にある。大宇造船海洋の債権者である産業銀行と輸出入銀行は、ソナンゴルに保証を渡し、ソナンゴルに大宇造船海洋の船を引き渡せるよう支援する計画だった。産業銀行と輸出入銀行は、大宇造船を生かす為、買収者との金融支援を推進しよとしている。

 しかし、グローバル銀行が、ソナンゴルの融資を回収すれば、この計画は無用になる。

◆ ソナンゴルの債権団が資金支援を打ち切れば、
  大宇造船のdrill-shipの引き渡しは事実上困難に


 金融当局関係者は1日、「ソナンゴルの債権団の決定によって、大宇造船海洋のdrill-shipの引き渡しの可否が決定するとみている。ソナンゴルの受け取りの意志は強く、肯定的な結果を期待している」と話した。

 当初、ソナンゴルのdrill-ship2基の引き渡し時期は昨年末だった。しかし、過度な事業拡張、原油価格の下落で、ソナンゴルは資金難に陥り、大宇造船海洋のdrill-shipの引き渡しは無期限延期された。

 ソナンゴルが危機に陥り、ソナンゴルの原油関連事業に出資したグローバル金融会社(債権団)は、プロジェクト毎に事業性を再検討し、回収の可能性を議論している。そして、今週中に、最大プロジェクトの債権銀行が、融資を回収するか否かを決定する計画である。複数の銀行が抜ければ、他のプロジェクトの債権団も離脱する可能性が高い。

 ソナンゴルは大宇造船海洋にdrill-shipを発注し、代金の約20%を前受金として支払い、残り80%は残っている。残金の規模は、1兆1,000億ウォン水準である。

 万一、ソナンゴルの債権団が、資金を止め、融資を全て回収するなど、超強気な対応を取れば、大宇造船海洋のdrill-shipの引き渡しは事実上不可能になる。ソナンゴル収益は、アンゴラのGDP(国内総生産)の70%を越え、アンゴラも4月、国際通貨基金(IMF)に、3年間で15億ドル規模の救済金融を申請している。 ソナンゴルが倒産すれば、アンゴラ自体が揺れる。

 大宇造船海洋のdrill-shipの引き渡しに関し、債権団の構成を主導するスタンダードチャータード(SC)銀行にも、プロジェクトを諦めるべきとの雰囲気が拡散している。金融当局関係者は、「ソナンゴルが債権団から肯定的な回答を得られなければ、SCも事業を支援し続けるのか議論する事になる。その場合、引き渡しは事実上不可能」と話した。

 大宇造船海洋は9月中に4,000億ウォン相当の借入が返済期限を迎える。産業銀行は、ソナンゴル問題はそれまでに終わるると予想し、プランBを準備していなかった。

 しかし、グローバル銀行がソナンゴルを諦める事を決めると、大宇造船海洋は借入れ返済の為の別のシナリオを用意する必要がある。現在、既に提出した自救案通り、最大限急いで資金を調達し、下半期中に再び自救案を作る案が有力である。更に、産業銀行などの債権団は、支援を決定した資金を早期に投じ、その他のプロジェクトの建造費の一部を事前に受け取る形で流動性を確保する計画である。

 債権団関係者は、「大宇造船海洋の状況は毎週変わっている。明らかなのはソナンゴルと同じように、引き渡し遅延が再発すれば、持ち応える事は困難になると言う事」と話した。

◆ ソナンゴルの資金難解決されれば状況好転

 グローバル銀行で構成された債権団が、ソナンゴルとの金融取引を維持すると決めれば状況は好転する。

 ソナンゴルとしては財務リスクが解決され、大宇造船海洋のdrill-shipの引き渡しに集中出来るからである。ソナンゴル会長は、先月韓国の産業銀行、大宇造船海洋などを訪れ、drill-shipの受け取り意志を示していた。

 問題になった保証問題も、貿易保険公社、産業銀行、輸出入銀行などが責任を取る事で事実上決定した。当初小、ソナンゴルの保証は、貿易保険公社とノルウェー輸出保証公社(GIEK)の責任だったが、GIEKがブラジルのプロジェクトで損失を被り、手を引いた為、非常事態に陥っていた。

 しかし、これも国会など政界で問題が提起されれば、再び難航する可能性がある。大宇造船海洋の不良で莫大な損害を被った国策銀行が、大宇造船海洋を生かす為、再び巨大なリスクを背負う事になるからである。金融機関の某関係者は、「野党などが、再び迂回支援議論を提起する可能性がある」と強調した。

 債権団関係者は、「大宇造船海洋は、検察が調査中で、国会の聴聞会が予想され、我々が政界や世論の後押し無く、再び保証人になる事は容易で無い」と話した。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/07/29/2016072901582.html?newsstand_r

と言う事で、今週中の続報をお待ち下さい。(笑)
極悪非道な国際金融=ハゲタカは、相手の都合などお構いなし。
回収出来る内に、回収しますね?間違いなく。

大宇造船海洋と言うより、国策銀行は金を準備しないと。
何でも、国策銀行の資本拡充ファンド構想は野党の反対で無くなったんだから。
政府が、資本拡充に金を出すのか?すら不透明。
たまには自力で頑張ってみるってどう?(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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