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【造船・海運構造調整『退屈な綱引き(チュルダリギ)』】
債権団と流動性供給で異見/大宇造船、経営正常化に影響
2016.07.27 20:49 世界日報

 造船・海運業の構造調整が遅々として進まない。韓進(ハンジン)海運は不足した流動性資金を巡り、債権団と異見が狭まらず、大宇造船海洋も、債権団の保証支援を受けられず、経営正常化への影響が予想される。

 27日、金融機関によると、債権団と韓進(ハンジン)海運は数回会い、用船料の引下げ、船舶金融返済猶予交渉の進展状況と不足流動性資金の準備策を議論した。債権団は、韓進(ハンジン)海運の経営正常化には、最低7,000億ウォン確保する必要があると伝えた事が分かった。これに対し韓進(ハンジン)海運は、4,000億ウォン以上は調達出来ないと対抗している。大韓航空などグループ系列会社が有償増資に参加し、資金を確保する計画だが、有償増資で4,000億ウォン以上用意すれば、他の系列会社も悪化する可能性が高いとしている。債権団は、条件付き自律協約(共同管理)が満了する9月4日前に、韓進(ハンジン)グループが納得出来る資金確保策を用意出来なければ法廷管理も辞さないとしている。ややもすれば韓進(ハンジン)海運の構造調整計画が、根こそぎ廃棄される危機に陥っている事になる。

 大宇造船海洋も、流動性危機で債権団に支援を要請したが、確約を受ける事が出来ず戦々恐々としている。

 大宇造船は、アンゴラの国営石油会社ソナンゴールが発注したdrill-ship2隻を、今月中に引き渡し1兆ウォン規模の現金を確保する計画だったが、ソナンゴールの事情で、引き渡しが遅延している。ソナンゴールは、船舶金融で融通する計画だったが、ノルウェーの輸出保証公社が関連保証を拒否し、資金調達出来ない状況にある。これに対し大宇造船は、債権団に保証を要請したが、KDB産業銀行・輸出入銀行は確約していない。

 金融機関関係者は、「債権団は、保証の解決策を多角的に検討しているが、支援を確約出来ない」と伝えた。大宇造船は、drill-shipを引き渡す事が出来なければ、流動性不足に陥り、9月初め満期の企業手形(CP)の返済さえ困難になる事が懸念されている。
http://media.daum.net/economic/newsview?newsid=20160727204647991

そんな事だろうと思った。
覚悟が足りないから進まないんだよ!!
韓進海運の傭船料の引き下げは、4月末が期限で、4月末までに30%の引下げで合意しないと法定管理行きだと発表していた。それをダラダラ引き伸ばし、もう8月になるじゃん。
『あ~潰す気は無い、潰せないんだ』と思われ、足元を見られる。

支援を決めた政府は、構造調整に必要な金を全額負担する覚悟も、金も無い。
政府と韓銀のファンドも、まだ立ち上がっていない。ファンドの資金支援が無いから、産業銀行も、輸出入銀行も資金不足で支援出来る状態にない。
責任の所在がハッキリしないから、民間銀行は損失を避けようと必死になる。
共倒れはゴメンだぜ!!と言わんばかりに・・・。(笑)

構造調整と言えば聞こえはいいけど、企業再生手続きでしょ?
グループ会社の売却、資産売却、債務整理(銀行融資、社債・企業手形など債務を全て含む)、リストラ、大幅な賃金カット、役員報酬返還etc・・・それを先にせずに正常化は無理!!

当然、金融機関も、投資家も、損失を被る事になる。
融資の焦げ付きは、杜撰な融資審査で融資した銀行の責任。
投資家?投資なんてものは、儲かる事もあれば、損する事もある事が前提。
投資を決めた人の責任=投資家の自己責任。

こんな中途半端な企業再生が上手く行く事は絶対ない。
この数か月間、タダタダ延命して来ただけで、何1つ問題解決してないじゃん。

何がスワップだよ!!
何が慰安婦財団の10億だよ!!
努力せずに、タカリやがって!!
ふざけんな!!
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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