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【回収出来る内に回収】

[金脈乾く造船業界]
債権銀行融資回収・RG拒否拡散・・・揺らぐ造船構造調整
2016.07.27 02:52 韓国経済

正常企業融資も回収
農協『サムスン重工業の融資回収』・・・他の銀行も加勢の可能性高い

現代重工業9億ドルの受注逃すか?
来月末までの契約、銀行保証せず足バタバタ

金融当局説得に乗り出すも
『正常企業の支援要請したが銀行ビクともせず』


 チン・ウンソプ金融監督院長は先月9日、新ハンナラ・ウリ・KEBハナ・国民・農協銀行など銀行8行の頭取を呼び、造船会社の融資を縮小しないよう頼んだ。莫大な不良を出した大宇造船海洋は仕方無いとして、現代重工業やサムスン重工業は、兆単位の自救計画を推進している為、返済期限の延長、前受金払い戻し保証(RG)を、つまずく事無く処理するよう要請した。

 それから2ヶ月過ぎたが、造船業界は、相変わらず『金脈』が詰まっていると訴える。銀行が、『造船』関連企業に新たに資金支援する処か、融資を回収しようとしているとの不満が大きい。

金脈乾く造船業界

 政府は4月26日、大宇造船海洋、サムスン重工業、現代重工業など大手造船3社に、今後の『受注の崖』に備え、自救計画を提出するよう要求した。この時を境に、銀行は造船会社への資金支援をやめた。当時銀行は、「造船3社が提出する自救計画案を、主債権銀行が承認すれば、その時資金支援を検討する」としていた。

 しかし、造船3社が自救計画案を承認された後も、銀行の資金支援は再開されなかった。

 サムスン重工業が代表的である。サムスン重工業は6月初め、主債権銀行の産業銀行に、自救計画案を承認された。その後、サムスン重工業は、各債権銀行に、短期借入の返済期限を1年延長するよう要請したが、銀行は更なる延長を敬遠した。正常企業の融資は通常延長されるが、国民・新韓・産業銀行は、自救案の履行の有無を見守るとして返済期限を3ヶ月延長した。

 農協銀行は、他の銀行とは別に、これまで1年だった返済期限を3ヶ月間延長し、特約条件を付けた。△返済期限までに他の銀行が融資を回収する場合△農協銀行が返済を要求すれば、すぐに回収出来ると言う内容である。当初農協銀行は、期限を延長せずに回収しようとしたが、金融当局が乗り出し説得し、このような条件付きで期限を延長した事が分かった。

 現代重工業社も同じである。今年続いた受注干ばつの中でも、現代重工業は新規船舶受注契約を次々に決めている。しかし、銀行は、RGの発行を敬遠している。

 問題は、来月末に予定された10隻の受注契約である。現代重工業と現代三湖(サムホ)重工業は、今月22日~来月31日まで、フィリピン、ヨーロッパなどの発注企業と10隻の受注契約を締結する計画である。契約価格は9億1,800万ドルで、内2億5,000万ドル相当のRGが必要である。しかし、現在もRGを発行すると言う銀行はない。現代重工業関係者は、「RGの発行に失敗すれば、キャンセルは勿論、今後の新規受注に影響する」と懸念している。

当局の要請にも、銀行不動の姿勢

 金融当局は、状況打開の為、先月各銀行に、「正常企業への融資は、つまずく事なく支援するよう」要請している。今月、金融監督院の実務者が、各銀行の融資担当副頭取に、サムスン重工業、現代重工業を支援するよう頼んだ。しかし、金融監督院の要請にも、銀行はビクともしない事が分かった。

 金融当局は、この状況が続けば、企業構造調整計画に影響すると懸念している。銀行が、既存の融資を維持しなければ、企業は、正常に経営活動出来ず、銀行が金脈を止めれば、正常企業も不健全化する可能性が高いからである。

 金融委関係者は、「大宇造船海洋の資金支援議論後、銀行は極度に保身を図っている。金融委や金融監督院にも、銀行を動かす方法は無い」と話した。
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2016072658131


【銀行、大企業融資無差別回収の動き
 ・・・『本来の機能忘れている』指摘も】
2016.07.27 06:00 朝鮮Biz


 正常な大企業の融資回収の動きが銀行全般に広がっている。

 造船、建設、半導体、自動車部品など、最近多少振るわない業種は、正常な企業でも、多数の都市銀行は融資回収を検討している。

 大企業融資が大幅に減少し、財界の一部は、「銀行は金融供給と言う本来の義務を忘れている」と指摘する。資金回収で、正常な企業が流動性危機に追い込まれる事への危機感も提起されている。

◆ サムスン重工業など大企業の銀行融資回収の動きに『困惑』

 韓国銀行によると、6月末時点の大企業融資残高は163兆8,000億ウォンで、前月比2兆9,000億ウォン減少している。

 最近、銀行が融資を縮小している代表的な分野は造船業である。大宇造船海洋は、金融当局と筆頭株主の産業銀行がある為、意欲を出せなくなっているが、現代重工業、サムスン重工業については、虎視眈々と融資縮小のチャンスを伺っている。

 現在まで、造船2社の融資を回収した例は無い。しかし、銀行は、満期延長交渉の過程で、必ず融資回収に言及している事が分かった。更に、満期延長も3ヶ月に留まっている。国民銀行、新韓銀行、産業銀行は最近、サムン重工業の融資の返済期限を3ヶ月延長している。

 銀行は否定したが、農協銀行は10月満期のサムスン重工業の融資を回収すると噂されている。

 造船業だけの問題では無い。国内の他の大企業も、海外投資を進める過程で、銀行の回収に苦しみ、現在国策銀行と資金調達を協議していると知らされた。

 更に、別の都市銀行は、ゴルフ場、造船業、建設業など、危機の局面に陥る業種には、無条件に新たな融資をしない事を公式化している。

◆  『金融本来の機能忘れている』
   VS 『以前のような好況は2度とない・・・可能な時に縮小必要』


 財界は、金融が実物経済への資金供給と言う本来の義務を忘れていると指摘する。

 某大企業関係者は、「企業は借金して投資し、雇用を創出する事が本来の役割で、金融はその過程で資金を供給する役割を果たす必要がある。危険に見えるとの理由で、現在正常な企業を追い詰めれば、海外のライバル会社を支援する事になる」と指摘した。

 一方、銀行は、正常企業でも業界状況を判断し、融資回収を検討出来るとしている。

 某都市銀行の融資担当者は、「造船業に以前のような好況は2度とない可能性が高く、正常企業の内に徐々に縮小する方が正しいと考えている。企業が崩れた後では、融資を回収出来ないだけで無く、金融市場全般への大きなダメージを避ける事は出来ない」と強調した。

 更に、別の銀行関係者は、「不良になれば適時に対策を取らなかったと非難し、最近は、難し過ぎると非難する。最近縮小した大企業融資の大半は無担保信用融資で、今の局面では出来る限り縮小する事が戦略」と説明した。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/07/26/2016072602669.html

銀行の本来の機能は金融供給?
銀行は困った人に金を配る慈善事業だとでも言うつもり?
銀行は、他人の金を預金として金利を付けて預かり、預かった金を預金金利プラスαの金利を付けて融資し利ザヤで稼ぐタダの金貸し。

韓国の場合、融資額が、常に預金額を上回っている。
融資元金を他の銀行から借り、借りた金を融資するなら銀行じゃない。
しかも、韓国の銀行の株主の大半は外国人。
実質倒産してるのに、政府が必死に誤魔化し、延命しているだけの企業に、垂れ流すように融資する事に誰が賛成するか!!

朝鮮人は、金があるのに貸さないのはケチだと思うのよね?
が・・・困ってる奴には貸さないのが金貸しの鉄則。
大企業だろうが、中小企業だろうが、回収出来る内に回収するのが正解。
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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